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【ドラマ】孤独のグルメ Season6 第2話 感想&店舗紹介 朝からがっつり食べるな~

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ご飯を食べながら孤独のグルメを見るのが至福の時のaoikaraです。でも、番組に出ている料理を食べたくなるんですよね。

 

というわけで今回のテーマは…

 

孤独のグルメ Season6 第2話 感想&店舗紹介

 

です。

※個人的な感想です。
※ネタバレや店舗紹介もしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

第2話のあらすじ

東京都 新宿区 淀橋市場の豚バラ生姜焼き定食

井之頭五郎(松重豊)は大久保駅の近くの喫茶店で仕事中。開店準備らしく、インテリアについて指示するが店主の竹内さくら(東風万智子)と微妙に噛み合わない…。どうやら五郎の知り合い・滝山から話を聞いて仕事を依頼したらしい。

 

仕事が終わって午前8時。早朝から仕事に励んだ五郎は空腹だった。そこで淀橋市場を発見し、朝から開いている「伊勢屋食堂」を発見。市場の人が行き交いするお店のようだ。

 

そこで自らも「すごいことになった」と言うほどたくさんの注文を頼み、大満足の朝食をたっぷりと平らげるのだった。

 

第2話のGOODポイント

  • 五郎さん、インテリアのセンスがないのには笑いましたwそれは個人輸入の仕事をする立場として大丈夫なのでしょうか?
  • 滝山って誰!五郎さんが電話をかけても勝手に切られていますけどw調べてみたら、久住さんが実際に食べに行くコーナーのナレーションをやっている村田雄浩さんが演じている役なんですね。そういうつながりがあったとは!

 

第2話のお店『伊勢屋食堂』in 大久保駅

五郎’s セレクト

  • 豚バラの生姜焼き定食
  • 納豆
  • 筍の土佐煮
  • 明太子
  • トマトの浅漬け
  • ごはん丼(八分目を後に追加)

生姜焼きはたれがたっぷりで、まさに白いごはんが進みそうなお肉でした。私はロースが好みなので、そちらを食べてみたいです。千切りキャベツも合いそうですね。

 

ほっこりするようなたけのこの土佐煮。年齢を重ねるごとに、ああいう煮物系って好きになっていきますよね。トマトの浅漬けという、食べたことのない料理も気になります。

 

また、漬物が6種類も用意されていて、好みを選べるというのも意外にうれしいですよね。ごはんも半ライスにすれば安く、大盛りにすれば高く、八分目という微妙な量も調節できるなど、意外とセレクトできることが多いというのもイイ!

 

とはいえ、五郎さんは本当に朝からがっつり食べますね~。

 

店舗情報

関連ランキング:定食・食堂 | 大久保駅新大久保駅落合駅

 

総括:市場めしって食べてみたい!

市場はたしかに朝から開いていますよね。ああいうところは仕事をする人たちのテリトリーな感じがして、女一人で入るのはけっこう気が引けてしまいます。

 

五郎さんはすいすい入っちゃうけど、私は難しいなぁ。でも、やっぱり市場で食べる朝食っておいしそうだから、チャレンジしてみたいです。

 

あと、地味に机の下に箱ティッシュが置かれているのも、個人的にはポイントが高い!なんでどこのお店も紙ナプキンなんですか!拭き取るのってティッシュの方が便利じゃないですか!

 

変なところを熱く語ってしまいました…。

 

 

 

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