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いだてん 各回タイトルと文学作品の題名の解説 ※随時更新

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大河ドラマ「いだてん」の各回のタイトルが、文学作品の題名と合致していると気づいたので、まとめます。

 

 

※随時更新(2019年2月17日(日)放送分まで)

 

 ストックホルムオリンピック編(第1回~)

第1回「夜明け前」

あらすじ

1959年、五輪招致直前。落語家の古今亭志ん生が高座で語り出したのはオリンピックについて。1909年、日本人をオリンピックに派遣するため、柔道創始者・嘉納治五郎が悪戦苦闘していた。まさに、日本とオリンピックの「夜明け前」。

 

▼いだてん 第1回「夜明け前」記事はこちら

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文学作品
  • タイトル:夜明け前
  • 著者:島崎藤村
  • 刊行年:第1部 1932年、第2部 1935年
  • ジャンル:小説
  • あらすじ:山の中にありながら、時代の動きを確実に追跡する木曽路、馬籠宿。国学に心を傾ける青山半蔵だが、明治維新の最中、目前で歴史は移り変わっていく。

 

 

第2回「坊っちゃん」

あらすじ

古今亭志ん生が高座で語り出したのは、マラソンの父と言われている金栗四三の生い立ちについて。「坊っちゃん」時代の話。幼少期に虚弱体質だった四三。幼き日に嘉納治五郎に会いに行こうとした際に、夏目漱石に出会うも、本人は全く覚えていない。

 

走ることで体質を克服する四三。お国の役に立ちたいと海軍の学校の試験を受けるも、不合格。落ち込む四三だったが、東京高等師範学校を目指すことを決め…。嘉納治五郎との運命の出会いが目の前にあった。

 

▼いだてん 第2回「坊っちゃん」記事はこちら

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文学作品
  • タイトル:坊っちゃん
  • 著者:夏目漱石
  • 刊行年:1906年
  • ジャンル:小説
  • あらすじ:親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている坊っちゃん。家族に疎まれて育った少年時代と、教師になっても自分を貫いた大人時代の物語。

 

第3回「冒険世界」

あらすじ

嘉納治五郎が校長を務める、東京高等師範学校への進学を決めた金栗四三。走りながらの韋駄天登校は続けていたものの、東京の寮生活にはなじめず。夏休みに帰省した際には、幼馴染みのスヤの見合い話を聞かされて落ち込む。そんな四三が東京に戻ると、三島弥彦が開催した「マラソン大会」と出会い…。そして、美濃部孝蔵も落語にのめり込んでおり…。

 

▼いだてん 第3回「冒険世界」記事はこちら

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文学作品
  • タイトル:冒険世界
  • 刊行年:1908年
  • ジャンル:雑誌
  • 内容:冒険小説やスポーツ記事を中心に掲載。

 

第4回「小便小僧」

あらすじ

東京高等師範学校のマラソン大会で、小便をしていて出遅れた四三だったが、なんと3位に入る。嘉納治五郎にも声をかけられてますますやる気になるが、むちゃな練習もしてしまい…。一方で嘉納はオリンピック選手派遣に奔走するも、課題は山積み。

 

昭和にて、志ん生はそんな酒を呑んでしまって高座に上がり、オリンピック噺をし出すー。

 

▼いだてん 第4回「小便小僧」記事はこちら

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文学作品
  • タイトル:小便小僧
  • 著者:上林暁
  • 刊行年:1944年
  • ジャンル:短編小説

 

第5回「雨ニモマケズ」

あらすじ

いよいよオリンピックに向けた予選会が羽田で開かれる。審判として現場にいる三島弥彦だったが、いてもたってもいられず飛び入り参戦する。そして、花形のマラソンが始まる。大雨が降る中、金栗四三は憧れの嘉納治五郎がいるゴールを目指す。

 

▼いだてん 第5回「雨ニモマケズ」記事はこちら

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文学作品
  • タイトル:雨ニモマケズ
  • 著者:宮沢賢治
  • 刊行年:1934年
  • ジャンル:詩
  • 書き出し:雨ニモマケズ 風ニモマケズ

 

 

第6回「お江戸日本橋」

あらすじ

オリンピック予選会によって、実力者を見つけ、安堵する嘉納治五郎。しかし、派遣への莫大な資金に頭を悩ませていた。しかし、マラソンの金栗四三は責任感の重さから辞退。短距離の三島弥彦は進学を理由に辞退。そんな二人に嘉納は説得を試みて…

 

一方、噺家・橘家円喬に弟子入りした美濃部孝蔵は、車夫として円喬を連れながら噺を学ぶ。そこには円喬の意図があり…

 

▼いだてん 第6回「お江戸日本橋」記事はこちら

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文学作品 候補1
  • タイトル:お江戸日本橋
  • 著者:柴田錬三郎
  • 刊行年:1983年
  • ジャンル:小説
  • あらすじ:江戸天保の頃、世の中は不正に汚職だらけ。そこに法の番人、洒脱で粋な江戸っ子奉行遠山景元が、ご公儀の“悪”を暴くべく奔走する。

参考元:『お江戸日本橋(上)』(柴田 錬三郎):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部

 

文学作品だとするとこちらか。

 

 

文学作品 候補2
  • タイトル:お江戸日本橋
  • ジャンル:民謡
  • 概要:東海道五十三次の道中を歌詞に歌い込んだ日本の民謡
  • 歌い始め:お江戸日本橋七つ立ち 初上り 行列揃えて あれわいさのさ…

参考元:お江戸日本橋 民謡 歌詞と視聴

 

一般的には民謡として知られています。文学作品以外からタイトルを連想している可能性もあるかもしれませんね。

 

第7回「おかしな二人」

あらすじ

オリンピック遠征のために金が必要な金栗四三は、資金援助を頼むために兄・実次に手紙を送る。そして、ついに四三と三島弥彦がオリンピック選手としてエントリー。海外のマナーを学ぶために、三島家に行く四三。そこで、貧しくも暖かい自分の家族と、対照的な三島家の様子を知る。どうしても金がない四三の元に、救いの神が現れて…

 

文学作品
  • タイトル:おかしな二人
  • 著者:ニール・サイモン
  • 初公演年:1965年
  • ジャンル:戯曲
  • あらすじ:妻と離婚したずぼらな性格のスポーツ記者と、妻に逃げられた几帳面な性格のニュース記者。真反対の性格の二人が、ニューヨークの同じ部屋に住みながらさまざまな騒動を巻き起こすコメディ。

文学作品というか、戯曲ですね。真反対の性格という点が、四三と弥彦という二人との共通点なのかも。

 

 

 

 

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