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中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

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【ドラマ】100万円の女たち 第4話 ネタバレ&感想 みどりの過去と“排除”にゾクッ

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一方がうまくいくと一方が悪くなる。人生はつじつまが合うようにできているのかもな~なんて思ってしまうaoikaraです。今回はそんな、うまくいくときにはそうではないときがある話でした。

 

というわけで今回のテーマは…

 

100万円の女たち 第4話 ネタバレ&感想

 

です。
※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

第4話「選択」のあらすじ・ネタバレ

みどりの回想

鈴村みどり(武田玲奈)は小さい頃、とある孤児院の施設に連れて行かれた。大勢の子供たちが、「お父さん」「お母さん」と呼んでいる。

 

そんな「お父さん」と「お母さん」は、「たけし」に声をかける。たけしは少しやんちゃな様子の男の子。たけしにみどりを施設に案内するように頼んだ。

 

みどりの質問攻め

そして現在。道間慎(野田洋次郎)が部屋の中に入ると、みどりは下着姿でベッドに座っていた。慎が質問するのを許さず、自分の質問に二択で答えるようにと指示する。

 

「セックスを経験すれば強くなれますか?」
「時と場合によるけど…なれないかなぁ」
「私を見てムラムラしますか?」
「はい」
「私は子供っぽいですか?」
「実際10代だしね」
「でもムラムラはする。女としての魅力はありますか?」
「とてもあると思うよ」
「下着じゃなくても?」
「もちろん」

 

そして最後に

 

「私が18歳になって、セックスしてほしいと言ったらしてくれますか?」
「喜んで」

 

そんな二人の質問を塚本ひとみ(松井玲奈)が聞いていた。みどりが空腹だというので慎はうどんを作ることに。みどりの要望で豚肉ではなく鶏肉入りのうどん。みどりは着替えて食卓に向かうとのこと。

 

ひとみの嫉妬?

みどりに誘惑(?)された慎は少し浮き足立っている。そこをひとみに止められる。ひとみは慎の頬を思いっきりつねって、「私は豚肉の方が好きだけどね!」と言って去って行く。慎は「生理?」と勘違いしていた。

 

女たちとの生活

翌朝、小林佑希(我妻三輪子)は元気になったみどりを見てほっとしていた。何かあったら話を聞くと声もかけている。

 

みどりが学校へ出発して、珍しくひとみが朝早く起きてきた。今朝もずいぶんと不機嫌で、慎が気を利かせて生理痛の薬を渡しても「サイテー!」とぶん投げて部屋に戻ってしまう。

 

開菜々果(新木優子)もいつになく早起きして、いつものように牛乳を要望する。佑希は慎に「小説は順調か」と聞く。慎は「うまくいっている」と話す。「みんなのことを見てたら書けてる」と言うのだった。

 

実際、この生活は悪いことばかりでもないと思い始めていた。しかし、執筆がうまくいくと、面会の日がやってくる。

 

父との面会日

死刑囚の父親(リリー・フランキー)との面会日。慎は未だにどんな感情で父親と会えば良いのかわからなかった。確実に言えることは、面会後に落ち込むということだけ。

 

父に会った慎は、殺してしまった水口の母親・栄子への手紙を止めてほしいと伝言を伝える。少し落ち込んだ様子。

 

さらに父親は死刑だというのはわかるが「私は何に殺されるんだろう」という疑問を投げかける。慎は考えたことがなかった。そして、何に殺されるのかわからなかった。

 

みどりの受難

みどりは高校でラブレターを受け取った。相手から「返事が欲しい」と言われるが、「好きな人がいるから」と断る。「連絡先を教えてほしい」と言われるがそれも拒否。「普通はそれぐらいする」という相手に「普通って何?そんなの人それぞれ違うでしょ」と返す。

 

そこへいつもの金髪男がみどりに近づく。ラブレターの相手は心配しているが、みどりはここを離れるようにと指示する。金髪男は「消えてやるかわりに1億円くれよ」と脅すのだった。

 

水口の母の言葉

慎は水口の家に訪れて、線香を上げていた。栄子(筒井真理子)が意外なことに「慎の小説を読みたい」と言い出す。いつも律儀に来て線香を上げてくれる慎の様子を見て、小説を読んでみたくなったそうだ。

 

落ち込むみどりに声をかけたのは…

みどりは慎の家に戻り、一人落ち込んでいた。その様子に気づいたのは佑希。「どうしました?」と声をかける。

 

慎のやる気とひとみの思い

慎は水口家を後にする。栄子は荒れたままの花壇を見つめていた。

 

慎が家に帰ると、執筆場所の近くでひとみが“ネコ”とたわむれていた。慎が執筆活動にやる気なのを見て、ひとみはなぜかと聞く。慎は「小説を読みたいって言ってくれる人ができた」とうれしそうに言う。「読んでくれる人のために書きたい」と。

 

しかし、ひとみは「読んでくれる人ができたって何よ。今まで待ってた人がいないみたいじゃない」と憤慨。「待ってる人はほかにもいると思うけど」と言い残し、罵倒が書かれたFAXの紙を捨てて出て行ってしまう。

 

みどりの過去

みどりは佑希に悩みを打ち明ける。金髪男の名前は神田武(吉村界人)。1億円を要求されていると相談していた。それは不可能だろうと言う佑希に、みどりは「できる」と答える。

 

みどりはとある施設で育った。一組の夫婦によって運営されていて、そこにいる子供たちは皆「お父さん」「お母さん」と呼び、子供たちはみな「きょうだい」として育てられた。強制的で意味不明なルールも多く、みどりがその施設になじむことはなかったと言う。

 

施設を出るために毎日バイトに励んでおり、ふいに買った宝くじで10億円が当たってしまったという。しかし、未成年だったので証人が必要で、同じ施設で育った武に頼んだ。口止め料として1000万円を払っても、付きまとわれて恐喝されていたのだ。

 

佑希は1億円を払ってもまた武はやってくると言う。だから、武を「排除しましょう」と提案する。要領を得ないみどりに「どんなことにでもその道のプロがいます。私が頼みます。お任せしましょう」と言うのだった。

 

仕事が順調な慎

慎は執筆活動に励んでいた。今までになく、筆が走る。

 

「排除」

みどりは白川美波(福島リラ)の車に乗っている。砂子(遠藤雄弥)という付き人の男が運転。みどりの「この道のプロなんですか?」という質問にも「さあ、どうかしら」とはぐらかす。どうやら美波の指示で、みどりは武をどこかに呼び出したらしい。

 

そして美波は「みどりちゃん、強くなりなさい」と言う。

 

待ち合わせにいた武を見つけると、美波は砂子に合図を送る。車はものすごい勢いで急発進して、そのまま武を撥ねた

ーーーーーーーーーー

ぎゃー!!!「排除」しちゃった!!!というわけで、詳しい感想を書いていきます。

 

第4話の感想

水口の母の真意がわからなくて怖い

慎は父親が殺してしまった警察官の母親に何度も会いに行き、線香を上げています。母親の栄子は非常に優しく接してくれていますが、一人でいるときに時折見せる表情がとても暗いんですよね。

 

慎をあんなに優しく受け入れられるものでしょうか。自分の大切な息子を殺した男の子供。しかも自分の息子と同い年。来るたびに罵って、顔なんかも見たくないと思っていたも不思議はありません。でも、栄子は優しいのです。

 

なんと「小説を読みたい」とまで言ってくれています。それで慎もやる気になっていましたが…。庭の手入れはしてないし、一人でいるときの表情は暗いし、本当は何を考えているのか。母親の真意がわからず少し怖いです。

 

ひとみは慎の小説を「待っている」?

慎は水口の母親に「小説を読みたい」と言われて、かなりやる気になっていました。「自分の小説を待ってる人がいる」のが本当にうれしかったのでしょうね。慎のなかには「売れたい」願望もありますし、小説家として読者がいるのはやはりうれしいことなのでしょう。

 

でも、それを聞いたひとみが不機嫌でした。「待ってる人はほかにもいるかも」と言うのですが、それはひとみ本人なのかもしれませんね。小説家のパーティーで親しくしている人もいましたし…とはいえ、何者?

 

みどりの暗い過去と衝撃のラスト

みどりは施設育ちで、歪んだ愛情で“家族”を演じて、10億円当たったら今度は恐喝されるというさんざんな人生を歩んできました。高校生でここまで苦労している人っているのかしら、というくらいに。

 

相談した佑希が「排除」するために美波を呼び出して、金髪男を車で轢いてしまうのには驚きました。まあ、金髪男はクズだったのでいなくなったという意味ではせいせいしますが。

 

しかし、みどり、受け止められるのかな?強くなれるのかな?そして佑希と美波はつながってる?ますます謎が深まる現象、またもや勃発です。

 

タイトルの「選択」

今回の副題の「選択」。みどりの二択の質問攻撃による選択、お金を金髪男に渡すかどうかの選択、そして「排除」するかどうかの選択。という意味が込められていたのかな。

 

それに、みどりは「強くなりたい」と思っているようですね。「強い」と言えばやはり美波。美波は絶対に大人。そんな大人としての一歩を踏み出せば、自分も強くなれるんじゃないかって思ったのかなぁ。

 

でも、その発想がすでに子供なんですよね。良い意味でも悪い意味でも。そして、最後に美波がやったことは「みどりが強くなるための選択」なんじゃないかなと。佑希と美波で導いてくれたのではないかな、と思いました。

 

うまくいくと、うまくいかない

今回は慎が小説家としてやる気を出して、筆も乗るし、まさに「うまくいっている」ときでした。女たちが来たことによって、生活も潤っていると感じているようですしね。

 

一方、みどりの「うまくいかない」こと続きが対照的でした。人生の切なさとかもどかしさを感じるような…。いろんなことがどうなっていくんでしょう?

 

次回:小林佑希の正体

みどりを恐喝している神田武は、白川美波によって抹殺されそうに。一方、小林佑希は自分が既婚者だと明かす。なぜお金を持っているのか、夫は何者なのか。さらに、家で慎が風呂に入っているときに、菜々果が入ってきてー。

 結局、武は死んでしまったのでしょうか?佑希の過去も気になりますが、慎と菜々果のヌーディーなムードも予告で気になっちゃって…謎が明かされてもわからないことだらけ。漫画で読んでない部分の展開なので、今後はますます気になります!

 

 

 

 

 

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