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またも不倫発覚!|不倫して許される人と許されない人の違いとは

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浮気はされたら嫌なのでしないaoikaraです。

 

己の欲せざるところ、人に施すことなかれですね。

ただ、夫婦やカップルの間で許されているなら、他人がとやかく言うことではないと思います。

 

さてさて、また不倫の話題ですね。

今度は小倉優子さんの旦那さん。

文春は至る所を狙っていきますね、本当に。

 

2016年は1月からまあまあ不倫の話題が尽きませんよね。

その対応の仕方で許される人と許されない人に分かれているなぁ、という印象があります。

そこで、どうして不倫しても許される人と許されない人がいるのか、その違いを考えてみました。

 

個人的に感じる不倫で許された人、許されない人

まったくもって個人的な感じ方ですが、許される人と許されない人をさらっと分類してみました。(敬称略)

 

許されない人たち

 

許された人たち

 

私のイメージではこうです。

ネットの反応やテレビの露出度などを考慮してみました。

この人たちを比較して、どうして許されないのかを掘り下げてみます。

 

不倫で許されない人の特徴とは

すぐに認めず、潔く謝らなかった

当人の不倫報道が出てから、すぐに対応したのかどうかというのが大きなポイントになっています。

ベッキーさんは報道が出ても否定していましたし、矢口真里さんも雲隠れしていましたよね。

 

不倫を認めないし、本来の謝罪会見までがものすごく遅いんですよね。

 

それに比べて許されている円楽師匠は週刊誌が出て、すぐに会見して謝罪していましたよね。

 

だいぶ前になりますが、橋下徹大阪府知事も不倫が発覚したことがありました(調べたらこれも週刊文春のスクープで驚きました)

最初は否定していたものの、すぐに会見を開いて認めて謝罪していました。

橋下さんはファンも多いですがアンチも多いので、叩こうと思えば叩けたはずですし、やめさせるネタにだってなったはずです。

しかし、対応があまりにも早かったので事態が収束したのでしょう。

 

不倫は発覚したら認めて謝罪するのがベターな対処法ということですね。

 

ものすごい嘘を隠し通そうとしていた

これも許されない人に多いのですが、不倫の影にとんでもない嘘を隠していたということ。

 

ベッキーさんはスポンサーに不倫疑惑を否定し謝罪しておきながら「友達で押し通す予定!笑」「センテンススプリング」と裏では言っていましたよね。

憔悴した様子で後ろでは舌を出していたのかと、フォローしていた人も一気に離れ、さらに炎上することになりました。

 

buzz-plus.com

 

また、矢口さんも不倫報道の前に離婚疑惑が持ち上がり、「夫からDVを受けている」との報道がありました。

しかし、実は家に間男を連れ込んで不倫していたのは矢口さんだったと。

 

明らかに自分に有利になるように、息を吐くように嘘をついているのではないかと思われてしまったのでしょうね。

 

不倫したくせに触れられるのがタブーになっている

 不倫をしたらいじられたりネタにされても仕方ないと思うんですよね。

テレビに出る人ってそういうものだから。

でも、本人がいて触れられない空気だと、見ている方もいや~な気持ちになってしまいます。

 

一方、円楽師匠はFRIDAYに直撃されたら、自分からぐいぐい攻めて車にまで乗っちゃう

その場で不倫相手と言われる人と奥さんにまで電話をかける

 

不倫発覚後に収録した笑点では挨拶では「何も申すことがございません…」と意気消沈。

メンバー全員にいじられまくり。

「やめてくれ」と言いつつも、笑いに変える力は素晴らしいとさえ思わせるものでした。

 

関心があるのが“叩きたい”層だった

許されていない側の人たちに関心があるのが、そもそもネットを利用して叩ける環境がある人たちなんですよね。

 

円楽さんのファンは高齢の方が多いでしょう。

だから不倫が発覚しても「いやね~」と話しても、叩こうとまでは思わない

また、若い人だとしても不倫から叩くという発想にはならないタイプ。

 

関心がある層の違いというのも大きいのではないでしょうか。

 

潜在的なアンチが多い

実は不倫発覚前からある程度のアンチがいて、叩きたいけど表に出て叩く空気ではないな、という人が一定数いる人も許されない側です。

 

「なんとなく気に入らない」から、実際にまずいことをして炎上したことがあるけど熱狂的な信者がいたからアンチが目立たなかった人まで、いろいろといます。

 

しかし不倫というかっこうのネタにアンチが飛びつかないわけがありません。

そこに「なんとなく叩きたい層」「不倫は絶対に許せない層」が加わって、強烈な叩き&炎上になってしまったということです。

 

不倫が許された円楽さんは「腹黒い」「ケチだ」と言われながらも、心底嫌っている人はそこまでいないのでしょうね。

 

結論:許されるかどうかって、人それぞれだわ

って言っちゃおしまいなんですけど、結局人それぞれなんですよね。

同じ対応をしても、その人のキャラとか立場によって言葉の意味合いも変わりますし、許される許されないも変わってしまうのでしょう。

 

そこでやっぱり円楽師匠って芸人を全うしていてすごいな、とは感じました。

全部笑いにするんですよね。もちろん謝るところは謝って。

許される理由もわかります。

でもケチなのと不倫するのはダサいですよね。

それをわかってていじられているから、まだまだ不倫キャラとして面白く芸に生かしてくれるでしょう。

 

これまで私の見解でした。

私自身は許すとか許さないとかではなく「そういう事実があったんだ」と受け止めるだけです。

他人事ですから。

 

とまあ、ひどい見解なのでした。

 

円楽さん、こんなの出してていいのか!?

と思いましたが先代でした。

 

独白ドキュメントですって。

不倫した側ってなかなか語ってくれないから、リアルな声が知りたい方はどうぞ。

 

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