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【ドラマ】陸王 第4話 感想 誠実に生きていれば、結果もついてくる

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人間、誠実さと謙虚さが大切だと思うaoikaraです。信頼もそうやって作っていくものなのかな。そうであってほしいね。

 

というわけで今回のテーマは…

 

陸王 第4話 感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

▼ネタバレ記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

▼陸王 第3話 記事はこちら

www.aoikara-writer.com

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第4話のGOODポイント

  • 飯山さんが奥さんと会社の飲み会に来て、なんだか幸せそうで良かった。

 

第4話の気になったポイント

  • リストラって言われているのに、さらに村野さんという人員を増やすこはぜ屋w銀行にケンカ売ってますね。いいのよ、もっとやろう!
  • 茂木選手が陸王を履いたところ、会社のみんなにも見せたかったなぁ。特に大地に。「絶対無理」と言っていたから、そんなことはないよと証明したい。感動すると思うなぁ。

 

感想

やっと、やっと、ここまで来た

茂木選手の

 

「正式にサポートをしてくださいませんか?」

 

って言葉を聞いたとき、うれしかったなぁ。夢に見ていたことが現実になって。社長の涙にすごく共感しました。役所さん、本当に良い表情をする。うれしくてうれしくてたまらないというような。あの茂木選手が陸王を履いているという、その喜びがひしひしと伝わってきました。

 

ようやく、ここまで来ましたね!

 

村野さん心強すぎる!

アトランティスのシューフィッターだった村野さんは選手からの信頼が厚く、門前払いされていたこはぜ屋もすいすい通れてしまいました。でも、そんな天才もこはぜ屋を選んだんですから、陸王に自信を持って良いですよね。

 

村野さんの専門的なアドバイスも増えてきて、選手に寄り添っていくという意向も合っていて、これから相乗効果で良くなっていく未来しかない。誠実な人がこはぜ屋に来てくれて本当にうれしいです。

 

茂木への期待も加速

茂木選手は足のケガが治ったんですね。陸王を履いて笑顔で、走ることの楽しさを思い出してくれて本当に良かった。

 

足をつんのめらせていたときは、冷やっとしましたけどね。見ていて「あっ」って思わず口に出しちゃうくらい。

 

新しい走法にフィットして、陸王も茂木選手もより高みを目指していける。そんな期待を感じました。

 

毛塚の伏線もありそう?

アトランティスのRⅡを履いている毛塚選手。どうやら靴にちょっとしっくり来ていない部分があるようですね。村野さんが見抜いていました。

 

もしかすると、茂木選手のようにケガをしてしまうのかな。それで、こはぜ屋がサポートして…なんて展開もあるかも?茜もそれを期待していたようですし。

 

でも、本人が靴よりも実力が大切と言っていたので、そこまで靴にはこだわらないのかもしれません。茂木との対比としている選手なのかもしれませんし。良いライバル関係でいてほしいけれどなぁ。

 

飯山さん大丈夫かな…

ラストで工場の窓が割られていましたね。あれは飯山さんの借金取り?恨みに思っている人か何かでしょうか。こはぜ屋の内部もいろいろと問題あるのよね。その問題も解決すると良いんだけど…心配。

 

次回:嫌がらせが始まる…

陸王の開発に資金が減り、銀行から最終通告されてしまうこはぜ屋。紘一は逆転の発想で、シルクレイを使った字か多売を発明して大ヒット。なんとか資金作りに成功する。

 

一方、再び茂木のもとにアトランティスからサポートを持ちかけられる。断る茂木だが、佐山からあることを聞かされてしまい…。

アトランティスがまた茂木選手のサポートをしようとして、こはぜ屋との熾烈な争いになりそうですね。茂木選手はこはぜ屋を選んでほしい…と思うけど、モヤモヤするポイントが多いのもこのドラマ。また裏切られる、なんてこともありそうです。

 

うまくいくと達成感を味わえるけど、全てがスムーズに行くわけではないからドキドキして見られます。回を重ねるごとに面白くなってきました!いやー良い。次も期待しています。

 

 

 

aoikara

 

▼陸王 第5話 記事はこちら

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