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中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

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【ドラマ】小さな巨人 第2話 ネタバレ&感想 やっと事件が解決…しないんかーい!

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タイトルの「小さな巨人」って誰のことなんだろうなぁと考えているaoikaraです。おそらく所轄という小さな部署でも頑張る香坂って巨人って意味なのかしら。うーん、しっくりきませんね。

 

というわけで今回のテーマは…

 

小さな巨人 第2話 ネタバレ&感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

第2話のあらすじ・ネタバレ

皮肉な英雄と悪者

誘拐から救出されたゴーンバンクの中田社長(桂文枝)は、ケガをしながらも監視カメラの新システム発表の記者会見を執り行っていた。誘拐犯にも屈しなかった英雄として褒め称えられている。

 

一方で、誘拐した風見エレックの社長・風見康夫(長江英和)は世間から非難を浴びていた。そのことを芝署の香坂(長谷川博己)と渡部(安田顕)が悔やんでいた。

 

意外な処分

芝署の署長・三笠(春風亭昇太)から呼び出された香坂は副署長の杉本(池田鉄洋)から処分を聞く。処分は試験を放棄した注意だけだった。三笠が方々に頭を下げたらしい。また、捜査一課長・小野田(香川照之)の意思も働いたようで…

 

処分がないかわりに、追加捜査もなしとなった。

 

所轄に負い目を感じる香坂

香坂のもとには山田(岡田将生)がやってきて、所轄のやったことなど捜査一課になんの影響もないから処分もなしにされたと話す。

 

また、定時に出勤して定時に退勤する香坂に、妻の美沙(市川実日子)も母の真由美(三田佳子)も違和感を抱いていた。そして、香坂自身が所轄に負い目を感じていた。それでも、できることをしようと決意する。

 

捜査協力を依頼するのは…

香坂は三笠に取り入って、ゴーンバンク社の誘拐や風見京子(富永沙織)の自殺について、不正から責めようと、捜査二課の協力を得ようとする。しかし、あっさり断られる。

 

そんな香坂の様子を見ていた山田は、すぐに小野田に報告。小野田は山田にこの事件について一任する。

 

事件現場への捜査

渡部は独自で勝手に捜査をしていた。風見京子が飛び降り自殺をした現場である、中田隆一(加藤晴彦)の経営する中田エレクトロニクスのビルに来ていた。隆一に近づこうとするところを香坂に止められる。そこへ山田も来るが、二人は構わず捜査を続けることに。

 

そんな様子を監視カメラで見ていた一人の女性。香坂と渡部、と山田は、事件当夜の風見京子の足取りをつかむために、防犯管理責任者の池沢菜穂(吉田羊)に会う。カメラを見ていた女性だった。

 

完璧な証拠

ビル内で新しい監視カメラのシステムを試しているらしい、と話す菜穂の机にはメモがたくさん書かれたカレンダーがある。システムでは社内と社外の人間を瞬時に判別。関係のない人間が入ってくると警備室に連絡が入るようになっている。

 

9階建てのビル。事件当夜の映像を見ると、風見京子は入り口からのエレベーターで8階に行き、そこから専用のエレベーターで屋上に向かっている。

 

9階は会社の幹部がいるため、専用のエレベーターでしか行けない。9階には監視カメラはないが、専用エレベーターの前に監視カメラがあり、さらに一部の限られた者しかそのエレベーターにも乗れない。

 

事件当夜は幹部は全員退社し、社内にいたのは風見京子だけ。自殺した完璧な証拠だった。香坂は池沢に映像のコピーと出退勤記録を要求する。

 

結局、何も手がかりがなく、二課を動かすネタもない。山田には「無駄骨だった」と嫌味を言われてしまう。

 

山田の切り札

映像も出退勤記録も徹底的に調べるが、何も新たな情報がない。香坂は山田に捜査二課を動かすために、力を貸してくれと言う。「山田の切り札を使わせてくれ」と。しかし、山田は断った。

 

事件当夜に池沢がいた?

さらに調べても成果なし。香坂は本当に誰もいなかったのかが気になっている。というのも、池沢の机にあったカレンダーには数字があった。「27」や「30」など。さらに毛布や枕などの寝具も見られた。

 

数字が監視カメラの映像を記録した時間だとしたら、相当遅い時間まで残業していたり、会社に泊まりでいたことになる。事件当夜も会社にいたのではないかと考えるが、証拠がない。

 

池沢の「愛社精神」

ナカタエレクトロニクスでは隆一とゴーンバンクの中田社長に、池沢が呼び出されている。刑事が来たのを気にしている様子。しかし、隆一は「心配ない」と言う。池沢は愛社精神が強く、会社を裏切るわけがないと。

 

二課が動いた!?

捜査一課長のもとへ記者が訪れて、ゴーンバンクが警察の天下りだからなんらかの働きがあったのではないかと聞く。その記者から、捜査二課が動き出したことを知る。芝署・署長の三笠も二課が動いたことを驚いていた。

 

証拠の糸口

芝署では別の事件も捜査中。若手の中村(竜聖涼)は労基を担当しているらしく、ナカタエレクトロニクスの情報もあるとのこと。香坂は労基から出退勤記録を得ようと考える。

 

事件当夜を調べてみると、会社にいたのは二人。風見京子と池沢菜穂だった。自殺ではなく殺人事件だと確信する香坂。しかし、決定的な証拠はまだない。

 

二課を動かしたのは…

車を運転している山田に、小野田が探りを入れる。どうやら二課を動かしたのは山田らしい。

 

新事実の発覚

芝署で調べている香坂と渡部に、三笠と杉本が勝手に捜査していることを叱りに来る。自宅謹慎を下されて…と、山田がやってきて止める。二課と共同捜査をすると言い出したのだ。この件は捜査一課長に一任されているから、一課長の命令だと黙らせる。

 

山田によると、二課の調べでナカタエレクトロニクスでは別の不正を働いていた疑惑がある。新システムの開発で株価が急上昇したが、その前に何人かの投資家がナカタエレクトロニクスの株を大量に買っている。インサイダー取引だ。

 

その投資した人のなかに池沢菜穂の名前があった。

 

池沢の目的

池沢は病院で息子を愛おしそうに見ていた。と、香坂たちがやってくる。ナカタエレクトロニクスの会社で話すことに。

 

池沢が株で得た1億円という金額と、息子の心臓の手術にかかる金額が一致する。しかも、池沢は風見エレックの元社員だった。

 

香坂たちは隆一が京子に近づいて新システムの情報を得ようとしてが難しく、狙いを池沢に変えたのではないかと推理。息子の話を持ち出して、中田の会社へ引き抜き、データを盗んだのではないかと。事件当夜は話をするために、京子を会社に呼び出したのではないかと。

 

さらに、事件当夜の映像も確認。9階に行く専用のエレベーターに乗るには、IDカードをかざす必要がある。しかし、京子が一人で乗るときにかざしていない。つまり、誰かがカードをかざしたはずなのに映像を改ざんしている。そして、労基と一致しない出退勤記録もある。

 

その両方を改ざんできるのは、池沢ただ一人。

 

池沢の自白

香坂が息子のことを持ち出して、最初は脅しとも取れるような言葉をぶつける。何度も何度も言うと、池沢は「やめて!」と声を荒げる。そして「あなたはこうやって中田にも脅されて、正常な判断ができなくなっていたんだ」と香坂は言う。

 

「正しいかどうかは胸を張れるかどうか」と説得すると、池沢は口を開く。最初は説得するために呼び出しただけだと。しかし「突き飛ばしたのは、殺したのは私じゃありません!」と言う。

 

現場にはもう一人いた。それは誰か…

 

大きな力が働いて

と、そこへナカタエレクトロニクスの顧問弁護士がやってくる。池沢にしゃべらせない。隆一も来て、池沢を連れて行ってしまう。そんな隆一に、香坂は「今度は逮捕状を持ってくる」と宣言。

 

手柄は横取り

翌日、香坂が三笠へ、池沢の逮捕状を請求したいと言う。しかし「一歩遅い」と言われて…ナカタエレクトロニクスでは、捜査一課が池沢を逮捕していた。

 

芝署の中村らは怒っていたが、渡部は「かまわん。あの女から真相が聞けるなら、風見康夫が救われるなら、それでいい」と言う。

 

真相は闇の中

しかし、池沢は「全て私がやりました」と供述している。真犯人を挙げられない失態はまたもや所轄の責任。香坂が2係の藤倉(駿河太郎)に聞いたところ、ゴーンバンクが池沢に息子の全面サポートを持ち出して、供述を翻させたらしい。

 

山田の目的

香坂のもとに山田がやってくる。真相が闇に葬られて怒り心頭。せっかく二課まで動かしたのにと怒っている。動かせたのは、山田の父親が内閣官房副長官だから。

 

山田は東京大学出身なのにキャリアではない。捜査一課長になれなければという絶対的な目的があるらしい。

 

香坂の決意

香坂はそんな山田に「所轄が真相を突き止める!」と堂々と宣言するのだった。

 ーーーーーーーーーー

やっと解決すると思ったら、全然しなかったーまだまだ続くー!というわけで、詳しい感想を書いていきます。

 

第2話のGOODポイント

  • 頭爆発渡部=ヤスケンが下町ロケットを彷彿とさせますね。

 

第2話の気になったポイント

  • 山田がちょろちょろしてるんですけど、運転付きってあんなに暇なんですか?
  • 「捜査一課長の命令は絶対!」という山田の言葉が、「王様の言うことは絶対!」っていう王様ゲームの号令みたいに聞こえました。
  • 「映像を改ざんするなんてカメラを開発したあなたにしかできない!」いや、それは映像編集とかだし別の分野の人じゃないのか…無理じゃないのか?普通に。
  • 香坂「なんで捜査一課が…山田ぁ!またおまえか!」でしょうね!視聴者は普通に気づいているよ。ってか、山田はだいたい手を回すんだから学習しなよ。

 

第2話の感想

半沢スタイル×刑事ドラマはやっぱり合わない

個人的な感覚として、やっぱり刑事ドラマは1話完結が面白いと思うんですよね。1クールのドラマを通してメインストーリーを描いていくってのは良いと思うんです。でも、1つの事件は1話で解決してほしい、ってやっぱり思ってしまう。

 

じゃないと、毎回毎回「もやっ」として思っちゃうんですよ。前回は助けたかった人を助けられず、今回は直前のところで真犯人を聞き出せず、でしょ?これが5話まで続くと思うとなぁ…まあ展開は気になるので見ますけどね。そろそろ「スカッ」が欲しい。

 

池沢菜穂が思ったよりも事件に関わっていたのは意外

予告で吉田羊さん演じる池沢菜穂が事件についてなんらかを知ってるんだろうな~くらいには思ってました。まさか犯人レベルでがっつり関わっていたとは。新しい登場人物としてはすっと物語になじんでて、これは吉田羊さんの演技の巧さかな。

 

でもね~、池沢菜穂についてちゃんと理解して取引できたのは、香坂じゃなくてゴーンバンクの方でしたよね~。もったいないなぁ。

 

もう一人いた人物とは?

事件当夜に風見京子と菜穂と一緒にいて、なおかつ突き落とした犯人がいたわけですよね。流れから言うと中田隆一だと思いますけど…ここまでもったいぶって最終的に隆一っていうのがなぁ、弱いよね。また。

 

うーん、ほかにもわかってない真相があるのかな?所轄が強大なものと戦って勝たなきゃ意味ないんですよ。捜査一課長と戦ってる場合じゃないよ!

 

山田の目的は?

捜査一課長も所轄も内閣官房副長官の父親さえうまく使って、捜査一課長になりたがっている山田。そのために事件を解決したいみたいですね。今回は存在感があって、香坂に対抗する敵キャラとして良かったです。

 

「敵を欺くならまず味方から」って言ってましたけど、山田が怪しすぎて一度も味方だと思ってないんで、欺かれた感は若干弱いですけど。

 

ただ、東大を出たのにキャリアにならず警察官になった理由がよくわかりません。「捜査一課長にならなければならない」と目的を口にしてましたが…真意はなんなんでしょうね。香坂より山田が気になっちゃうわ。

 

次回 第3話:アリバイを握る女

風見京子の事件で最重要人物とみられる中田隆一。しかし、バーのオーナー・山本アリサがアリバイを証言していた。アリサが隆一と親しくしていた様子を見ていた香坂は、アリバイを崩そうと考える。しかし、警察内部からの情報で操作が攪乱してしまい…

おっ、やっぱり佐々木希さんはあそこだけでは終わりませんよね。さらに、警察内部の裏切りというフレーズが気になります。「あの人」と山田は言っていますが…小野田というのはあまりにも普通すぎる展開でなさそうです。となると、新キャラかな?

 

早く「スカッ」としたいので、次回も見ます。

 

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