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西郷どん 第33話「糸の誓い」ネタバレ 二組の夫婦の物語

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「糸の誓い」と打ちたかったのに、「意図の近い」と出てきたaoikaraです。誤変換がすごい。このパソコンも長年選手だからなぁ。

 

というわけで今回のテーマは…

 

西郷どん 第33話「糸の誓い」ネタバレ

 

です。糸の思いが届くのか…

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

▼感想記事はこちら

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▼西郷どん 第32話「薩長同盟」記事はこちら

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第33話「糸の誓い」あらすじ・ネタバレ

寺田屋事件

薩長同盟が結ばれた直後、寺田屋にいる坂本龍馬(小栗旬)は役人に襲われる。風呂に入っている真っ最中だったお龍(水川あさみ)から報せを聞き、なんとか身を潜めることができた。二人は西郷吉之助(鈴木亮平)を通し、薩摩藩邸に匿ってもらう。

 

新しい来客

なんとか命は助かった龍馬だったが、負傷してしまった。そこで、療養も兼ねて薩摩に戻る吉之助に着いて行くことに。お龍も連れて行きたいという言葉に、大久保一蔵(瑛太)は難色を示すが、吉之助は快く受け入れる。

 

薩摩の西郷家では、糸(黒木華)が吉之助の帰りを今か今かと待っていた。そこに、お龍を連れてきたものだから、弟の吉二郎(渡部豪太)や妹の琴(桜庭ななみ)、居候している川口雪篷(石橋蓮司)は驚きで固まってしまう。

 

すぐに龍馬が現れて妻だと説明し、吉之助が女性を連れてきたという誤解は解ける。いつでも龍馬のそばにいて、大胆に愛情表現をするお龍を見て、糸は思うところがあった。

 

お龍という女性

家の外で物憂げな表情をしていると、一蔵の妻・満寿(美村里江)が声をかけてくる。糸に子どもができないのを悩んでいることも言い当てる。気にしなくて良いと満寿が言うと、お龍もやってきて「それはやってみなければわかりませんえ」と言う。

 

「下手な鉄砲もなんとやら」というお龍に、満寿ははしたないというように言葉を失ってしまう。吉之助が薩摩にしばらくいることを伝え、「お気張りやす」とお龍は糸に言う。

 

また、席に戻ったお龍は、吉之助に「糸は心配で心配でたまらない」と勝手に思いを明かす。また、糸が3番目の妻ということを挙げて、島にいる妻とはどんな人なのかと尋ねる。それは雪篷がふんわりはぐらかす。

 

京に女がいるのではという疑念に対して、吉之助は「おいにはおらん」と真っ向から否定するものの、満寿は何かを察しているようだった。

 

吉之助の新たな策

その夜、吉之助は龍馬と話をする。実は薩摩藩として、イギリス公使のパークスを迎え入れることになったのだった。実は吉之助が取りはからったことだった。危険な道だとわかりながらも、やってのけると吉之助は頼もしい。

 

龍馬には海外の来客をもてなす術を教えてほしいと頼む。その後、龍馬から外国の酒をもらい、どんなものなのかと説明をしてもらった。

 

幕府に立ち向かう一蔵

一方、幕府はついに第二次長州征伐に動き出す。大阪城にそれぞれの藩の者たちが集められる中、一蔵は薩摩として幕府側に兵を出さないことを明言する。「この戦には大義がない」という主張だった。一橋慶喜(松田翔太)は一蔵に腹を立てていた。

 

幕府は十万もの兵を長州に向けてやってきた。それでも、長州はなんとか耐えていた。長州征伐のことは、薩摩でも話題にのぼっていた。

 

新しい夫婦

そんな西郷家に、旅を終えた龍馬が戻ってくる。背中は男を背負って。それは男の成りをしたお龍だった。男性しか入れないという高千穂に登るために、男の格好をしたのだった。

 

吉之助は、糸も小さい頃に男の格好をしたことがあった、と思い出話をする。すると、龍馬は糸にも吉之助と一緒に高千穂に行ったら良いと話す。しかし、糸は硬い表情をするだけだった。

 

夫の優しさ、妻の強さ

その翌日、まだ皆が寝静まっている頃に、龍馬はこっそりと西郷家を後にしようとする。そこで、また糸が気づき起きてきた。龍馬は長州に行くつもりで、さすがに戦になっている場所にお龍を連れて行けないとのこと。

 

迷惑千万な女ではあるが、よろしく頼むと頭を下げる。糸も龍馬の思いをしっかりと受け止めた。

 

龍馬が発ったすぐ後に、お龍が「旦那様がおらん!」と驚いた様子で起きてくる。糸は必死に龍馬の思いを伝えて止めようとするが、お龍は聞かない。

 

どんな状況でも龍馬のそばにいたいのだと言う。「この命は私のもんどす。好きにさせてもらいます!」ときっぱりと言い、糸の気持ちも動いた。龍馬が長州へ向かったことを伝えて、今行けば間に合うとお龍を送り出す。

 

お龍はふと足を止めて、糸のことを見る。切なげな表情で、「お互い、難儀な男に惚れたもんやな」と微笑む。「怖うて仕方ないけど、一生惚れ通すしかないと、うちは覚悟決めてます」と強い目で言う。「はい」糸も受け止め、お龍は龍馬の元へと向かった。

 

異国からのもてなし

いよいよ、薩摩藩にパークスがやってきた。妻も一緒に連れて。豪華絢爛に準備をし、ささやかな宴の席も用意。薩摩藩主・島津茂久(長田成哉)と国父・久光(青木崇高)が招き、さらにナマコを振る舞う。パークスはしかめっ面であるが…

 

その日からパークスの接待のために、毎日のように贅沢な宴が開かれることになった。薩摩藩の誰もが、この交渉が成功すると思っていた。しかし、パークスは怒り、イギリスに帰ると言い出してしまった。

 

ちょうど同じ頃、西郷家では吉之助がイギリスの軍艦に連れて行かれたとの知らせが入る。いてもたってもいられなくなった糸は、家を飛び出そうとする。雪篷に止められるも、心配する気持ちは止められず…

 

一人での交渉

吉之助は、イギリスへ帰るというパークスを説得するために、通訳のみを連れて行きイギリスの船に乗り入れたのだった。パークスはなぜ交渉をせず宴ばかりするのかと怒っていた。そして、なぜ藩主がここに来ないのかとも。

 

吉之助は、薩摩にとっての藩主はイギリスにとっての女王だと説明し、女王はこのような場には来ないだろうと諭す。一旦は納得したパークス。

 

しかし、続いて日本の在り方について疑問を呈する。幕府だの将軍だの天子様だのがいるが、誰と交渉すれば良いかわからぬと言う。吉之助は、本来は天子様から承った幕府が政治を行うのが本来の在り方だが、今は幕府が好き勝手をしていると説明する。パークスはこの国はどうなっているのかと嘆く。

 

そのために、日本を変えると言う。「誰か?」という問いに、「薩摩が」と吉之助は答える。薩摩が天子様が政をするように、日本を変えると。そして、「この西郷吉之助がやってみせる」とも。

 

パークスは「やっと交渉のできる相手を見つけた」と述べ、「吉之助を信じる」とも続けた。ただ、一つだけ伝えなければならない重要なことがあるとも言う。「ナマコはいかん」とのこと。パークスの妻も苦手だったようだ。

 

吉之助は気が抜けたように、パークスのジョークを笑う。そして、二人は向き合い、吉之助は手を差し出す。パークスが握り返し、シェイクハンドする。交渉成立。対等な信頼関係を築いた瞬間だった。

 

惚れた女は…

西郷家では、家の前で糸がただただ心配そうにうろうろとしていた。そこに、吉之助が戻ってくる。家族も安堵した様子。ただ、糸は怒ったような硬い表情だった。

 

夫婦の寝室でも、糸の表情は硬いまま。吉之助が怒っているのかと尋ねると、「怒っちょいもはん。心配しすぎるとこんな顔になりもす」と言う。糸は意を決したように、吉之助に向かい合う。

 

そして、「愛加那さあとは、どんな人でございもすか?」と聞く。吉之助は、まず自分が何も話していなかったことを詫びる。

 

そして、「おいは一度死んだ人間じゃ」と言う。愛加那はそこから自分を救い、生きる心を取り戻してくれたと。愛加那がいなければ、今でも自分の心は死んだままだった。愛加那がいるからこそ、糸とも再会できたのだと伝える。

 

糸は「恥ずかしか」と言う。愛加那が吉之助にとってどれだけ大切な存在なのかを知り、嫉妬していた自分が恥ずかしくなったと。

 

そして、自分がこの家を守っていくと強い決意も明かす。三つ指をついて、「子どもの頃から好いちょったで、精一杯気張りもす」と頭を下げながら。吉之助は糸の思いを大切に受け止める。また、糸は「お龍さあとも誓いもした」と言う。

 

「難儀な男に惚れたんじゃって、一生惚れ通すしかなかち」

 

まっすぐな目で言う糸を見て、吉之助は心を動かされる。愛に気持ちが溶かされていくように、優しい笑顔になる。「こっちに来んか?」と吉之助は糸を抱き寄せ、二人は幸せな夜を過ごす。

 

幸せの訪れと旅立ち

秋になり、吉之助は京へ上ることとなった。家族が吉之助を見送る中、糸は子を授かったことを告げる。糸は本当に幸せそうな笑顔を浮かべている。家族たちも喜ぶ。

 

吉之助は言葉にできないほど感極まり、糸を愛おしそうに見つめ、優しくお腹をなでる。こんなときに家をあけるのは心苦しいがと、後ろ髪を引かれる思いで吉之助は京へ向かう。

 

「チェスト!」

 

吉二郎が声を掛けると、吉之助は振り向き「気張っじゃって!」と応えるのだった。

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と言う話でした。わー、糸ちゃん良かったなぁ。いろんんことを乗り越えて、子を授かって、ああ良かった。幸せな気持ちになりました。長くなりましたので感想は別記事で書きます。

 

 

 

aoikara

 

▼西郷どん 第34話「将軍慶喜」記事はこちら

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