中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

スポンサーリンク

【ドラマ】コウノドリ 第2シリーズ 第8話 ネタバレ 自信がつくと見えなくなるもの

スポンサーリンク

f:id:aoikara:20171202193110j:plain

自信を付けてはぽっきり折られるaoikaraです。私も今回の白川先生みたいな経験、何度もあるなぁ。あんな高レベルの悩みではないですけれどね。

 

というわけで今回のテーマは…

 

コウノドリ 第2シリーズ 第8話 ネタバレ&感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

▼コウノドリ 第2シリーズ 第7話

www.aoikara-writer.com

www.aoikara-writer.com

第8話 あらすじ・ネタバレ

四宮の相談

産科医の鴻鳥サクラ(綾野剛)がピアニストのBABYとして演奏をしている店に、同僚の四宮春樹(星野源)がやってきた。BABYだとバレていたことに驚きつつも納得している鴻鳥。四宮は「ピアノって魔法みたいだな」と鍵盤に触る。

 

鴻鳥は四宮に相談の内容を尋ねる。四宮は、鴻鳥が大学時代に「この手で全ての赤ちゃんと母親を救う」と言っていたことを言う。懐かしむ二人。

 

四宮は早剥(常位胎盤早期剥離)の防止について、大学の研究の協力をしていると話す。鴻鳥はすでに知っていた。四宮のお産で植物状態になってしまい、亡くなったつぼみちゃんのことがきっかけだということも。

 

国から研究費が出ることになり、四宮は大学から研究に専念してほしいと頼まれたらしい。最低でも2年は現場を離れなければならない。

 

鴻鳥はあっさりと、それでも優しく「いいと思う」と言う。「止めないのか?」と聞く四宮。「僕に止める権利はない」と鴻鳥は言う。四宮はペルソナの現状を思って迷っているが、鴻鳥は「ペルソナは関係ない。四宮が決めるべき」と話す。四宮は何か腑に落ちたようだった。

 

と、四宮に妹の夏実(相楽樹)から電話が来る。言葉を詰まらせる四宮を見て、心配そうな鴻鳥だった。

 

もっと上を目指して

ペルソナ総合医療センターの屋上では、同期の新生児科医・白川領(坂口健太郎)と、産科医で現在は救命で研修している下屋加江(松岡茉優)がいた。仲良く話をしている。自分の経験を自慢げに語る白川。

 

上司である今橋貴之(大森南朋)に理解を示しつつも、学会や研究会に参加することで、ペルソナはまだまだだと感じていた。最先端の医療に携わり、技術を身につけたいと考えていた。それに対して、下屋は「患者さんが助かればそれでいい」というスタンス。

 

「だから下屋はペーペーのまま」「医者が上を目指さなきゃ、患者を救えない」「もっと上を見ろ!」と下屋にアドバイスをして、仕事に戻る白川だった。

 

協力体制

ペルソナの産科は今日も忙しそうな様子。鴻鳥は医者や看護師や助産師を集めて、四宮が休むことを伝える。父親が倒れてしまったというのだ。四宮の外来やオペはほかの医者が快く引き受けてくれた。

 

ふるさとの父

四宮は石川の能登に向かっていた。町で唯一の産科で働く四宮の父・晃志郎(塩見三省)は、倒れたのにも関わらずその日も外来に出ていた。

 

四宮は病院に足を運び、晃志郎に向かって「何やってんだよ?」と詰め寄る。穏やかに笑っているだけで、夏実が四宮に知らせたことに困り顔。自分については「大丈夫」と返すだけ。「そういうのが一番厄介」と言う四宮に構わず、診察を続けると言う。

 

四宮は診察室の外で晃志郎を待つことに。

 

苦しいお産

分娩室では風間真帆(芦名星)が、夫の陽介(高橋努)に付き添われて出産中。小松がお産を手伝っているが、なかなか子供が産まれず、赤ちゃんの心拍も戻らない。吸引に合わせて緊急カイザーも視野に入れて、お産を進めていくことに。

 

新生児科にも真帆の出産について連絡が入る。今橋が動こうとするが、用事を優先してほしいと白川が研修医の赤西吾郎(宮沢氷魚)を伴って分娩室に向かう。

 

分娩室では、吸引による出産が行われている。白川と吾郎も到着。なんとか産まれたが、赤ちゃんは産声を上げない。白川が冷静に処置をする。真帆も心配そうに赤ちゃんを見つめている。吾郎の段取りが遅く、いらつく白川だが、正しい対処を施す。

 

頼りになる医者

真帆の出産に疲れ果てた小松は、白川の冷静な対応に感謝していた。助産師の真田知香(小林きな子)や産科医の高尾聡介(吉田悟郎)も白川が頼りになると話している。

 

小さな命

NICUにて、鴻鳥と白川が風間夫婦に赤ちゃんの病状を話していた。お産のときに呼吸がうまくできず、今も人工呼吸器を使っているとのこと。元気が出てくれば、外すことができるとも白川は話す。

 

現在、赤ちゃんは血液が全身に行き渡っていない状態。白川は「新生児遷延性肺高血圧症」と診断する。一酸化窒素を送るという強力な治療をしているが、3~4日すれば回復するとも話す。

 

さらに、白川はこの病院で同じ病気の治療を最も経験しているのは自分だと話し、学会発表もしているなど、自信のある表情をみせる。鴻鳥は、そんな白川の態度が少しだけ気がかりな様子。

 

「触ってあげてください」と言われて、我が子を優しくなでる真帆。しかし、不安そうな表情が晴れることはなかった。

 

意外な評価

晃志郎の外来の終わりを待つ四宮。病院で院長に話しかけられる。息子だと言うと、晃志郎からよく聞いていると話す院長。「自慢の息子」と言っていたそうだ。さらに、四宮に話があると言い…

 

自信

鴻鳥は、風間夫婦の赤ちゃんの病状について今橋に報告。白川の迅速な対応で助かったと、感謝を述べる。

 

今橋は、最近の白川についてどう思うかと鴻鳥に尋ねる。みんなは「頼りになる」と言っていると答える。「ただ…」と鴻鳥は自分の見解を述べようとして、今橋が「少し心配な時期」と続ける。鴻鳥にもそんな時期があったと身に覚えがあった。

 

「自信がつくと、自分の考えに固執しがち」今橋は白川をそう評しつつ、心配していた。

 

町の産科医としての思い

四宮は外来を代わってもらった倉崎恵美(松本若菜)から電話を受け取り、ペルソナの様子について聞いていた。倉崎は自分たちは大丈夫だからと、「お父さんのそばにいてあげてください」と言う。四宮は「頑固親父だから、早く帰れってうるさいんだ」と明かす。

 

四宮は実家に帰り、母の仏壇に手を合わせる。夏実も晃志郎もいて、三人での食卓。ただ食事を始めようとする晃志郎に、「なんで治療に専念しない?」と四宮は聞く。院長から「ステージ4の肺がん」だと聞いたと明かす。何も知らなかった夏実も驚く。

 

「働きながら治療なんて無理」と断言する四宮。「やれている」と話す晃志郎。さらに「俺がいなくなったらこの町の妊婦はどうなる?」とも言う。「隣町に行けば良い」と四宮は言うが、車で1時間もかかり、妊婦への負担になると晃志郎も譲らない。

 

「地域医療には限界がある」と言う四宮。「だからこそ踏ん張る」と主張を変えない晃志郎。「俺はそう思わない。地方で人口が減るのは仕方ないこと。集約化することで高度な医療を受けられて、リスクの高い妊婦にはメリットにもなる」と返す四宮。

 

「リスクの低い妊婦は?」と聞き返す晃志郎。今でもこの病院では年間に100のお産があると言い、生活も暮らしもある妊婦の現状を訴える。「この町を子供が産めないまちにはさせない」というのが晃志郎の信念だった。

 

「だったら生きろよ!」四宮は声を大きくする。「まず父さんが生きることを考えるべき」と。夏実も父親に無理をしないように頼み、晃志郎も「わかったよ」と受け入れる。晃志郎は再び笑顔になり、みんなでの食事を明るくしようとしていた。

 

治療の効果

NICUには、陽介が我が子の様子を見に来ていた。治療を続けているが、回復が遅いらしい。効果はあるから大丈夫だと話す白川に、本当にこの治療で良いのかと問う陽介。「大丈夫だと思います」と返すが…

 

その様子を見ていた吾郎は、看護師の麻生理佐子(古畑星夏)に相談をする。あの治療ならすぐに結果が出るはずなので、効いていないのではないかと。麻生も同じように思っているらしく…

 

母親の後悔

真帆は病室のベッドで横になっていながらも、じっとできなかった。そこに主治医の鴻鳥が来る。今日は赤ちゃんに会いに行ってないらしい。

 

真帆は「健康で元気な赤ちゃんが産めなかったのは私のせい?」と鴻鳥に聞く。誰かに言われたわけではないが、落ち込んでいた。鴻鳥は穏やかな表情と声色で「自分を責めないでください」と言う。

 

それでも真帆は、赤ちゃんを見たときに胸がきゅーっとなってしまったと、苦しい表情で明かす。「心の中で、何度も謝ってるんです。ごめんね、ごめんねって」。声も震えて、涙があふれる。

 

鴻鳥は今度はこう声をかけてほしいと伝える。「すごいね」「頑張ってるね」と。

 

「赤ちゃんにたくさんの管がついているのは、一生懸命頑張っている証です。引け目に思うことは何一つありません

 

頑張り屋さんの赤ちゃんを誇りに思ってあげてください

 

その言葉を聞いて、真帆はやっと救われたように「はい」と答えることができた。

 

穴から抜けられず

夜遅くなっても、白川は赤ちゃんのそばにつきっきりだった。麻生は当直も続いて徹夜続きの白川の心配する。しかし、帰っても気になるだけだとそばを離れない。

 

吾郎が治療に効果が出ないことを伝えて、本当に肺高血圧なのか、他の病気の可能性はないのかと聞く。白川は考えを変えない。麻生が今橋に相談したらどうかと提案するが、「その必要はない」と一蹴。

 

母親の思い

真帆は夜になっても眠れず、NICUに向かう。外から、自分の子のそばに白川がつきっきりなのを見て、「お願いします」と涙を流す。白川も連日の徹夜にしんどそうだった。

 

使命

朝になり、能登では四宮が父親に無理をしないようにと再三伝えていた。晃志郎は

 

「大げさかもしれないが、父さん、この町のお産を守ることが使命だと思っている。最後までやらせてくれ

 

と思いを明かす。四宮は感極まったのを隠すように顔をそむけ、「勝手にすればいいよ」と答える。それでも、父親を病院に送ると言う。息子の言葉に晃志郎も笑顔だった。

 

緊急事態

風間夫婦の赤ちゃんのCT画像にて、肺が真っ白になってしまった。今橋がやってきて、再度エコーをすることに。驚く白川に、麻生が心配で連絡したと伝える。

 

今橋の検査により、赤ちゃんは心臓に行くべき血液が肝臓に行っていることが発覚。肺高血圧ではなく、心臓病の総肺静脈還流異常症だった。今橋は「すぐに家族に連絡して!」と告げる。白川は呆然とするだけだった。

 

向き合う

鴻鳥も事態を聞いて、産科として気づかなかったことを今橋と白川に謝罪。今橋は胎児エコーで気づくのは難しいと返す。まだ白川は呆然としている。これから風間夫婦の面会なので立ち会ってほしいと今橋は鴻鳥に言う。患者さんに寄り添ってほしいと。

 

担当医の白川が、風間夫婦に伝えることになった。本当は心臓が悪く、自分がしてきた治療には効果がなかったと明かす。陽介は医療ミスだと、白川の診断が間違っていたと怒る。今橋は診断が難しい症例だと伝えるが、陽介の怒りは収まらない。

 

真帆が「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」と止める。白川に、どんな状況で、どんな治療が必要なのか尋ねる。うまく答えられない白川。すかさず今橋が先天性疾患であることや、症状、手術が必要なので専門の病院に搬送したいとを告げる。真帆はサクラを見て、決心したようにうなずき、搬送を許諾。

 

白川はNICUの他の医師に、風間夫婦に付き添ってほしいと話していた。今橋がそれを見て「ドクターカーには君が乗るんだよ」と白川に詰め寄る。白川は風間夫婦が嫌がると言うが、「担当医は誰だ?」と今橋に聞かれて言葉を詰まらせる。

 

「責任を持って最後まで見届けなさい。君は間違いを犯した。自分の実力を過信して、ベビーを危険にさらした。自分の過ちから逃げるんじゃない!」

 

と、いつになく強い口調で諭す今橋だった。

 

医者としての力のなさ

風間夫婦と赤ちゃんをのせたドクターカーに、白川も乗り込む。真帆は「頑張ってるね」「すごいね」と赤ちゃんに声をかけ続ける。

 

病院につくと、白川は医者に「もう帰っていい」と言われてしまった。別室で赤ちゃんを待っている風間夫婦を見ても、何も声がかけられず、とぼとぼと帰るだけだった。

 

手を差し伸べてくれたのは

そんな白川に声をかけたのは、以前ペルソナで新生児科医として働いていた新井恵美(山口紗弥加)だった。今はこの病院の小児科で週2のバイトをしているらしい。

 

白川は全ての事情を話し、新井も「診断が難しいよね」と共感を見せる。「僕が悪い」という白川に対して「あんたのせいに決まってる」とも返す。「そう、誰かに言われたいんでしょ?」と。

 

「私も同じ経験がある」と話す新井。大学病院の先生に嫌味を言われて、惨めな気持ちになったと。悔しくて、「経験を積んで勉強して、どんな赤ちゃんでも診られる、無敵の新生児科医になってやる」と思ったと話す。

 

「バーンアウトしちゃったけどね」と明るく話す新井。数年前にペルソナに来た際、赤ちゃんが救えず追い詰められて、病院を辞めてしまったのだった。そのことも白川に謝罪する。

 

「白川先生、医者やめたいと思ってる?」と新井は聞く。すぐには答えられず、「わかりません」としか白川は返せない。新井は自分の経験を語る。ペルソナをやめて、実家に戻って半年間は何もしなかったと。温泉に入ったり、散歩したり、魚釣りをしていたと。

 

その生活を「楽しそう」と言う白川。新井もそう思っていたらしいが、そうではなかったと話す。ペルソナにほっぽり出してきた赤ちゃんたちのことを毎日思い出していたらしい。

 

今はNICUを退院した子供たちを外来で応援していると言う。「やっぱり子供が好き。どんな子供にだって、未来も可能性もある。自分にできることを精一杯やりたい。そう思ってる」。穏やかなやわらかい笑顔でそう話す新井。

 

「新井先生って、そんな風に笑うんですね」と意外そうな白川。当時は鉄仮面だった。「ペルソナの赤ちゃんがあんたのこと待ってるよ」

 

白川はペルソナに帰る。新井はとある人物に電話をしていた。

 

子は父に似て

その相手は鴻鳥。白川の様子を心配していたらしい。また、新井にもみんなが会いたがっていると伝える。その言葉にうれしそうな新井だった。

 

と、ペルソナの産科に四宮が戻ってきた。心配する鴻鳥に「大丈夫」と父と同じように返す四宮だった。

 

今できる精一杯のこと

白川はNICUに戻り、自分の仕事をする。ときに今橋にフォローされながら。

 

一方、真帆は退院できることになった。赤ちゃんの薫ちゃんも手術が成功して、これから夫婦二人で御見舞いに行くらしい。

 

下屋が病院を歩いていると、白川を見つけて声をかける。しかし、気づかない。と、白川が風間夫婦と偶然鉢合わせる。何も言えず、ただただ頭を下げるだけの白川。夫婦はそのまま出口へと向かう。

 

何も言えず、それでも振り返り「風間さん!」と声をかける。「力及ばず申し訳ありませんでした!」と深く頭を下げる。真帆はそれを見て「お世話になりました」と頭を下げる。夫婦は帰って行った。その様子を、下屋がそっと見ていた。

 

白川はNICUの前で一人泣いていた。今橋が気づき声をかける。「悔しいです」と言う白川。「悔しくて…」と声を震わせている。今橋は「うん」とうなずき、「その気持ち、忘れないでね」と伝える。

 

父の言葉

産科には四宮の父からのお土産が届き、皆が盛り上がっていた。そのお土産と一緒に「一日一生」という父の言葉が添えられていた。言葉を見て、四宮はふと笑顔になる。

 

白川の決意

屋上には白川と下屋。急に白川は「俺、ペルソナやめるわ」と言い出した。

 

吾郎が焦ったように走っている。今橋に駆け寄り、白川がペルソナを辞めてしまうのかと聞く。事実だと返す今橋。小児循環器科に研修に行くそうだ。

 

下屋は白川が言っていた「上を目指す」ことなのだろうと言う。しかし、白川は「違う」と言う。「先を目指す」と言い換える。「自分がどんな医者になるかばかり気にして、患者に寄り添う気持ちを見失っていた」と。今回のことで自分の力のなさを実感したと話す。

 

吾郎は白川が抜けてしまうのを憤慨していた。今橋も専門医がいなくなることは痛手だと認識しながらも、医者として送り出してあげたいと明かす。

 

白川は語る。心臓病も治療できれば、どんな小さな命にも、今よりもっと良い未来があるはずだと。下屋も、白川の言葉をうれしそうに噛みしめていた。そして、「最強の新生児科になる」と宣言。「私も負けないから!」と答えて、笑顔の二人だった。

 

今橋は「医師として進べきを見つけた大切な後輩の背中を押してあげたい」と言う。鴻鳥も「立派な夢だから、応援しないと」と明るく受け止めている。吾郎は未だに不安そう。

 

そんな話を聞いていた四宮は、立ち上がってどこかに行ってしまう。

 

医者として、人間として

鴻鳥はBABYとしてピアノの演奏をしていた。そして思う。

 

僕たちは医者である前に人間だ。みんな将来に悩み、迷いながら生きている。最初にしかれた道を歩み続ける者もいれば(倉崎)、一度立ち止まりまた歩き出す者(新井)、交差点にさしかかり違う道を選ぶ者もいる(下屋)。近道を探す者もいる(吾郎)。誰も通りたがらない道を通る者も(白川)。

 

僕たちはこの先どんな道を選ぶのだろう。僕にもきっと、選ぶべき道があるはずだ。

 

皆の顔を思い浮かべながら。

 

終わりまで

四宮はオペ中。そんなときに、夏実から電話が来る。代わりに電話に出る鴻鳥。晃志郎が搬送されたと聞き、急ぐ鴻鳥。

 

四宮は今まさに「赤ちゃんが産まれるぞー!」と言っていた。

ーーーーーーーーーー

という話でした。命が犠牲にならなくて良かった…。と思いつつも、また別れが来るのかと思うと切ないですね。長くなりましたので感想は次の記事で書きます。

 

 aoikara

 

▼コウノドリ 第2シリーズ 第9話 記事はこちら

www.aoikara-writer.com

www.aoikara-writer.com

 

▼コウノドリ 第2シリーズ 記事一覧はこちら

www.aoikara-writer.com

スポンサーリンク