中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

スポンサーリンク

相棒18 第1話「アレスの進撃」感想 水谷豊と船越英一郎がホラー作品に出たらこうなる

スポンサーリンク

f:id:aoikara:20191010210543p:plain

相棒が大好きなaoikaraです!やってきましたね~この季節が。そう、相棒の季節!!!というわけで今回のテーマは…

 

相棒18 第1話「アレスの進撃」感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

 

第1話 ゲスト・スタッフ

  • ゲスト:船越英一郎 木村佳乃 北香那 団時朗
  • 脚本:輿水泰弘
  • 監督:橋本一

 

第1話「アレスの進撃」あらすじ

警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)が突然、消息を絶って1週間。

 

冠城亘(反町隆史)は、何者かによって海に流された右京のスマートフォンが秋田に流れついたことから、潮流を計算し、北海道付近に浮かぶ“天礼島”にあたりをつける。

 

すると亘は、島に渡って早々、男が若い女性を連れ去ろうとしている現場に遭遇。何とか拉致を防ぐが、男は姿を消してしまう。

 

聞くと、事なきを得た女性・ミナ(北香那)は“信頼と友好の館”という日本とロシアの交流を目的とした財団のメンバーで、男は岩田純(船越英一郎)というミナの父親。

 

陸上自衛隊陸上幕僚監部作戦部長で元レンジャーである岩田は、甘村井留加(団時朗)という男が主催するその財団を怪しみ、ミナを連れ戻しに来たのだという。

 

思わぬ騒動に巻き込まれた亘は、岩田の存在を気に掛けながらも、右京の捜索を続行。島の海岸にアザラシの死骸が頻繁に流れ着いている事案を耳にし、右京もその不可解な一件を調べに来ていたことが分かる。

 

そんな中、館である遺体が発見され、それをきっかけに思いも寄らない連続殺人が幕を開ける。 行方不明になった右京に命の危機が迫る!

 

そして、父娘の衝突が惨劇の呼び水に!? 最果ての島を舞台に、それぞれの思惑が交錯する!!

 

参考元:テレビ朝日開局60周年記念スペシャル 第1話「アレスの進撃」2019年10月9日(水)|ストーリー|相棒 season18|テレビ朝日

 

個人的GOODポイント

  • みんな年取ったなぁ…というシンプルな感想。シーズン長いですもんね。私も年を取るわけだ。
  • 甲斐さんって毎シーズンメガネと髪型違うよね!おそらく石坂さんのご趣味なのかな。地味にチェックしてます。
  • 伊丹が右京さんいないことを楽しげに言いながら、芹沢にツッコまれる感じが良かったですね。先輩後輩感がどんどん減ってるなあそこ。芹沢舐めてるよねw
  • 内村刑事部長&衣笠副総監の右京さん悪口が止まらないね~(笑)「無断欠勤にしよう」「懲戒処分で」「いや、意味ない」「ゾンビだよ」「頭(頭脳)を叩き潰さないと」もはやOLの悪口大会と同レベル。
  • 青木君へのあだ名「出戻り」最高w青木の同僚・土師さん、いい味出してるわ~。準レギュラーになってください!w
  • 海を眺める美男(冠城君)と美女(風間さん)。いや~画になるな~。
  • 北海道ロケだ、わーい!道産子としてうれしい!私も行ってみたい!
  • 冠城君、右京さんのあの写真をいつ撮ったんだろう。なぜ撮ったんだろう。
  • 冠城君が青木君に伝える注文がざっくりすぎて笑いました。特定した青木君は本当にえらい!優秀!でもウザい。でも私が年齢を重ねたせいですかね、青木君の感じが“かわいい”と思うようになりました(笑)私より年上なんですけどもねw
  • 大河ドラマ「真田丸」の直江兼続役で人気に火が付いた村上新悟さん、やっと相棒で役名をもらえたんですね!ものすごーくチョイ役で出演されたことは何回かあるんですよ。ずっと出てほしいなと思っていたので、良い声も聞けたしうれしいです!
  • 右京さんが正気で目覚めるときの映し方、あの不思議な寄り方はさすが橋本一監督だな~と思いました。橋本さんの独特のアングル好きなんですよね。
  • 右京さんの竜宮城シーンは笑っちゃうわ。あれ再現しなくてもいいのにw
  • いきなり窓から現れて「怪しい者じゃないです」と言う冠城君は怪しすぎる!
  • 大西巡査が自由すぎる右京さんと冠城君に怒ってましたね~。「集団行動できないなんて警察官失格だ!」って。「強く叱っておきます!」と言う右京さん←絶対叱らないよね。集団行動しない張本人じゃん。
  • 右京さんが生きているとわかって「良かった!」と笑顔のてるお、なんだかんだ良い人。「がっかりです!」の内村刑事部長、最低w親友との恩があるのを忘れたか

 

個人的気になったポイント

  • 秋田の子どもたち、雨の日にそんな海岸沿いを歩いたら危ないよ~。心配しちゃったよ。
  • 北海道から流されてきたスマホが秋田に無事届くかーい!ってツッコむのはしません。あんまりそこは引っかからなかったです。ただやったのが右京さんだったら「すごい!」って言ってたかも。
  • 風間さんが「右京さん」って言ってたんですけど、風間さんは「杉下さん」って呼んでますよね。ちゃんと一線を引く人だから、「右京さん」呼びはちょっと親しげで違和感あります。前も米沢さんの呼び方が違うときにあったんだよな…。
  • ミナちゃんの父親が無理矢理連れて行こうとしたのを見て、橘禾怜さんが「男親はみんなそうね」と言うのが気になりました。自分自身も同じ経験があるのかな…伏線かな?
  • 北海道弁あんなんじゃないですよ。たぶん。「~だべや」とかはたしかに言うけど。なんか微妙にイントネーションが違うような…。
  • 若者たちのお互いのあだ名の付け方とか、言葉の使い方とか、なんというか昭和っぽさを感じる…。令和っぽくない…。

 

感想

新シリーズスタート!OPが歴代の中でもかなり良い!

ついに相棒新シリーズが始まりました!なんとSeason18。いや~恐ろしいですね。褒め言葉ですよ。恐ろしく素晴らしい。これだけ続いた日本のドラマってあるのかしら。

 

ドラマとしての終わりを決めたら…なんて記事を書いたこともありますが、やっぱり好きなドラマですから、できる限り続いてほしいなぁ。

 

第1話を見ながら忘れていることがあって、相棒ファンとして自分が情けなかったです。今はAmazonプライムにも追加されていますし、復習がてら何周か見ようと思います。また1から見直してもいいな。最近やってないし。

 

そしてOPですが、いや~いい感じですね!冠城君の中だと一番好きかも。セピアな色味も音楽も、好きです。Season14のタンゴっぽくて対決するみたいなOPも好きでしたけどね。今回は本当におしゃれ。好きです!なんかも言っちゃう(笑)

 

右京さんがおしゃれなカフェに行ったり、冠城君が懺悔したり、みたいなシーンがありましたね。ただOPに深い意味はないと理解しているので、深読みせず「おしゃれ~」と素直に受け取りました。

 

1話では終わらない…知ってた!

第1話が1時間半、このペース、「よーし終わらないぞ!」って気持ちで見てました(笑)案の定、第2話に続きます。

 

最近はこのパターンが多いので慣れましたね。相棒も2話連続がけっこう多いですから。とことん推理するっていう楽しみ方もできますし。

 

最初の「みんなのランチ」シーンから面白すぎた

最初、「妙にみんなご飯食べてるなぁ」と思ったら、登場人物たちのランチシーンなんですね。この演出、私はかなり好きです。長年やってきたからこその登場人物のイメージがあって、みんなイメージ通りのメンバーとメニューでご飯食べてて、最高でした。

 

輿水さん、しっかり脚本で書いたのかな。それとも演出かな。細かいな~いいな~。相棒スタッフ最高かな。

 

別に誰も必要ないと思いますけど、個人的にまとめますw

  • 社美彌子&甲斐峯秋:おそらく良い所からの仕出し?右京さんのことを心配している様子。
  • 暇課長:奥さんが作る昨日の残り物。世間話。
  • 風間楓子:おしゃれなカフェで優雅にランチ。業務連絡。
  • 伊丹&芹沢:コンビニおにぎり&お茶。軽口。
  • 内村刑事部長&中園参事官&衣笠副総監&大河内監察官:ちゃんとした幕の内弁当。悪口。

ご飯のメニューも会話もキャラ出てましたね~ファンとしてはたまらなかったです!

 

全体的にホラー演出

なんか今回は全体的にホラーな演出だなぁと思いました。右京さんがラリっちゃうとか、暗闇でぱっと灯りがつくとか、猟奇的殺人者の船越英一郎が追いかけてくるとか、女の子が「きゃー!!!」って叫びまくるとか。

 

私はホラーが苦手なので怖いドラマや映画はあまり見たことがないのですが、ホラーの演出は好きなんですよ。怖がらせるよ怖がらせるよ、はーい怖い!!!みたいな。わかりやすいじゃないですか。それが好き。

 

今回の相棒もホラー感があったように思います。でもホラーのようにグロテスク・パニック要素はなかったので、普通に面白く見られました。個人的にホラー作品のいいとこ取りした気分(笑)

 

船越英一郎が良い味出してる

今回のゲストが船越英一郎さん、というだけでテンションが上がりまくりましたね。崖と船越英一郎がいたら、もうそれで画が持ちますよ。全然崖には行きませんでしたけど。

 

第2話では行くことを期待してますからね!ついでに仲間由紀恵さんが来て、「まるっとお見通しだ!」とか言ってくれたら面白いのに…。それは冗談ですが。

 

役柄としては陸上自衛隊でレンジャー部隊にいた経験を持つ、スゴ腕のソルジャー。めっぽう強い(冠城君談)ですが、こう真意や正体はまだ掴みかねるといいますか…。まだまだ心の奥でどう思っているのかはわからない人物ですね。

 

本当に娘を連れ戻すためだけに天礼島へ来たのでしょうか。他の目的があるような気もします。それが何なのかはわかりませんが…。

 

ラリ右京…

右京さん、新シリーズの初登場がまさかのラリってるシーンだなんて…。ちょっとショックでした!wあんな右京さん見たくなかった(泣)まあでも、楽しんでいる視聴者が大半でしたねw

 

「人気シリーズだし、相棒を見てみよう!」と思って初めて見た人、ショックだったんじゃないかな。右京さんはあんな人じゃないからね!お薬使ってなくても変な人だから!

 

ただ、感受性が強いとは思えないんだよなぁ…。人の心に土足で踏み込んでくるし…。合法ドラッグにひっかかりやすい体質なだけです!

 

本当か嘘かわからない再現を全力でやる

相棒ってけっこう本当か嘘かわからない再現映像をしっかり流しますよね。しかも全力で。これがあるから私たちは惑わされる。「あれ、これ本当なのかな」って。だって全力なんだもん。今回でいうと…

 

  • 右京さんが遺体で上がってくる
  • 竜宮城でめくるめく右京さん
  • 猟奇的殺人者、船越英一郎

 

あれやらなくていいのに、って思っちゃいましたね。右京さんノリノリじゃんね。

 

船越さんの場合は本当か嘘か、まだわからない段階ですが。全力でやってくれる俳優さんたちも素晴らしいですね。ありがたい。

 

雛ちゃんもこれから進撃?

お久しぶりの雛ちゃんこと、片山雛子!政界復帰に向けて頑張っているみたいですね。前は出家していたもんなぁ。あのとき出演していた津川雅彦さんも亡くなられたのか…悲しいですね。

 

www.aoikara-writer.com

www.aoikara-writer.com

 

武器とか兵器とか、何やらまた何かやろうとしていますね。今回の兵器とか軍とかいう話にも通じているところで、深くは関わらず、また別の話でメインとして出てきてくれそうな気がします。

 

前はしたたかだったけど、今はいろいろあって真正面から攻めてやろうという感じの印象も受けました。果たして今シーズンの雛ちゃんはどうなるでしょう。

 

「アレスの進撃」とは?

第1話のタイトルでもある「アレスの進撃」って結局なんなのか、触れられていなかったので調べてみました。ざっくりとした内容でお届け。

 

どうやらアレスはギリシャ神話に出てくる神様のようです。戦を司る神で、暴力的で残忍で、粗悪、不誠実。女にもだらしない。だけどものすごく男前らしいです。現世でもこーんな人いますね。

 

ポセイドンの息子が、このアレスの娘を犯して、激怒したアレスがその息子を撲殺した、というエピソードもありました。

 

「アレスの進撃」ですから、おそらく岩田さんのことを指しているのかなと思いました。本当かどうかはわかりませんが、猟奇的殺人者にされていますよね。娘のミナちゃんが何かされたから、復讐している…とか?ここらへんは第2話で解き明かしてくれることを期待します。

 

一連の事件の犯人と目的は?

正直、事件の全容もよくわかっていません。たくさん殺されたけど、結局犯人が誰で、何の目的なのかがさっぱりわからない。とりあえず事件に関係がありそうなことを挙げてみます。

 

「浦島太郎」を臭わせる

今回、すごく「浦島太郎」の話を絡めてきますよね。秋田の子どもたちが「玉手箱が化学兵器」「乙姫はテロリスト」「竜宮城はテロリストのアジト」「タイやヒラメもテロリスト」なんて物騒なこと話していましたし。

 

そして、右京さんはトリップしたときに竜宮城にいざなわれていた。だとするとあの“信頼と友好の館”がテロリストのアジトで、みんなテロリスト。となると軍事用の双眼鏡などがあった理由もわかるような。

 

浦島太郎が伏線なのか、ただのおとぎ話なのか。

 

船越英一郎は犯人じゃないでしょ~

船越英一郎さんは犯人ではないと思うんですよね。だって証言しかない。物的証拠が全くない。娘の居場所が知りたいのに、殺したらわからないじゃないですか。そんなことしますかね?

 

自衛隊であの地位まで上り詰めた人なんだから、そうとう頭も切れるでしょうし、そんなことする意味ないと思うんですよね。

 

あとあれだけ犯人扱いされていて犯人だとつまらない、というドラマとしての見方もあります。

 

ってことは、生き残っているうちの誰かが犯人…?

 

犯人はミナちゃん?

ミナちゃんは結局何を考えているかわからないんですよね。お父さんのこと軽蔑しているようで、実はめちゃめちゃ尊敬していて、殺人スキルものすごく高いとか。で、生き残った女の子もグルとか?

 

ギリシャで難民の人たちを手助けするボランティアをしていたというエピソードがありましたが、それがどう物語に絡んでくるのか、まだわかりませんね。その憤りを今回の何にぶつけようとしたのか…うーん。

 

教授も怪しい

あのアザラシを見に来る教授も怪しくないですか?あのアザラシの中に何か入ってて、それを受け取っているとか。それが甘村井さんや若者たちに見つかったから、全員まとめて殺そうとしたとか。うーん。

 

駐在も怪しい

駐在さんはただの良い人説全然ありますけど、なんとなく怪しい。もうこうなるとみんな怪しいよ!

 

ロシアとの関わりがある?

ロシアと深い関わりのある島ということで、今回の事件にもロシアが何らかの形で絡んでいる気もするんですよね。それこそアザラシとか、軍用の道具とか、ロシアとのつながりを感じさせるような気がして…。

 

またヤオポロクの話が出てくるのかな~と思ったり。となると社さんの出番かな?関係ないのかな。うーん。

 

残っている伏線

第1話で残っている伏線はこんな感じでしょうか。

  • 風間楓子が右京さんに“話したいこと”とは?
  • 岩田の目的は?
  • 橘禾怜さんが口にした「男親はみんなそうね」の意味は?
  • ミナちゃんが甘村井に言った「みんなで決めたことだから」とは?
  • ミナちゃんがギリシャで感じたこととは?
  • 冠城が鑑識に渡して、指紋を調べてもらいたかったものとは?誰の指紋?紙コップ
  • 橘禾怜さんが隠れていたのは嘘か、本当か?
  • 「信頼と友好の館」とは結局何?

相棒を久しぶりに見るので、ちょっと勘が鈍っている気がします。物語の全容をつかめてない。第2話までに最低でもあと1回は見て、しっかりと理解しようと思います。

 

 

次回:事件の裏にはロシア!?

右京と亘は、岩田を囮にして、事件の捜査をする。すると片山雛子がある団体に関わっていることがわかり…。さらにロシアとの関わりから、社美彌子にも協力を要請。さらに捜査一課の二人までやってきて…。連続殺人犯の正体はー!?

えっ、雛ちゃん事件に関わってくるのか!ここでもうカンが外れてる!ロシアとの関係がそんなに密接となると…あーわからない!次回は理解できるように心して見ます。

 

 

aoikara

 

▼相棒18 記事一覧はこちら

 

スポンサーリンク