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相棒16 最終回「容疑者六人~アンユージュアル・サスペクツ」感想 輿水脚本に今さらながら慣れた

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やっぱりドラマは脚本が大切だと思うaoikaraです。でもキャストも大切ですね。演出も。ってやっぱり全部か!

 

というわけで今回のテーマは…

 

相棒16 最終回「容疑者六人~アンユージュアル・サスペクツ」感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

▼ネタバレ記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

▼相棒16 第19話 記事はこちら

www.aoikara-writer.com

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最終回のGOODポイント

  • 中園参事官が青木のことを「虎の威を借る狐」と言ってましたが、おまえだー!ってなりましたよね。内村刑事部長の威を借りまくってる感あるんですが!
  • 一生消えない傷を残した中園参事官がかわいそうすぎて…。次回から傷を隠すためにカツラで登場とかなの?「不毛なのは私の頭だけで結構」とかやりすぎよー。
  • 中園参事官、特命係を前に「突き止められないんだろうなー(チラチラ)」。もうわかりやすすぎる。
  • 冠城「右京さんは底意地が悪いだけ」それね。
  • 青木君の「あなたこなくていいわよ、で来ないなんてありえない」「普通来るわよね、って言われるだけ」理論は本当にねえってなりました。そういうの気にしないタイプに思えるけど、今思うと言い訳ですね。
  • 警察官としてのプライドをヤクザに聞かれて悩める伊丹がなんだか良かったです。芹沢に「先輩にプライドは似合いませんよ」ってさらっとバカにされているのも含めて面白かったw
  • 意を決した伊丹が特命係で何を書くのかと思いきや、「とっとと犯人見つけろやボケ!」と利き手ではない手で書くというヘタレっぷり(笑)右京さんが「ほっときましょう。時間の無駄です」とバッサリ切るのも面白かったです。
  • 相棒になる人って「か」から始まって「る」で終わる名前なんですよね、みんな。「亀山薫」「神戸尊」「甲斐亨」「冠城亘」。でも、青木君は違うって話になって、CMで出ている「からだすこやか茶W(ダブル)」だ!って説をネットで見て大爆笑しました。

 

最終回の気になったポイント

  • ホテルのエスカレーターに防犯カメラがついていないのは違和感。物語上仕方がないのですが。
  • 救急車を先に呼んだのに警察が先に来て事情聴取って。こういうことあるのかな?
  • 大河内監察官がラムネを食べる音、変化していませんでしたか?なんだかキャベツを食べる音みたいで気になりました。
  • 「全治2週間のケガ」…相撲協会
  • 甲斐さんが「ダークナイト・パパ」と言われると相棒のトラウマを思い出して悲しい。カイト君…。
  • 今回の捜査一課と組織犯罪対策課の取り調べのやり方は、ちょっとやり過ぎじゃないですかね?大問題でしょ。
  • 甲斐さんが点てたお茶を右京さんと冠城君が飲んでいるのが気になりました。あれ、1日に摂るカフェインの量は決めてるとかって、二人とも前断ってたよね?あの設定はどこへ…。
  • 実家でヤクザが拳銃を隠しているのを思い出して、「今思えばのどかな時代でしたね」とのほほんと語る風間さん。おー、生粋のお嬢や。
  • サイバーセキュリティ対策本部は青木君といい、捕まった同僚といい、悪口いってくる今の同僚といい、まともな人はいないのか!若月君はどこいった!

 

感想

輿水脚本に今さらながら慣れた

相棒での初回と最終回や重要な話というのは、相棒の産みの親でもある輿水さんが脚本を担当することが多いんですよね。独特の相棒のテイストを作ってくださる方で、物語を大きく動かす脚本を書かれることが多いです。

 

最近は場面がどんどん変わっていく事件展開、というよりは同じ事件をじっくりじっくり煮詰めるような描き方が多いように感じます。先シーズンはそれに慣れなくて「早く進まないかな…」と思ったのですが、やっと慣れました。

 

そうか、事件よりもキャラクターの魅力や会話劇を楽しめば良いのだと。右京さんとか冠城君とか、他の人の言い回しが面白いというか、一つも聞き逃せない感じなんですよね。輿水ワールドへの没頭の仕方がわかっていたので、今回は焦る気持ちはなかったです。むしろ楽しく見られました。話も面白かったです。

 

事件は単純だけど人柄が見えて面白い

事件は警察関係者6人のうち、誰が風間楓子の背中を押して転落させたのか。すごく単純な事件です。現場に防犯カメラがあったら一発なのに、という感じ。

 

すごく単純ですが、単純だからこそ、それぞれの人の思惑に人柄が表れていて面白いんですよね。

 

内村刑事部長は相変わらず最悪な警察幹部だし、中園参事官は腰巾着だし、衣笠副総監は嫌悪感まる出しだし、青木はいつものイヤナヒトだし、甲斐峯秋元次長は裏でこっそり調査する狸だし、社さんは冷静な対応だし。

 

語りきれない部分もあるんですが、それぞれの人格が見られて面白かったです。

 

衣笠副総監の代役について

大杉漣さんが演じられていた衣笠副総監の代役は杉本哲太さんでした。衣笠副総監っぽい雰囲気が出ていました。やっぱり違う人だけれど、この短期間ですごいなぁと思いました。役者さんってすごい。本当に。

 

大杉さんが演じる方が、笑いながら人を陥れそうな感じ。自分の手は汚さずにね。杉本哲太さんはTHE 官僚って感じで、冗談や皮肉さえも緊張感がある。

 

これからも衣笠さんは出演する展開でしたし、特命係とどう関わっていくのか、杉本哲太さんの衣笠副総監を楽しみにしています。

 

内村さん退場の伏線?

内村刑事部長、バリバリにヤクザと関わっているんですね。よく刑事部長の席を下ろされなかったなぁ。これは近々退場する伏線なのかもしれませんね。もう20年近く刑事部長ですし、幹部が変わる可能性もあるよなぁなんて思いました。

 

青木君の特命係加入は予想外すぎる!

犯人は誰?それとも犯人はいるの?事件は本当に起きたの?といろいろな考えが頭を巡る中、事件はあったし、犯人もいました。

 

青木

 

おいおいおい、青木。人間性最悪だけど割と好きだったのに、女性を突き落とすとか最低最悪すぎるじゃないか!これで青木君が退場かーと悲しくなったのですが、まさかの特命係に飛ばされるという!そもそも特命係はそういう部署でしたね。

 

青木君の人間性は好きではないのですが、キャラクターとして好きなので離脱しなくて良かったです。3人となった相棒は、陣川君が参入したことがあるだけなのでこれは新しい。意外な展開ですが私は受け入れられていて、すでに次シーズンが楽しみです。

 

青木君があんなことをやらかしてもかばう衣笠副総監も気になります。相当、青木君の父親との関係性が深いのでしょうかね。次シーズンは青木君の父親も出てきてほしいなと思います。

 

特命係を潰したい衣笠さんにとっては、青木君はちょうどいいスパイになるでしょうね。内部告発して「違法捜査してました」とかもできるでしょうし。特命係の中に敵がいる状態かーどうなるんでしょうね。

 

あくまで相棒は右京さんと冠城君の二人。オープニングも二人かな。青木君は特命係に属しているだけ、ってことですかね?ますます次が気になります。

 

総括

相棒16もついに終わりを迎えました。見ながら「来週からないんだな」と思うとやはり寂しいですね。それでも相棒オフシーズンのこの半年にパワーアップして、Season17を迎えてくれるのだと思うと、今から期待が膨らみます。

 

今シーズンは個人的に面白いと思える話が多かったです。脚本家の方々の個性も出ていましたし、それぞれのキャラクターが立っていましたし。とても充実したシーズンでした。視聴率とかは気にしなくてよし!見てない人より見ている人の声に耳を傾けて!

 

また一段落したら、相棒16のまとめ記事を書きます。そして半年間、次の相棒を待ち望むことにします。今シーズンも面白いドラマをありがとうございました!役者さんもスタッフさんも、本当にお疲れ様です。また、半年後に!

 

 

aoikara

 

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