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中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

【ドラマ】バイプレイヤーズ 最終回 感想 まさかあの人が伏線とは!

感想 2017年1~3月期ドラマ バイプレイヤーズ ドラマ テレビ

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仕事休むって言いながら、ブログは更新しちゃうaoikaraです。仕事じゃないからね、趣味です趣味。

 

というわけで今回のテーマは…

 

バイプレイヤーズ 最終回 感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※一部ネタバレもしています。ご了承ください。
※あくまでフィクションなのであまり役者さんとは関係ないそうです。

 

 

あらすじ:バイプレイヤーズとバイプレイヤーズ

大杉漣が刺された!

岡田将生が主演の商業映画として、新たに撮影された『バイプレイヤーズ』。6人のバイプレイヤーズたちも脇役として出演し、大ヒットを収めていた。日本アカデミー賞の最優秀作品賞も獲得する。

 

その授賞式、華やかな場から一転、大杉漣が鬼屋敷監督に刺されてしまった。

 

あれから10年…

その後、バイプレイヤーズたちは仕事が徐々に減っていき、10年の月日が経つ。今でも6人みんなで館山の別荘に住んでいるらしい。

 

テレビ番組の企画ということで、池松壮亮が訪ねてくる。そこには年老いて、見る影もなくなってしまった6人の姿が…。そんな役者だったことを少しも感じない6人に、池松が

 

「ふざけんなー!!!!」

 

とキレる。素晴らしい役者だったのに、憧れの存在だったのに、かつての姿が少しもない6人のことに腹を立てていたのだった。さらに、商業のためだけに作られた映画『バイプレイヤーズ』も非難。

 

それに対して、大杉漣は「こんなはずじゃなかった」と嘆くのだった。と、思いきや…

 

全部夢!

現大杉漣が目覚める。なんと、10年後の姿は全てだったのだ。なので、大森南朋が新『バイプレイヤーズ』の話を持ちかけて、返事をする前に寝てしまったらしい。

 

大杉は「やめる」と返事。

 

「過去のフィルムをもとに、俺たちなりのバイプレイヤーズ撮りますよ

「嘘吐いて長生きするより、今日本気でやって殺されたい

 

と宣言。ほかの5人も大杉の言葉に賛同するのだった。

 

大森は「役者としては正しくても、人として間違いだったということもある」「みなさんと現場で会うこともない」と捨て台詞を吐いて去ってしまう。

 

共演の岡田将生にも連絡

新しく作る予定だった『バイプレイヤーズ』の主演として抜擢された岡田将生に、大杉は詫びの連絡を入れていた。岡田もバイプレイヤーズたちの意思を尊重してくれて、応援している。しかし、岡田には忍び寄る陰が…。

 

撮影は進まず、急展開

6人は撮影するためのスタッフに連絡を取ろうとするが、皆に断られてしまう。と、大杉に電話がかかってきて、芸能界のドンと6人が対面することになってしまった。6人は恐怖心でおびえていたが、立ち向かう気持ちだった。

 

最後に6人で…

芸能界のドンに会いに行く前夜、6人は布団を並べて雑魚寝する。ここでの暮らしが「楽しかった」とみんなで笑い合うのだった。

 

芸能界のドン VS 6人のバイプレイヤーズ

6人は芸能界のドンと呼ばれる会長に指定された場所にやってくる。強面の二人が待ち構えている。しかも、岡田将生がなぜか人質になって、拳銃を当てられている。ドンもやってきて、顔は見えないが6人に語りかけてくる。

 

どうやら映画を撮るなら岡田が犠牲になると言う。それを見た大杉は「自分を殺せ!」と言う。そして寺島進も、田口トモロヲも、遠藤憲一も、松重豊も、光石研も、「自分を殺しても良いから撮影させてくれ」と頼み込む。

 

恨みっこなしで6人でじゃんけんで決めようとするが、なかなか決まらず、その間に岡田が撃たれてしまう。6人の気合いに負けて、芸能界のドンは撮影することを許可したのだった…

 

と、思いきや?

「ハイカット!!!!」

 

という声がかかる。撃たれたはずの岡田将生は立ち上がり、芸能界のドンだと思われていた人物は天海祐希。そう、これは撮影だったのだ。そして、撮影をしていたのは鬼屋敷監督だった。

 

鬼屋敷監督の思い

大杉と鬼屋敷が飲み屋で偶然会い、『バイプレイヤーズ』のラストを撮ってほしいと頼んだとき、鬼屋敷は断った。しかし、大杉が「別の人に撮り直してもらうしかない」と発言していたのを聞いて、誰かに撮影されてしまうことに嫉妬してしまったのだとか。

 

そのため、大杉の家からフィルムを持ち出し、芸能界のドンなどとでっちあげ、6人のマネージャーにも協力してもらい、干されたフリをして、岡田将生や大森南朋や天海祐希などにも協力してもらった。

 

そして、画期的なラストシーンを撮ることにしたのだという。

 

6人の共演者

真実を知った6人は、呆れながらも映画を完成させられてうれしそうだった。そして、ジャスミンが「なんで役者やってるの?」と聞く。6人は「なんでって言われても…」何も答えなかった。でも、楽しそう。

 

6人が去ってから、「実は私も出てたんだよね、10年前の映画」と発言するジャスミン。実は子役として出演していた女の子だったのだ。「みんな気づかないんだもん。みんな節穴だよね」と大杉に話しかけるのだった。

 

そして6人は撮影のために、港を颯爽と歩くー。

ーーーーーーーーーー

というラストでした。なんだかんだ、平和に終わって良かったです。それでは、詳しい感想を書いていきます。

 

最終回のGOODポイント

  • 大杉漣さんが刺されたときに、なんで消防車を呼ぼうとしている人がいるんだw
  •  「おうちでごめんなちゃーい」ってあんなちゃっちい番組が、まさか200回記念になるとは。
  • 池松壮亮が8人の子持ち設定ってどんなだw
  • 老いたバイプレイヤーズたちのじゃんけんのスピードが遅い…。
  • 畑いじりで、松重さんが「ネギ畑にいもだよ」って言ってたけど、どういうこと!?そして「役者なんかもっと早くやめれば良かった」発言、ちょっと!
  • 商業映画を「クソみたいな映画」って、いろいろ問題のある発言な気がしますw
  • 「海に沈められるかも」って怖がってウェットスーツ着ているエンケンさんw超ビビリw
  • 6人のおじさん俳優が布団並べて雑魚寝wトモロヲの調子がおかしくて、みんなのこと「好き好き」言ってます。光石さん3回も「修学旅行じゃないんだから」って言ってるし。結局枕投げ。少年のような良い表情するなぁ。
  • エンケンさん、「殺されても良いけどスマホのデータは消して」って何を見てるんだ!
  • 天海祐希さんの声、カッコイイ。
  • オープニングでもいる6人での浜辺でのスーツ姿、最高にカッコイイなぁ。
  • 格好良く歩いているのに、最後にみんなで笑っちゃうシーン、なんだか好きです。

 

衝撃の10年後…って夢オチかーい!

大杉漣が刺されて10年後、みんな役者をやめて、年老いた悲惨な現実が待ち受けていた…何この悲しいお話…って思っていたら…

 

大杉漣の夢オチって!!!

 

夢の中では「やる」って即答していたのに、怖い思いしたから役者論語り出した大杉さんがひどいですねwまあ、でも「俺たちなりのバイプレイヤーズ、撮りますよ」発言はちょっと格好良かった。

 

夢のおかげだとしても、自分で導き出した答え…と信じたいです。恐怖心からじゃないよね?w

 

全ては仕組まれたことだった

これも驚きでした。〇ーニングの会長芸能界のドンの声が明らかに天海祐希さんだったり、岡田君が撃たれているところで「あ、これおかしいな」とか思ったんですけど、まさか鬼屋敷監督が仕組んでいたとは!

 

やられましたね。演出の鬼ですね。でも、解決できたし、鬼屋敷監督にラスト撮ってもらったし、めでたしめでたしで良かったです。そもそもが独特の世界観の映画でしたし、ああいう画期的なラストっていうのは面白いかもしれませんしね。

 

ジャスミンが伏線だったなんて!

さらに驚いたのはジャスミンの存在。大杉さんがただアジアンパブから連れてきた子かと思いきや、なんと10年前の映画『バイプレイヤーズ』に出演していた子役、という設定だったんですね。

 

そりゃあ覚えてなかったらちょっと怒ってしまうでしょう。映画が完成するのをずーっと見守っていてくれていたんだな~と思うと、なんかじーんと来ますね。この伏線は見事!

 

チャーミングなジャスミンも、おじさん俳優たちの中に花を添えてくれるステキなキャラクターでした。ありがとう、ジャスミン!

 

「なんで役者やってるの?」の答えは…

いつもドラマの冒頭で“バイプレイヤー”についての説明があるんですよね。今回は

 

「バイプレイヤーが役者をやっている理由は、  」

 

でした。空欄、つまり答えがなかったんです。

 

そして、ラストでジャスミンがバイプレイヤーズのみんなに聞くんですよね。「なんで役者やってるの?」って。でも、6人は答えられない。まだ、答えなんてないのかもしれないなぁ…っていう感じが良かったです。

 

冒頭の答えの空欄は、ある意味6人にとって正解の空欄なんでしょうね。

 

2期…あるの?どうなの?

全てが終わって、いつもはバイプレトークで素の役者さんたちが話すんですけど、今回はバイプレトーク風の演技をしていましたね。2期があるとかないとか…あるんだったら絶対に見ます!次はどんな事件が起きて、誰が出るのか…楽しみすぎますね。

 

というわけで、癒やされるおじさん俳優たちのドラマも終わってしまいました。毎週末、本当に癒やされたなぁ。頼りなさそうで、やっぱり演じているときは最高にかっこよかった!

 

だいぶぐだぐだしたところもありましたが、それはそれとして味があって面白かったです。

 

というわけで、2期に期待…して良いですよね?

 

 

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