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西郷どん 第11話「斉彬暗殺」感想 斉彬が吉之助を重用する理由

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人の気持ちは聞いてみないとわからないよなーと思うaoikaraです。斉彬の気持ちも改めて聞いて「なるほどな」と思いました。

 

というわけで今回のテーマは…

 

西郷どん 第11話「斉彬暗殺」感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

▼ネタバレ記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

▼西郷どん 第10話「篤姫はどこへ」記事はこちら

www.aoikara-writer.com

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第11話のGOODポイント

  • 又吉さんが演じている家定の「かーかー」というカラスの鳴き真似、なんだかかわいいなあと思ってしまいました。
  • 篤姫の言葉遣いが薩摩言葉ではなくなっていましたね!
  • 虎寿丸が亡くなったのを、山田が心から悲しんでいて、「ああ良い家臣だなぁ」と思いました。斉彬が活動的なだけにね、対照的に見えました。
  • 斉彬が倒れて大変なシーンなんですが、西洋好きなので「おお、やっぱりベッドなんだ」と妙に感心してしまいました。

 

第11話の気になったポイント

  • 吉之助は篤姫の付き人になったはずですよね。今回全然付いてなかったけど良いのかしら。
  • 吉之助が毒で疑うのが斉興…。江戸に行ったけれど、まだまだ視野が狭いよなぁと思いました。仕方がない部分もあるんですけれどね。

 

感想

吉之助は時代と正義の狭間にいる

吉之助は斉彬に近づけば近づくほど、幕末という時代の波にのまれて、暗い部分も見てしまっていますよね。息子が亡くなっても働き続けて、篤姫の幸せにならない嫁ぎ先は策の一つでしかないとか。

 

吉之助は斉彬に毒が盛られていると思って必死に犯人を捜そうとしていましたし、不信感を抱いているわけではないでしょう。ただ、もやっとしているものはあると思います。

 

自分自身の正義とはかけ離れた部分を吉之助がもやっとしつつも受け入れているような気はします。

 

慶喜、良い人っぽい

慶喜は将軍になりたがっていません。その理由は今までしゃべってきた中で本音があるのかなぁ。「政なんて命知らずの奴がやること」って言っていたのはその通りで、楽しく生きたいだけなのに利用されるのが嫌という気持ちがあるのかもしれません。権力とかに全く興味がなさそうですし。

 

また、篤姫や虎寿丸のことについて、父親としてどうなんだと斉彬にずばっと言ってくれたのは個人的にスッキリしました。吉之助も共感する部分はあったんじゃないかな。根は優しい人だと思います。

 

次の将軍にはなりませんが、次の次の将軍にはなる。どういういきさつがあるのか、歴史としても詳しく知らないので、ヒー様の心の変化というのも気になります。

 

家定、私は好き

「家定は大うつけ」というのはキャラ付けではなく本当っぽいですね。カラスに向かって「カー」なんていうシーンは、部外者で視聴者の私から見ると「かわいらしいなぁ」なんて思ってしまったのですが。

 

薩摩弁をしゃべって楽しいことが大好きな篤姫となら、なんとなく楽しく過ごせそうな気はします。ただ、人生の伴侶、夫として考えるとなると、篤姫は切ないよなぁ。どんな形であれ、気持ちを通じ合える夫婦になってくれたらと思いますが果たして…。

 

正助が動いた!世も動きそうな予感…

薩摩では正助が久しぶりの登場!久光と会うシーンが印象的でした。斉彬が亡くなった後の藩主は久光で、正助は重用されるはずですから、今回のシーンはその伏線なのかなという感じがしました。

 

江戸にいる吉之助と、薩摩にいる正助。隣人で親友だったはずの二人ですが、非常に対照的な運命を歩み始めているのかもしれませんね。

 

斉彬を暗殺したがっている犯人は誰だ?

結局、斉彬に毒を盛っていたのは誰なのでしょうか?実の子が全員亡くなっているとなると、相当前から毒が仕込まれていたということになりますよね。同じ人物がずーっと続けていたのかも怪しいところで。

 

最初はお由羅や斉興が毒を盛っていたのかもしれないけれど、今は井伊かもしれないし。さらにもっと別の人物かもしれない。井伊の使いの者が吉之助を探っていたものの、それが毒を盛る証拠にはならない。

 

結局誰かはわかりません。怖い時代です。

 

斉彬が吉之助を重用する理由

斉彬が吉之助を気に入った理由は、そのまっすぐさだと私は思っていました。裏表がなく、情に厚く、人の心を開かせる力があるまっすぐさだと。

 

それも間違ってはいないのですが、斉彬はその芯を見ていたのですね。 「自分と同じ」だと。民のために命を落とせる。なるほどなぁと。吉之助から見ると、策士な斉彬は遠い存在で全く別の方向性を見ているように感じましたが、芯は同じで見ている方向も同じなのかもしれないです。

 

斉彬が吉之助のことを心から信頼しているというか、認めていることがわかって、「のう、西郷」と語りかけるシーンはほろっとしてしまいました。

 

でも、これからの世を作るためには命あってだよと思うわけです。「命なんて」と言いますが、命は大事にしてほしいなぁ。吉之助にも「命は一つだ」とか言ってましたしね。自分も大事にしなさい!

 

次回:強い姫が嫁に行く!

篤姫が江戸へ来てから二年が経つが、輿入れが決まらず。なんとか働きかけて正式な輿入れが決まる。吉之助はお世継ぎを望めない家定との輿入れに心を痛める。そんな中、篤姫は吉之助だけにある思いを打ち明ける。

さてさて、いよいよですね!篤姫が輿入れ。この結婚はどうなるんだろう。そして、吉之助に明かした思いというのも気になります!なんなんでしょう。薩摩言葉で話してくれたらうれしいなぁ。次も楽しみです。

 

 

aoikara

 

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