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下町ロケット2 第6話 ネタバレ 新たに目指す宇宙から大地へ、そして北海道のキーパーソン

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北海道民のaoikaraです。北海道が出てきてくれてうれしいぞー!というわけで、今回のテーマは…

 

下町ロケット2 第6話 ネタバレ

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

▼感想記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

▼下町ロケット2 第5話 記事はこちら

www.aoikara-writer.com

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第6話 あらすじ

ダイダロスとの資本提携でギアゴーストに裏切られた佃製作所。佃とはやっていけないという社長の伊丹に怒るも、どうしようもない。

 

そんな中、佃は財前から無人農業ロボットの新事業に誘われる。農機具のエンジンとトランスミッションを開発してほしいと。また、無人農業ロボットの第一人者である大学教授の野木博文を説得してほしいとも言われる。佃の大学時代の友人だった。

 

しかし、野木は企業と手を組む気はなかった。過去に企業に協力してつらい思いをしたことが原因だった。

 

一方、ダイダロスの重田とギアゴーストの伊丹はヤマタニも誘い、新規事業を思案。さらに仲間も引き連れて…

 

佃の訴えにより、野木は協力することを承諾。しかし、帝国重工の専務・的場が新事業を内製化に切り替えると言い出す。

 

第6話 詳細なネタバレ

まさかの裏切り

トランスミッションのバルブコンペからの縁で、ギアゴーストに協力してきた佃製作所。ついに、ギアゴーストケーマシナリーとの訴訟にも勝つことができた。

 

しかし、ギアゴーストの社長・伊丹大(尾上菊之助)は佃製作所ではなく、小型エンジンメーカーのダイダロスと資本提携をすることに。理由は帝国重工の専務・的場俊一(神田正輝)に復讐しろと、ダイダロスの社長・重田登志行(古舘伊知郎)にそそのかされたからだった。

 

当の本人である伊丹は佃製作所に謝罪や報告もなく、方針が違うと退社した副社長の島津裕(イモトアヤコ)がわざわざ伝えに来てくれたのだった。

 

変わってしまった

佃製作所の社長・佃航平(阿部寛)は、技術開発部部長の山崎光彦(安田顕)と、営業第二部部長の唐木田篤(谷田歩)を連れて、ギアゴーストの会社へ。

 

すでに島津の席には新しい開発主任の氷室彰彦(高橋努)がいる。すでに代わりはいるということなのか。伊丹は佃たちを見ても、表情を変えずにやってくる。

 

そして、会社の話し合い。佃は、ヤマタニへのトランスミッションの状況を伺いたいと言う。伊丹は、経営計画が変わって、トランスミッションそのものが棚上げになりそうだと答える。「残念ではありますが、そういうことですので」とまるで他人事。

 

ギアゴーストにとっても打撃ではないかと聞くが、別の農機具で参入すると言う。山崎がそこに佃製作所のバルブを使ってもらえないかと提案するが、それは無理だと言う。すでに大森バルブに決まっていると。

 

それは佃製作所がコンペで勝った会社だった。「それはないんじゃないですか?」と山崎は苦虫をかみつぶしたような顔で言う。

 

佃も口を開く。「伊丹さん、私はあなたのことを信じてきた。ずっと一緒にやっていこうと。だから、訴訟のことも精一杯尽力してきたんです」そんな佃の言葉を聞いても伊丹は表情を崩さず、一応の感謝は述べる。ただ、こう続けた。

 

「しかし、それはそれ。うちにはうちのビジネスモデルがありますから。では、そういうことで」そう言って、席を立とうとする。

 

佃は、ダイダロスと資本提携のことをちらつかせる。伊丹は、呆れたようにはっと息を吐き、「島ちゃんもおしゃべりだなぁ…」と苦々しくつぶやく。そして、その通りだと答えた。

 

「うちも生き残らなきゃならないんです」と言う伊丹に、「うちとは生き残れない、つまりそういうことでしょうか?」と佃は聞く。「ま、そういうことかな」半笑いしているような表情で、伊丹が言う。「それが私の結論です」と。

 

「ふざけるのもいい加減にしなさいよ!」

 

さすがに佃の声が大きくなる。一方で氷室は、うざったそうな顔で佃の様子を見ている。

 

「私は今まで生きてきて、こんな風に人に裏切られたのは初めてだ」

 

佃の言葉を聞いてか、ギアゴースト社員の柏田宏樹(馬場徹)や坂本菜々緒(菅野莉央)は何か思っているような表情をしている。

 

「今にここに至るまで、少しでもあなたのことを信じようとしてきた自分が情けない!何より、社員に申し訳が立たない」

 

そんな佃の言葉に、伊丹は「それは失礼いたしました。ですが、どう思われようと結構!もうよろしいですか?」そう言って去って行く。

 

迷える中小企業

「けったくそ悪い話だなぁ」

 

と、けだるく言うのは佃製作所の技術部社員・軽部真樹男(徳重聡)。佃は一連のことを社員みんなに報告していた。佃は全ては自分の責任とし、「俺は人を信じすぎた」と反省の弁を述べる。

 

経理部係長の迫田滋(今野浩喜)は、ヤマタニのトランスミッションが棚上げになるのは痛すぎると、会社としての意見を言う。それに対して山崎は、伊丹がヤマタニと新たな仕事をしようとしていることが気にかかる、と言い…

 

新しい仕事

ヤマタニでは、調達部長の蔵田慎二(坪倉由幸)が、仕事について話している。社内の承認が下りれば会社も参入できると。隣には工場長の入間尚人(丸一太)がおり、ヤマタニの純正トラクターではないので、「うちの販売網が目当てですか?」と聞く。

 

話している相手は重田と伊丹。重田はにっこりと余裕の恵美で、「ヤマタニさんには決して後悔はさせませんよ」と言う。伊丹も、「このプロジェクトは農機具業界において革命を起こすと確信しております」と不敵に微笑みながら述べた。

 

必要ない

佃製作所の飲み会。話題はギアゴースト。あまりの非常識な態度に怒り、これからどうしようかと嘆く者もいる。

 

と、同じ店にギアゴーストの社員たちが偶然やってきた。柏田は気まずそうにして、店を出ようとする。氷室が気にせず着席。「別にいいじゃねえか」と言う。

 

立花洋介(竹内涼真)が柏田に声をかける。柏田は、氷室を新しい開発主任だと紹介する。「島津さんの代わりってことですか?」と言う立花に、佃製作所だと気づいた氷室は「おたくの社員が文句言いに来てたっけ」と言い出す。「氷室さん!」柏田が止める。

 

営業第二部係長の江原春樹(和田聰宏)が「おい、それうちの社長だよ!」と言い返す。「社長?」氷室はバカにしたように笑いながら、「大の大人が大声張り上げて、みっともなかったねぇ~。迷惑なんですよ、ああいうのは!」と言う。

 

立花はいらだちながら、「本来ならそちら側が謝るのが筋でしょう?島津さんは一人で謝りに来てくれましたよ」と言う。

 

その回想。島津は深々と頭を下げ、技術開発部の社員たちに謝罪した。「島津さんのせいじゃない」立花や加納アキ(朝倉あき)が言い、みんな同じ思いだった。佃も言う。

 

「島津さん、商売ってのは人がやるもんだ 世の中理解できないこともある 思うようにならないこともある それが面白いところだし、それはそれで受け入れてくしかないんじゃないかな」

 

そんなことを思い出しながら、立花は「あんなに物作りが好きな天才から才能を発揮する場を奪っちゃうのはね。ちょっとひどすぎませんか?」と言う。柏田や坂本ら、ギアゴーストの社員たちは暗い表情になる。

 

「でも、その島津って人?うちにとって勝ちがないから出ていってもらったんでしょ?」氷室はさらりと言う。「氷室さん!!」柏田も声が大きくなる。

 

「おたくもそうです。もう必要ないってことですよぉ!」

 

そう言って氷室は笑う。「なんだとおい」怒りが抑えきれなくなった立花は、つかみかからんばかりの勢いで立ち上がり、他の社員に止められる。「ま、せいぜい頑張ってくださいね、佃製作所さん」氷室は挑発するように言い、店を出て行った。

 

一番傷ついたのは

佃製作所の会社にて、佃と山崎が二人。山崎は立花たちの悔しさを思いやる。せっかく作ったトランスミッションのバルブが日の目を見ることがないなんてと。佃は、それでも一番傷ついたのは島津だろうと言う。

 

島津が謝罪に来た回想の都築。「これからどうするんですか?」と立花が聞く。島津は「辞めたばかりでまだ何も決めていない」と答える。

 

「だったら、俺たちと一緒にやりませんか?」と立花が言う。「島津さんと一緒に仕事がしてみたいです!」と加納も。みんなが口々に一緒に働くことを望む気持ちを伝える。いつもは憎まれ口を叩く軽部も、懇願するような表情だった。

 

島津にもいろんな思いがあると佃が止め、「見てもらいたいものがある」と島津に言う。それは、農機具用トランスミッションの試作品だった。「いい!とってもいいと思うなぁ」島津は感想を述べる。

 

だが、社外秘ではないかと心配もする。「いいんだ。それより、何か意見があるなら言ってくれないか。みんなトランスミッションの知識に飢えてるんだ!」佃は明るい表情で言う。

 

島津は部品を確認しながら、的確にアドバイスをする。社員達との交流と技術と向き合うことで、島津の表情は生き生きとしていた。

 

「やっぱり現場って楽しいなぁ」帰り際、島津はそんなことを言う。そして、佃が言う。「なあ、島津さん、あいつらが言ってたってわけじゃないけどうちで一緒にやらないか?島津さんがいてくれたら鬼に金棒なんだ」と。

 

島津は佃たちの思いには感謝しつつ、「でも、なんだか疲れちゃったんですよね…」とぽつりと言う。悲しみとも疲れとも言い難い、複雑な表情をしながら。

 

宇宙から大地へ

佃製作所に、帝国重工の宇宙航空開発部部長の財前道生(吉川晃司)がやってくる。新しく宇宙航空部 企画推進グループ 部長として。

 

あたらしい部署では大型ロケットの打ち上げではなく、その周辺のビジネスを行うという財前。佃は財前が言っていた、宇宙と農業をつなげるという発言が気になっていた。

 

財前は、佃に誘われた稲刈りで、現在の農業の現実を目の当たりにしたと話す。高齢化が進み、深刻な労働力不足で、10年後には農業が廃ると。ノウハウまで失われることになりかねない。そんな農業の危機的状況を救いたいというのが財前の思いだった。そこで、財前が取り組もうとしているのが…

 

無人農業ロボット

 

田植機、コンバイン、トラクターなど農機具を無人運転させるというもの。佃がそんなことが可能なのかと聞くと、財前は説明する。先日飛ばした人工衛星のヤタガラスで測位情報は誤差数センチとなり、自動運転を可能にするものとなったと。パソコンから指示をすれば、ロボットが農作業を行い、自動で帰ってくる。

 

「宇宙から大地へ、そういうことか」と佃は納得する。これで農業の世帯収入飛躍的に上がり、農業に目を向ける若者も増えるかもしれないと財前は言う。

 

そして、お願いとして「ビジネスに手を貸していただけませんか?」と佃に言うのだった。帝国重工には農機具のラインナップがないため、新しく開発するために佃製作所にエンジンとトランスミッションを供給してほしいのだと。

 

佃としては、無人ロボットの技術をどうするのかが気になっていた。「そこでもう一つご相談があります」と財前は言い、野木博文(森崎博之)という人物の名前を出す。それは佃の大学時代の友人だった。

 

野木は現在、北海道農業大学の教授で、無人ロボット研究の第一人者だと財前は言う。そのため財前が協力を要請するために直接会ったが、断られた。財前が歩み寄ろうと案を出すも、「企業と組む気はない」ときっぱり言われてしまった。

 

「どうやら民間企業と手を組むことに抵抗感がおありのようで…」と財前は言う。もし、ビジネスに賛同してもらえるのなら、野木を説得してほしいというのも財前の頼みだった。野木の技術なくして、このビジネスの成功はないと。

 

佃はビジネスへの参入はひとまず置いておくとして、ともかく野木に会ってみることを決める。

 

娘の機嫌が良い理由

佃は家で娘の利菜(土屋太鳳)と一緒に晩ご飯を食べる。利菜は鼻歌を歌うなど、なぜだか上機嫌。

 

聞けば、バルブのシステム開発について評価され、バルブ開発チームのチームリーダーになったのだった。佃も喜ぶ。しかし、これから佃のバルブを娘に納品するのかと思うと、佃は少しだけ複雑な気持ちに。

 

「あ~いい気分。今日はご飯もひときわおいしく感じるわ」と利菜は言いながら、白米をほおばる。「実はひときわおいしい米なんだ」と佃が言う。佃製作所の元経理部部長で農家を継いだ、殿村直弘(立川談春)の家の米だった。

 

「収穫を手伝ったの?パパが?」利菜が驚いたように聞く。「その人も」と一緒に撮った写真を指差す佃。そこには財前の姿もあり、利菜は驚く。佃は意気揚々と言う。

 

「ロケット打ち上げ事業の価値を世間に知らしめるために、農業に目を付けたんだ。

 

財前さんも、宇宙から大地だ!

 

無人農業ロボット

佃は北海道へ。北海道農業大学 生物環境工学部 水質環境工学部まで辿り着き、学生に聞いて野木の研究室へ行こうとする。

 

と、その途中で無人農業ロボットのトラクターが動く様子を発見。誰も乗っていないのに、勝手に動いていると、佃は興味津々。

 

そこにヘッドフォンで音楽を聴いているため、トラクターが近づいてくるのに気づかない男子学生がいる。「危ない!」と佃が知らせようとするが、トラクターは自動で止まった。「これ、勝手に止まるんで」と男子学生が端的に説明。

 

佃は動くトラクターの前にひょこひょこ出て、本当に止まることを何度も試し、「超すげえな!」と一人でおおはしゃぎ。そこに豪快に笑いながら、作業服の野木が近づいてきた。

 

旧友の再会で二人は笑顔で握手をする。「まさか佃が俺の研究に興味を持ってくれるとはな!」と野木は喜び、トラクターの作業風景を見せながら説明する。

 

無人農業ロボットのトラクターは設定した時間になるとトラクターは勝手に電源がついて運転し、畑に行って作業するようプログラミングされている。夜でも雨の日でも無人で。

 

「あれはヤマタニのYR-60だ」とトラクターを見た佃は言う。「よくわかるな!」と感心する野木に、「そりゃあわかるさ。あのエンジンはうちのだ」と佃は言う。佃製作所が開発したステラエンジンだった。

 

「いや不思議なもんだな」と野木は言う。「別々な道を進んだ俺たちが一台のエンジンでつながっていたとはな」と。「人生ってのは面白いもんだな」と佃も答える。

 

「ちょっと見てほしい」と野木はトラクターを指差す。先日のヤタガラス打ち上げにより、誤差が数センチになり、格段に精度が上がったと言う。ヤタガラス打ち上げ以前は、10mくらいは蛇行することもあったらしく、「この精度は夢のようだ」と野木はうれしそうに言う。

 

「そうかヤタガラスか!」佃もうれしそうだった。「うん、おまえが成功させてくれた、あのロケットのおかげだ」野木が言う。ロケット開発について知っていたことに驚く佃。どうやらホームページを見たらしい。「ロケット品質の佃製作所」だと。

 

「あの実験も、少しはお前の役に立ったってことかな」と野木は言う。

 

旧友との思い出

30年前、佃と野木の大学時代。夜に二人は小さなロケットを飛ばす実験していた。佃のために協力したのが野木。しかし、佃がスイッチを押すも、ロケットは飛ばない。あれこれやっているうちに、ロケットは大炎上してしまった。

 

という話を野木の教え子たちに聞かせて、大爆笑される。ジンギスカンを食べながら、昔話に花が咲く。旧友を誇ってか、野木は佃がロケットのバルブを作ったと自慢するように言うのだった。

 

企業とは手を組まない

佃の表情が変わる。そして、野木に「ちょっといいかな」と切り出した。佃の目線の先には財前が。「どういうことだよ?」野木が戸惑う。「すまん、実はな…」と佃は事情を説明する。

 

周りからは離れて、佃と財前が野木に向かい合う形で話し合う。佃も無人農業ロボットのエンジンとトランスミッションの開発を依頼されて検討中だと明かす。

 

「おまえにはがっかりだ!いつから大企業の手先に成り下がったんだ!」野木の表情は失望と怒りに満ちていた。「野木、俺はこの事業に本当に価値を感じたから…」佃が言うも「じゃあなんで参加を決めてない?なんで検討中なんだ?」と野木に言われてしまい、佃は口ごもる。

 

「結局金になるかならないかだろ?だから企業は嫌なんだよ!金儲けのために平気で人のことだますからなぁ!」野木は苦々しく言う。そんな野木の取り乱した様子を見て、「何かあったのか?」と佃は心配をする。

 

5年前、野木はキーシンというベンチャー企業から自動走行制御システムの共同研究持ちかけられて、協力することになった。キーシンの社長・戸川譲(甲本雅裕)が代表となり、キーシンの研究員たちも野木の研究室へ。

 

しかし、そこには裏があった。研究から1年もたたないうちに、キーシンから契約解除を言い渡されたのだった。野木が開発したプログラムを、キーシンに開示しなかった、契約義務違反だと言って。

 

しかも、研究に使った2000万円を弁済しろとキーシンは言ってきて、裁判になったとも言う。裁判に勝つには勝ったが、裁判が終わってしばらくしてから、キーシンが農機具の自動走行制御システムを実用化していると知ったと野木は言う。調べてみると、野木が開発したものをそっくりコピーしたようなシステムだった。

 

「技術が盗まれた、ということですか?」と財前が聞く。「おそらくそれが最初から目的だったんだよ!」野木は吐露する。戸川は裏でこっそりと技術情報を盗んでいた…のかもしれない。

 

「それこそ訴えたらどうだよ?今からでも調べたら…」と佃は言うも、「もういいよ!」と野木は言う。裁判のために研究の時間も邪魔されたと。そして、野木は思いを感情的に打ち明けた。

 

「援助されたら相手の言うことを聞かなくちゃならない。金で自由を奪われるってことだ!そんなのはもうまっぴらだよ!」

 

痛いほどわかる気持ち

佃製作所に戻ってきた佃は、野木のことを「人に裏切られたつらさは今の俺にはよーくわかる。それ以上何も言えなかった」と明かす。結局、帝国重工との無人農業ロボットもどうなるかはわからない。

 

そのため、営業第一部部長の津野薫(中本賢)は、ヤマタニとの関係は継続しておいた方が良いのではないかと助言する。「少し考える時間をくれないか」と佃は悩みながら言う。

 

敵の数は増える

ヤマタニでは、入間が蔵田に本音を明かしていた。ヤマタニのプロジェクトのことを、佃製作所にも一言くらい言っておいた方が良いのではないかと。それが筋ってもんだと。蔵田も心配顔で「そう思う」としながらも、社の方針なんでと答える。「考え方を変えたら、これはすごいプロジェクトだと思うんですよ」とも。

 

そして、面会室にいるのは重田と伊丹。今日はもう二人いる。広報を担当する来た彫り企画の社長・北堀哲哉(モロ師岡)と、「画期的なシステムを開発した…」と重田に紹介されたのは

 

「どうも、キーシンの社長を務める、戸川と申します」

 

野木を裏切った、あの戸川だった。

 

農林協

新潟県燕市では、殿村が農作業をしようとしてトラクターに乗る。が、なぜかエンジンがかからない。

 

そこへ、「よお殿村!」と高校時代の同級生の稲本彰(岡本浩暉)がやってきた。以前話した農業法人について、殿村も一緒にやらないかと誘ってきたのだった。

 

夜、殿村は居酒屋に呼ばれて農業法人の話を聞く。他にも2人いる。稲本は経営をを合理化できると説明。機材やノウハウを共有し、作業分担が可能になると。

 

「話はわかった けど…」殿村はあまり乗り気ではない様子。稲本は殿村が元銀行員なので経理を担当してもらいたいと言う。他の2人は、自分たちが農作業を分担すると言う。

 

また稲本は、農林協の吉井浩(古川雄大)も、殿村を仲間に入れたらどうだと提案してきたと言う。殿村の家の農機具は古いが、吉井なら安く卸してくれると思うともささやいて。

 

殿村は帰宅後、トラクターの修理作業を父親の正弘(山本學)と一緒にしながら、農林協の吉井について話す。吉井の家の三男坊で「出来が悪い」と正弘は言う。以前、わざわざやってきて、正弘がスーパーに直に米を売るのをやめろ、農林協を通せと言ってきたらしい。

 

「本当に突き放して大丈夫かよ?」と殿村は心配そうに言う。農林協はトラクターを安く卸すとも言っているらしく、古いトラクターがいつ動かなくなるかもわからないのにと。

 

「そんときはそんときだよ。おまえはいつも先のことにくよくよすんな!」と正弘は言う。ちょっと面白くない殿村は父親に修理用の器具でちょっかいをかけて、朗らかに笑うのだった。

 

農家のプライド

佃は久しぶりに殿村の実家にやってきた。悩んでいることがあるので、原点に立ち返って考えてみたかったと。「なあ、またトラクターに乗せてもらえないか」と佃は言うも、殿村は申し訳なさそうにトラクターが動かなくなってしまったことを明かす。

 

結果、佃がトラクターの修理をすることに。「すみません」と殿村が謝るも、「いいんだよ、殿にはいつもうまい米送ってもらってるからな」と佃は返す。

 

そこへ、「殿村さぁ~ん」と猫なで声が聞こえてきた。「どうも、農林協 吉井です」苦労知らずの坊ちゃん、というような風貌の若い男がやってきた。

 

トラクターの調子が悪そうなのを見て、「俺通せば、新しい農機具を安く卸せますよ」と吉井は言う。「修理のオッサンなんかいちいち読んでちゃ大変でしょ」と佃を指す。「修理のオッサンって」と佃は苦笑。

 

殿村は表情を崩さず、むすっとした表情で用件を尋ねる。「なんで農業法人を断ったんですかぁ?」と吉井は聞く。殿村は一人でやっている作業効率と変わりがないと言う。一番の問題は他の米と全部一緒にされることだと。「うちにはできません!」ときっぱりと答える。

 

「あんた米作りの素人だろ?経験も知識もねえ奴が俺たち抜きでやってけると思ってんのかよ?」吉井は柄の悪い表情になり、急に口調も悪くなる。「だいたい、品質の違いなんて、客にわかるわけねえだろ!米なんて、食えりゃいいの!」とまで言い出す。

 

「わかったら、もうとのむら家の米なんてのは捨てて…」と袋に入った米を取り出して掴むと…

 

「触るな!」

 

殿村が怒鳴った。

 

「お客さんに食べていただく大切な米だ!汚い手で触らないでくれ!」

 

そして、殿村は吉井に詰め寄りながら捲し立てる。

 

「お客に違いがわからないだと?そんなこと言ってるあんたの方がよっぽど素人じゃないのか?うちのお客はちゃんと米の品質を認めてくれてるうちのプライドを買ってくれてるんだ!

 

そのプライドをあんたらなんかに売ってたまるか!

 

吉井は何も言い返せない。

 

「わかったらさっさと帰れ!あんあたみたいな人がいるだけで、米がまずくなる!」

 

吉井はわなわなと震えながら、「いい気になんなよ」とだけ捨て台詞を吐いて、おびえながら帰って行く。

 

そんなやりとりを目の当たりにさせてしまった佃に、「すみません、社長」と佃は謝る。どこにでもいろんなしがらみがあるのだなと佃は答える。殿村もそれは実感したと話す。

 

もし、父親がいなくなってしまったら、殿村家の米は終わってしまう。だから今が踏ん張り所だと。

 

「うちの米を楽しみに待ってくれてるお客さんたちのためにも、ここで負けるわけにはいかないんです!親父のプライドを、なんとしても守りたいんです!」

 

まっすぐな目で佃を見て、殿村は言う。「いやー。今日は来た甲斐があったな」と佃は満足げに言う。トラクターには乗れなかったが、「俺の迷いもすっ飛んじまったよ!殿、ありがとな!」と。

 

夢の覚悟

東京、第52回 スマート農業セミナー「高齢化社会におけるICT農業の展望」が開催された会場から、大勢の人が出て、人がごった返している。

 

そこには野木の姿も。そして、野木はある人物を見つけて驚いた表情になる。佃が待ち構えていたのだった。

 

佃が大学に連絡すると、野木が東京に出てきたと知り、会いに来たと言う。「もう一度話がしたい」と。「企業とは付き合わん。何度言われても同じだ」野木の姿勢は変わらない。

 

「俺は決めたぞ、野木。新規事業に参加する」自分の決意を清々しく話す佃。「おまえのおかげで俺は覚悟ができた、あん時みたいにな」

 

それは、30年前。大学時代の佃と野木。佃がJAXAの志望の願書を捨てたことに、野木が腹を立てていたのだった。「なんで捨てた!なんで夢を捨てるんだよ!JAXAに入ってロケットを飛ばすのがお前の夢だろ!」と。

 

佃は会社を継ぐために大学に行かせてもらったのだから、「仕方ない」と言う。「仕方ない?そんな言葉でお前の人生を片付けるなよ!その思いを全部親父さんにぶつけろよ!」野木は我がことのように怒った。

 

「夢だけは絶対に捨てるな!ここで諦めたら、一生後悔するぞ!」

 

そんな野木の言葉を受けて、「おまえのおかげで俺は夢を諦めずに済んだんだ」と佃は言う。「だから今度は、俺に手伝わせてくれよ。お前の夢は、あのトラクターで日本の農業を救うことだろ」と。

 

「夢、か。それと同じこと、キーシンの連中にも言われたよ」野木は切なげな表情で言う。口先だけなら何とでも言えると。「けど結局、一度企業と手を組めば、夢は目標となりそれはノルマに代わる。だから俺は企業とは手を組まん」野木は言い、去って行く。

 

もう一度、佃が声をかける。せっかく東京に出てきたのだから、うちに来て晩飯でもどうかと。「まあ、それなら」と、野木は旧友らしい親しみのある笑顔を見せる。

 

目標もノルマも

佃と野木は車に乗り込む。佃は運転しながら「しまった!」と言う。取引先に取り合わなければならない仕事があると。「すぐに終わるから一緒に来てくれ!」と若干強引に野木を連れて行く。

 

取引先の会社とは帝国重工。「すげえもん見れるぞ!」と佃は言う。部屋に入った瞬間に、野木の表情が変わり、驚いたまなざしで中を見渡す。そこは宇宙航空部のメイン開発フロアだった。目の前には大きなロケットのエンジンが。「なまらびっくりだな!」と野木は興奮気味で言う。

 

そこに財前がやって来て、野木にあいさつをする。佃が来たのは、新型エンジン用のバルブシステムの試作品が完成し、その性能テストのためだった。納品のため、山崎や立花も来ている。

 

「じゃあ、あのエンジンで最後のヤタガラスを?」大きなエンジンを前に、野木がはっと気づく。「その打ち上げに必要なプロジェクトを全て仕切ってきたのが財前さんなんだ」と佃は説明する。野木は目を見開く。財前を見る目は、今までと明らかに違っていた。

 

社員たちは財前に駆け寄り、我も我もとアドバイスを求める。財前が直属の上司ではなくなったが、みんな心から信頼している様子だった。

 

そんな様子を見ながら、佃は、帝国重工のロケットが転換期を迎えていることを野木に話す。大型ロケットから、採算性のある小型ロケットや再使用できるリユーザブルロケットへ転換しているのだと。

 

バルブシステムの作動耐久テストを始めると、担当の利菜が通達に来た。技術者たちはテストルームへ、佃や野木、財前は見学できるよう外から見ることに。

 

試作品のバルブは全部で4つ。実験しながら、帝国重工の社員も佃製作所の社員も、応援するように祈るように、テストを見守る。

 

そんな社員達を感慨深げに見ている野木は、過去を思い出していた。一度は失敗した佃に協力した小型ロケットの打ち上げが成功し、二人で喜び合ったときのことを。

 

バルブのテストの結果、最終的なリーク量は目標数値には4つとも未達成。社員たちは落胆しつつも、次の課題を話し合い、検討する。

 

佃は彼らを見ながら言う。「彼らにも会社が決めたノルマが存在する。でも彼らは、それを乗り越える喜びを知っている。だからこそ、毎日創意工夫をし、少しずつ前に進むことができるんだ」と。

 

作業のため利菜が一度退室する。「あの…」野木が利菜を呼び止める。「さっきの数値、どれだけ足りなかったんですか?」と聞く。「0.8%」という利菜の答えに野木は驚き、「たったそれだけのために?」とこぼす。

 

「でも、ロケットに使われる部品は24万個あるんです。その一つ一つの信頼性がほんの少しでも上がれば、全体として大きな前進となります」利菜はまっすぐな目で言う。

 

「私たちの磨いている技術は、私たちのためだけではありません。きっと世界の、未来のロケット技術を支える土台になってくれるはずです。

 

だから、いい加減にはできません!

 

利菜はしっかりと言い、作業へと戻った。野木はそんな利菜を見て…

 

嫌悪感

佃と野木は帰宅。財前は見送りに。それを面白くなさそうに、社内から見ている男がいた。専務の的場。

 

日本の農業の未来のために

佃は野木を連れて家へ。野木はロケットの技術を見た興奮抑えきれず、あれこれ話している。そこに佃の母・和枝(倍賞美津子)が炊きたてのご飯を持ってくる。つやつやと輝いている米を。

 

「いただきます!」野木が一口食べると、「うん、うまあい!」と感嘆の声をあげる。佃は「野木、俺はな、今おまえが食べているその米を守りたいと思ってる」と話し出す。「その米は俺の親友が作ってる。元経理部長が必死で作っている米なんだよ」と。

 

それから殿村の話をする。実家300年続く大農家で、父親が倒れて、会社辞めて、田んぼを継いだと。日本の農家には田んぼ継ぐ者がいなくて 困っているお年寄りの農家がやまほどある。

 

だからこそ、農機具の自動化は今まさに必要だと。生産性の高い農業で所得を上げ、若者を呼び込む。「そうやって伝統や技術を引き継いでいかないと、こんなにうまい米はもう食べられなくなってしまうんだ」と必死に訴える。野木は硬い表情で聞いている。

 

「野木、おまえが人工衛星の研究にのめり込んだのは、日本の気象予報に貢献するためだったよな?」と佃が聞く。「ああ」野木は短く答える。

 

「おまえが生まれた北海道の農業を自然災害から守りたい。それがおまえの研究の原点だったよな。

 

俺も財前さんも日本の農業のために、この国の未来のために、必死考えてるんだ。思いはおまえと同じなんだよ!俺たちの力を合わせて、一緒にやってみないか?」

 

佃の強い気持ちに、「佃、わかったよ!」と野木は言う。実は野木も、今日帝国重工の財前やほかの社員たちを見て、企業に対する考えが変わったと話す。そして食べた米を思い「俺は何のために研究をしているのか、そんな大切なことさえ忘れていた」とも言う。

 

「佃、よろしく頼む!」野木は笑顔で手を差し出す。「ありがとう!」佃も笑顔で、その手を力強く握り返した。

 

「ただいま~」と利菜が帰ってくる。野木は顔を見て、昼間話した社員だと気づき驚く。娘だと紹介し、納得。「お母さんに似て美人ですね!」野木が褒める。

 

「そういえば 沙耶ちゃんは?」と野木はからっと聞くと、「離婚しました~」と利菜が佃の代わりに答える。「えぇ!?」野木は今までで一番に驚いた。佃は痛いところを突かれたと「今それを聞くかなぁ…」と苦笑い。

 

仁義を切る

ヤマタニ本社にて、佃が蔵田と入間に話にきた。佃製作所が協力する仕事が、ヤマタニと競合する可能性があると。20年以上の付き合いなのに、恩義に背くと佃は申し訳なさそうに言う。

 

一方で、蔵田と入間はほっとして、顔を見合わせている。「心苦しい」「穴埋めができるようで良かったじゃないの」と口では言いつつも、どこかふわふわとした様子。

 

佃は「ご迷惑をおかけしました」と謝罪。「正直に言えば、ほっとしてます」と蔵田は本音をぽろっと漏らしてしまい、入間がまずいと咳払い。

 

会社に戻ってきた佃は、ヤマタニがあっさり承諾としたことを不審がっていた。「仁義を切りに言ったのに、むしろこちらが切られた気分」だと。山崎が、ギアゴーストの件と関わっているのではないかと推察する。

 

悪魔の手か…?

帝国重工の的場の部屋には、宇宙航空部本部長の水原重治(木下ほうか)を呼び出し、財前の事業についてどう思うかと尋ねる「多分に将来性を秘めた企画だと思いますが」と水原は答える。

 

すると的場は「この企画私が預かる」と言い出した。水原がすでに財前が仕切っていると話すも、「現場は財前でいい。私の直轄にしてくれ。戦略は私が直接指示を出す」と考えを曲げず…

 

大企業と中小企業

佃は財前に呼び出される。帝国重工の応接室にて、財前の隣には的場。新事業の責任者が的場になるという報告だった。佃は立ち上がり、「いつもお世話になっております」と頭を下げて、名刺を渡す。

 

「それで、御社の売り上げはおいくらですか?」唐突な的場の質問に、佃も思わず「は?」と声が出てしまう。事業に関わっていくだけの会社かどうかという意図があったと言う的場に、財前が宇宙航空部でバルブ供給をしていたと説明する。

 

「だからダメなんじゃないのか、宇宙航空部は。なあ財前」的場は横柄に言う。あまりの態度に佃は戸惑い、財前と顔を見合わせる。

 

「私が指揮を執るからには、私なりのやり方で突き進みます。可及的速やかに事業化をはかり、無人農業ロボットのフロンティアとしての先行利益を得たいと思っています」すらすらと述べる的場はさらに続ける。

 

「佃さん、世の中実績だ。実績を上げてこそナンボですよ。私はそうやって進んできた。わかりますね?」じろりと的場は佃を見る。佃は何も答えない。「わかってるのかなぁ」バカにしたような口調で的場は言う。

 

そのまま的場は次があると立ち上がり、出口へと歩く。

 

「実績を上げてこそナンボ?百も承知ですよ」

 

と佃が立ち上がり、きっぱりと言った。

 

「弊社は昨年の売り上げ100億、経営利益10億の中小企業です。こまごまとした小型エンジンの製造で培った技術で、御社では開発できなかった大型ロケットのバルブシステムを提供してきました!」

 

的場は、黙って目を見張るように見ている。

 

「それと、財前部長が指揮を執ってきた、宇宙航空部の実績をご存じないんですか?打ち上げ成功率98.3%、世界初の荷台エンジン再燃焼による静止衛星の軌道投入成功。世界中から賞賛される、輝かしい実績ばかりだ!」

 

その財前も、佃を見つめている。

 

「今回も必ず成功してみせますよ!御社から培ったロケット品質の技術で、最高のエンジンとトランスミッションを開発してみせます!どうか期待してください!」

 

誇らしげにまっすぐに言う佃に、財前はほとんど表情を変えず、「面白い」と言った。そして、「では」と今度こそ本当に去って行く。

 

夢をついばむ者

的場は機械事業部製造部長の奥沢泰之(福澤朗)を呼び出す。ミスタートランスミッションと呼ばれている奥沢に力を貸してほしいと。

 

「開発が早ければ早いほど、世間へのインパクトが高まる。私はロケットを評価しないが、本件に関してはロケットスタートというものを期待している!」

 

的場が思い描いていることは…

 

復讐に燃える者たち

道を必死に走る伊丹。辿り着いたのはギアゴーストの会社。重田が待っていた。焦ってやってきた伊丹にどうしたのかと尋ねる。伊丹は帝国重工の元同僚から聞いたと、

 

「的場が例の帝国重工のプロジェクトの総責任者になったそうです」

 

とささやく。重田はうつむき、「くっ」と声を出し、やがて高らかに笑い出した。「面白くなってきたじゃないか」重田は言う。「これで的場は自ら地獄に足を踏み入れたってわけだ」と。

 

また裏切り

佃製作所の技術開発部では、島津のアドバイスによりギアノイズが改良されていた。中心メンバーの立花も頑張っている。試作品の完成まであと一息と佃も鼓舞する。「帝国重工め、このトランスミッションで目にものみせてやる!」と山崎も息巻いている。

 

一方、帝国重工では、的場が財前を呼び出す。的場が新事業について話を出すと、財前は佃製作所のトランスミッションの試作品が完成間近だと説明。

 

「その必要はない」

 

的場が言う。「内製化に切り替える。無人農業ロボットのエンジンも、トランスミッションも、我が帝国重工で製造する」と。そして、険しい顔で言い放った。

 

「佃製作所は、切れ」

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ひえええ、佃製作所はいったいどれだけ会社に裏切られてしまうの!誠意ある会社や仕事はないんですか!とはいえ、財前さんが頑張ってくれると信じたいですが…どうなることやら。詳しい感想は別記事で書きます。

 

 

aoikara

 

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