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西郷どん 第5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」ネタバレ 私も西郷に賭けもす!

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たまにマッチョになりたいaoikaraです。ほっそーい体か、ムチムチボディか、ムキムキボディになりたいでごわす。

 

というわけで今回のテーマは…

 

西郷どん 第5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」ネタバレ

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

▼感想記事はこちら

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▼西郷どん 第4話「新しき藩主」記事はこちら

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第5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」あらすじ・ネタバレ

新しき藩主

島津斉彬(渡辺謙)が薩摩藩にお国入りし、新しい藩主になった。何もかもが一新されるという期待に藩内は満ち溢れていた。

 

西郷吉之助(鈴木亮平)はたくさんの書物を持って、村田新八(堀井新太)と歩いている。新八は「空の色までちごうて見える!」と朗らかな顔をしている。

 

「相撲じゃああああ!!!!」と叫びながらやってきたのは有馬新七(増田修一朗)。勢い余って新八にぶつかり、一緒に川に落ちている。新七は、殿様の命で御前相撲が開かれると説明する。

 

一緒に来た大山格之助(北村有起哉)によると、勝ったら米十俵ももらえるらしい。吉之助は「おおおお!よっしゃあああ!」と大いに興奮する。

 

友情への手助け

吉之助が歩いていると、糸(黒木華)と会う。吉之助と同じようにたくさんの書物を持っていて、大久保正助(瑛太)のために持っていこうとしているらしい。

 

吉之助は糸をつれて、一度家に戻ってから、すぐ隣の大久保の家を訪れる。吉之助は正助に「糸どんを連れてきたど!」と言う。正助は大切な書物をもらって申し訳ない気持ちを伝えるが「困ったときはお互い様じゃ!」と吉之助に明るく言われて、「ありがとございもす!」と受け取る。

 

そんな正助と糸の姿を、家族が「ふふ」と笑いながら見ている。

 

相撲と新しい政治

若者達が相撲の鍛錬にいそしんでいるのを見て、正助は不思議がる。吉之助が御前相撲があり、勝った者には米十俵ももらえるのだと説明し、ほかの若者たちも喜ぶ。しかし、正助は浮かばれない顔。

 

 そんな正助の表情を見た吉之助は、自分からも新しい書物を渡す。正助は手に取り、「ありがてぇー」と言う。「声がかかったらいつでんお役目に戻れるようにせにゃならんで!」と意気込むと、「そん心意気じゃあ!」と吉之助も答える。

 

なぜ

と、坊主頭から髪を生やして月代にした有村俊斎(高橋光臣)が憤慨した様子でやってきた。「斉彬公にはがっかりじゃ!」とも言っている。斉彬は、斉興(鹿賀丈史)やお由羅の方(小柳ルミ子)の重鎮たちを重用すると決めたのだ。

 

さらに、処罰を受けた者に対する赦免もなし。その話を聞いていた、正助の母・福(藤真利子)は倒れてしまう。正助や吉之助が急いで駆け寄る。

 

しかも、そう言ったのは斉彬本人だとも俊斎は言う。

 

斉彬の宣言

その斉彬は、重鎮達を前に今までの務めについて褒め、それにならい三年は変えないと言った。その言葉に同席していた弟の久光(青木崇高)は驚く。先代の通りさらに励むようにとの言葉に、皆深く頭を下げて、久光は信頼しきった笑顔になっていた。

 

意思を固める

糸も「赤山先生が報われもはん」と嘆き、正助も父・次右衛門(平田満)が斉彬のために尽くして流罪になったのに赦されないことを嘆く。すると吉之助が

 

「直訴すっぞ」

 

と言う。御前相撲に勝ったのち、お目通りを願い、赦免を請おうと言うのだった。「おいたちの気持ちにも応えてくださるはずじゃ!」という吉之助の言葉を胸に、みんな相撲での鍛錬を始める。

 

父と子と母と子と

藩主の座を追いやられた斉興は将棋崩しをしている。お由羅と一緒にいながらも、退屈しっぱなしだった。そんな父親に「ならばお二人で相撲を見に来られませぬか?」と斉彬が声をかける。後ろには久光も伴って。

 

通例の代替わりの行事をしないことに、お由羅は不満げ。久光がにこにこと「相撲の方がいいち、兄上が申されまして」と説明している。

 

しかし、斉興は「わしはいかん!」と一刀両断。「誰が相撲なんか」とお由羅もバカにするような口調で言う。斉興は「余興に金を使いおって」と文句が止まらない。斉彬は金はそこまで使っていないと言い、「主ともなれば多くの藩主と触れ合うべきかと」と自分なりの意見を述べる。

 

「江戸もんに何がわかる!」

 

と斉興は怒りを露わにして将棋の駒を斉彬に向かって投げつける。そんな父の言葉を受けて、斉彬は「薩摩で生まれ育った久光が頼りじゃ」と本人に言う。荷物は久光に預けて、斉彬は一人立ち去る。

 

きょろきょろと斉彬の方と斉興とお由羅の方を見て、狭間にされている久光。父親のもとに駆け寄り、必死になって斉彬をかばう。斉興の重鎮を解かず、三年は重用すると言っていたとも。

 

「信じられるものですか!」とお由羅が切り捨てる。「重臣の顔色をうかがっているだけです」と。斉興もそれに同意する。久光はやりきれない表情をしている。

 

 糸の転機

その夜、糸は父・岩山直温(塩野谷正幸)に呼び出されていた。上役の海老原という男が赤山邸で糸を見初めたらしく、縁談話が舞い込んだ。相手は長男で経済状況も良く、嫁側から仕送りをする必要もなく「良か話」と直温は言う。

 

「海老原様にもろうてもらえ」という父の言葉に、糸は表情を明るくすることはできなかった。

 

悩みの種

翌日、糸は悩ましげに歩いている。「どげんしたらよかとか」と言いながら。橋の上で立ち止まり、自分の足元を見る。「よし」と糸は心に決めて、下駄を飛ばして表が出たら嫁に行く、裏が出たら…と考えていた。

 

思い切り足を振って飛ばすと、橋の下に落ちてしまった。

 

「あいたー!」

 

誰かの声がする。その声の主はうなぎを取ろうとしていた吉之助だった。下駄は流されてしまった。吉之助は橋の上にいる糸の存在に気づく。

 

自分の橋の上にやってきた吉之助は「もう片方はどげんしたと?」と糸の足元を見ている。「川に落としてしもいもした」と正直に言う糸に、「おいの頭に落ちてきたのは糸どんの下駄どしたか!」と言う。その理由については、言えるはずもなく「うふふふ」と笑ってごまかす糸。

 

「おもしてかおなごじゃぁ、いとどんは」と吉之助は笑顔で言う。そして、自分のわらじを脱いで履くようにと差し出す。糸は戸惑うが、「遠慮せんでよか!」と言われて履く。しかし、大きすぎてうまく歩けず転んでしまう。

 

二人とも笑い合う。結局、吉之助が糸をおぶって送ることになった。大久保のところに行くのだろうと言って。糸のことを「軽かー」という吉之助に対して、糸は「大きかぁ」とつぶやいていた。

 

そんな様子を、海老原重勝(蕨野友也)が影から見ていた。

 

飯よりも早く

吉之助は糸をおぶって大久保の家へ。「正助どーん、晩飯のおかずを取ってきたどー!」そして「ついでに糸どんも連れてきたどー」と聞くと、正助はそそくさとやってくる。気さくに大久保家の手伝いをしてくれる糸を見て、正助は目尻が下がっている。

 

勝ち気

若者たちは相撲の鍛錬を積んでいる。すると若い新八が、総代は吉之助ではなく自分だと言い出した。格之助や俊斎からは「調子に乗るな」と言われるが、新八は引かず「勝って正助どんのことを訴えもす!」と勝ち気に言う。そして、吉之助を相撲を取って勝負することに。

 

細身ながらも筋肉がしっかりとついている新八に対して、吉之助は体格も大きく筋肉ものっていて一回り体が大きい。両者見合って、はっけよい!始まった、と同時に変化で新八がよけて、勢いのままに吉之助が土俵の外に。

 

格之助や俊斎はふざけるなと怒っているが、「勝負は勝負じゃ!」と吉之助が言う。「必ず一番になれ!正助さあと次右衛門さあのこと訴えっぞ!」吉之助は力強く新八に声をかける。

 

ある種の絶望

吉之助の祖母のきみ(水野久美)が、「糸さあ、めでたかなぁ」と言い出す。糸と海老原の縁談話がもう知れ渡っていたのだ。「そいはめでたか!」と吉之助は笑顔を見せるが、正助は呆然。そばにいる糸の顔を見られない。ほかの若者たちも気まずそうにしている。

 

糸は思わず立ち去ってしまう。お調子者の俊斎が正助に近寄り、「糸どんの縁談、正助はわっず耳が痛かとか?」と聞いている。「やかましか!」と正助は怒る。

 

吉之助はなぜそんな風に言うのかわからず、「ないごて喜んでやらん?こんやっせんぼが!」と正助に言う。新八や格之助、新七、熊吉らは後ろで吉之助に呆れている。吉之助は何かに気づき、「おはん、糸どんを好いちょう…」と言いかけて他の者に止められる。

 

優しさが苦しい

糸の屋敷に、吉之助の妹・琴(桜庭ななみ)と熊吉が訪れている。吉之助がわざわざ手で編んで糸にわらじを作ってくれたので、届けに来たのだ。それは糸の足にぴったりの大きさだった。

 

男の友情

吉之助は正助に頭を下げて謝っている。正助の気持ちをこれっぽちも気づかなかったと。吉之助は「海老原から奪え!」と強引な助言をする。「おいは謹慎の身じゃし…」と弱気に正助が言うと、「そうじゃった」と吉之助も気づく。謹慎が解かれないことに、吉之助が本人以上にいらだちを感じていた。

 

どんどんと音を立てているとそれに気づいて新八と俊斎がやってくる。海老原は御前相撲にも出るらしく、強い男らいしい。新八が勝ってやると息巻いている。勝って海老原が糸にふさわしい男かどうか確かめてやれと吉之助も言っている。「ないがなんでも勝ちもす!」と新八はもりもりいもを食べている。

 

俊斎は「おいが思うに、糸さあも正助のこと好いちょっど」と言う。でなければ、こんなに足繁く大久保の家を手助けには来ないと。「そいもそうじゃ!」と吉之助も同意する。正助もすっかりその気になって、働く糸を見て「いやぁ」と頬を緩ませている。

 

嫁ぎたいという気持ち

 夜、みんなで食事をしているとき、吉之助は小難しい顔をしていた。母の満佐(松坂慶子)からも箸が進んでないと言われる。吉之助は満佐に「なんで父上との縁談を受けもした?嫁ぐことに迷いは?」と聞く。

 

父の吉兵衛(風間杜夫)は思わずぶーっと息を吐くが、満佐は朗らかに「迷いなどあいもはん」と言う。親が決めた相手に嫁ぐのが薩摩おごじょだと。嫁ぐ前には吉兵衛の「人柄が良か人」という噂も聞いたと言う。

 

すると祖母のきみが笑う。「実はのう、私が満佐さあに惚れたんど」と言う。働き者で器量の良い満佐を見て、ぜひ嫁に来てほしいと思い、吉兵衛の良い噂を流させたのだった。

 

満佐は驚き「そげな話始めて聞きもした!」と言う。吉兵衛は気まずそうに「余計なことを!」と言っている。「じゃっとん、ほんのこて良かった思っちょいもす」と満佐は言う。良い家族と子宝に恵まれたと満足そうに微笑んでいる。

 

そして、なぜ吉之助がそんな話を言い出したのかとみんな気にする。吉兵衛はにやりとして「わいも嫁を取りたくなったか!」とからかっている。吉之助は複雑そうな表情が変わらず「ちごう」と否定。

 

相撲じゃ!相撲じゃ!

いよいよ御前相撲の日。吉之助はそわそわとしている。というのも、新八が厠から出てこないからだ。昨日も力を蓄えるとバカみたいに食べていたとみんなで心配している。

 

土俵を見に来た姫君たちの中には、於一(北川景子)も見に来ている。相撲に参加する若者達は美しい姫君たちをほれぼれと見ている。

 

そして、斉彬もやってきた。空気が一変して緊張感が高まり、皆頭を下げる。側には久光と重臣の山田為久(徳井優)がいる。

 

山田の声かけにより、御前相撲が始まった。行事に名前を呼ばれた若者達が、相撲で対戦する。どんな人物なのかと斉彬が問うと、近くにいる者が働きや能力などを押している。

 

やってやる

一方、新八は腹を壊して立っているのもままならない。結局誰か代わりに出てくれと、厠に戻ってしまう。しかし、届け出は新八の名前で出していて、それは難しい。

 

「村田新八!」と出番が来てしまった。しかし、呼ばれたが出てこない。ざわつく人々。吉兵衛と吉之助の弟・吉二郎(渡部豪太)も見に来ている。新八が出てこないことに「下加治屋町の恥じゃ!」と吉兵衛は嘆く。

 

「ここにおいもす!」

 

と力強く声を上げたのは、回しを締めた吉之助だった。「遅い遅い遅い遅い!」山田は土俵まで下りてきて、吉之助を指さす。

 

吉之助は新八が腹を壊して土俵に上がれないことを説明し、自分は「西郷吉之助でございます」と名乗る。「西郷吉之助」と斉彬がつぶやく。あの手紙と赤山の最期の着物を送ってくれた人物を思い出していた。

 

「認めん!立ち去れ!」と山田は命じる。「そこをなんとか許してたもんせ!」吉之助は頭を下げる。腹を壊しているので土俵を汚すことになってしまうと。於一は思わず笑っている。

 

すると斉彬が山田を呼びつけ、ちょいちょいと手を招く。そして、「取り組みを許す!相撲を取れ!」ということになった。吉之助は深く深く頭を下げた。

 

吉之助の評判

斉彬は吉之助の人物像を訪ねている。仕事熱心ではあるが、信じたことを貫くためには上役にも刃向かうほど強情で、役所の評判は良くないとのこと。

 

於一は隣の姫君に「お耳を」と言い、声をひそめて話す。「どちらが勝つかかけとおます」と賭け事をするつもりだったのだ。姫君もそれに乗る。

 

一方通行

西郷家には糸が来ていた。琴と熊吉に、吉之助に渡してほしいと手渡す。「下駄をぶつけたお詫び、と言ってもらえればわかります」と言いつつ。

 

そこへ正助もやってきた。慕っている糸に会えてうれしそうだ。相撲には行かなかったのかと正助が問うと、「見物客が多くて。人が多かところは苦手で…」と糸は答える。「そうでごわしたか」糸を見て満面の笑みた耐えない。

 

琴は海老原がどんな人が見に行けば良いのにと言う。自分なら遠くから見てみたいと。「私は別に」と静かに言う糸に対して、琴と熊吉は話題を膨らませるばかり。「静かにしっくいやい!」と正助に叱られて、こそこそと立ち去る。

 

糸と正助が二人。「糸さあ、よかでごわすか」正助は糸を呼ぶ。しかし、もどかしくてなかなか本題を話せない。「ちごうたらすいもはん。もしかしたら、糸さあは思っちょる人がおると?」そう言われた糸は目をそらしてしまう。

 

正助は自分の思いを確信し、言葉を続ける。「そいなら嫁に行っとはやめた方が良か!そん、糸さあが思っちょう人と一緒になるべきでごわす!」と力強く言う。

 

少し安心したように、糸は「正助さあはそう思われもすか?」と言う。「じゃ!」食い気味で正助は同意する。糸は気恥ずかしそうにはにかんで、目をそらす。「そん男は…、まさかち思いますが…、ひょっとしたら…」

 

自分なのではと思いつつ、糸が見ているものが気になる。糸は足元のわらじを見て愛おしそうに微笑んでいるのだった。大久保は気になり、下駄をぶつけたとかいう話について聞く。

 

糸は運試しをしようと思って、橋の上で下駄を飛ばしてしまったとはにかみながら正直に言う。「川でうなぎを取っちょっと人の頭にぶつかりもした」。その言葉に気づいたように、正助は「吉之助さあの?」と聞く。

 

「おもしてか人じゃ、吉之助さあは」糸は誰にも見せないような清々しい笑顔で遠くを見つめ、何かを思いだしたようにふふっと笑う。正助は絶望と戸惑いが止まらなかった。

 

吉之助の相撲

吉之助は順当に勝ち上がり、あと二つ勝てば優勝というところまで来ていた。吉之助と格之助の試合。

 

相撲を眺めて賭けている姫君は、於一に運が良いと言う。すると「時の運などではございもはん!勝負は思いが強かもんが勝ちもす!」と勝ち気に言う於一。そして、「こん勝負、私は西郷に賭けもす!」と言いつつ、手元にあったお菓子を賭けている。

 

そして、はっけよい残った!競り合い、格之助が吉之助を土俵際まで詰め寄る。しかし、吉之助が投げ飛ばし、難しい試合も勝利。賭けに勝った於一はおいしそうに相手のお菓子をほおばってにっこり。

 

いよいよ決勝戦が近づき、相手は糸の縁談相手の海老原。左足首をケガしている。すると格之助や俊斎らはそこを狙えと言う。「いやそいは!」と吉之助は否定的。「今はそげな場合じゃなか!正助のため、赦免のため!」と思いを託される。

 

太鼓がどんどんと鳴り、いよいよ決勝。於一は吉之助から何かを感じ取り、「わざと負けるつもりか?」とつぶやいている。姫君達の様子に気づいていた斉彬が、於一に「どうじゃ、わしと賭けぬか?」と聞く。

 

於一は西郷にしか賭けないと言う。「わざと負けるとすれば大損だぞ?」斉彬が聞くも、「それでも賭けとうございもす。あの西郷吉之助に!」と於一は意思を変えない。

 

見合って見合って…はっけよい、残った!お互いに譲らず良い勝負。海老原の左足首に体重がかかっている。そのまま責めれば勝てる。しかし、吉之助はそこを責めず。それを幸いに海老原は吉之助を土俵際までぐいぐいと追いやる。

 

もう足が半分出かかっている。しかし、吉之助は海老原の回しにぐっと手をかけて思い切り投げ飛ばした。

 

「勝負あり!」行事が言う。「西郷吉之助!」吉之助は優勝した。下加治屋町郷中の者らを初めとして、完成が上がる。吉兵衛も「そいでこそおいの息子じゃ!」と大いに喜んでいる。吉之助も感極まっている。

 

於一は清々しい表情で「誠に良か相撲を見せてもらいもした。ここがすーっとしもした!」と斉彬に言う。「そなたの勝ちじゃ」と笑顔で斉彬は言い、立ち上がる。

 

相撲の相手は…

斉彬が土俵まで下りてきて、皆が頭を下げている。「西郷吉之助、表を上げい!」そう言われた吉之助は、顔を上げる。「良き相撲であった。次はわしが相手じゃ!」と言って、斉彬は着物を脱ぎ出す。

 

観衆達もざわつき、吉兵衛においては「勝ったら首が飛ぶぞ!」と声をかけている。殿様に勝つなどありえない。しかし、於一だけは立ち上がって「いけー西郷!」と吉之助を応援している。「私はそなたに全部賭けちょって!」と笑顔で言う。

 

吉之助は迷った挙げ句「よっしゃ!」と立ち上がり、斉彬が待つ土俵にやってきた。

 

吉之助の運命

西郷の家に、吉兵衛と吉二郎が帰ってきた。正助や糸も来る。吉兵衛は新八の代わりに吉之助が出て優勝したことを伝える。当然のように喜ぶが、吉兵衛と吉二郎の表情は暗い。

 

吉二郎が「切腹せにゃならんかもしれもはん!」と泣きそうになりながら言う。吉兵衛も「あんバカ!殿様と相撲を取りよって…」と言う。

 

そう、あの後、行事も「恐れ入りますが」と言いながら、見合って見合って…はっけよい残った!相撲が取られていた。吉兵衛は「勝つなー勝ってはならん!」と声をかけている。対照的に於一は「いけえー!」と応援している。

 

良い勝負。両者譲らず。しかし、吉之助は斉彬を投げ飛ばしてしまった。静まりかえる観衆たち。

 

「皆の者、大義であった!」斉彬はそれ以上何も言わず、立ち去る。吉之助は、自分がやってしまったことを悔いてなのか涙を流していた。という話を吉兵衛が聞かせる。糸は思わず走る。正助も困惑している。

 

そんな吉之助は牢の中に入れられていた。そこには、洋服を着た謎の男(劇団ひとり)もいた。

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という話でした。えー殿様の言うことを聞いたのに牢に入れられるなんて!そんなことあるんですかねーひどい話です。というわけで感想は別記事で書きます。

 

 

aoikara

 

▼西郷どん 第6話「謎の漂流者」記事はこちら

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