2019年の目標として、「季節を感じる」を掲げました。
▼その記事
毎月1つは季節を感じられることをしようと、ただでさえ在宅ライターで季節感からは疎くなってしまうので、能動的に生きていこうじゃないかと思っての抱負でした。
ところが、1月なのに食べたお餅はたったの1個。餅つきなんてもちろんしていない。年賀状は送らないし来ないし。七草粥も食べていない。鏡開きもしていない。お正月飾りもしていないから片付けない…。全然してない…。
あ、おせちを食べたり駅伝応援したりはしていましたね。ただこれは毎年しているから、新しく季節を感じることをしたというわけではない。
なので、今年らしい1月らしい、季節を感じられることとして、干支の亥の和菓子をいただきました。
私のプライベートのInstagramにアップしました。全然更新してないんですけどね。
いのしし。かわいいですね。かわいいけど食べました。
いのししと言うと、「猪突猛進」という言葉が浮かびます。いのししってまっすぐには走れるけど、曲がれないそうです。そういう曲げられない私自身のことも思い浮かべながら、「猪突猛進」と思いながら食べました。
和菓子って好きです。優しい甘さで、じっくり幸せを感じられて。チョコレートとかは脳の栄養となっているのが、直球でわかる甘さなんだけど、和菓子はじっくり。
反省点としてはお正月らしさ、冬らしさを、あまり体感しなかったことです。もっと季節を感じたい。2月はもう少し、頑張ります。頑張る、予定。予定は未定。
aoikara
▼季節を感じる