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西郷どん 第14話「慶喜の本気」感想 本気になるのは遅いがカッコイイ

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慶喜と吉之助は違うタイプの“モテる男”だなぁと思うaoikaraです。慶喜は駆け引きがうまくて、一瞬で引き寄せられる感じ。吉之助は駆け引きがまったくなくて、じわじわと良さを感じていきます。二人の本気を見られる話でした。

 

というわけで今回のテーマは…

 

西郷どん 第14話「慶喜の本気」感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

▼ネタバレ記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

▼西郷どん 第13話「変わらない友」記事はこちら

www.aoikara-writer.com

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GOODポイント

  • ハリス謁見のために覚えたセリフを何度も繰り返す家定。篤姫にも何度も得意そうに伝えていて微笑ましかったです。二人は良い夫婦なのだなぁ。
  • 一橋慶喜公言行記の製作の写し作りには笑っちゃいました。いやー情報戦というかプロバガンダというか、いつの時代も同じですねwビリビリにやぶられても「写しはいくらでもあります」ってどや顔してる左内が面白いw
  • ヒー様が「一橋と呼ぶな!呼んだら気安く話しかけるのを許さん!」って言ってるけど、ヒー様って言うなら気安く話しかけてねってことですよね。やっぱり優しいなーヒー様。
  • 本寿院の怒りを買ってもう家定が来ないかも~ってなっている篤姫のところに「御台、まいったぞ」とやってくる家定が男前!今までで最もかっこよく見えました!
  • 「幾久しく友好を保ちたい」からと篤姫のもとにやってきてくれた家定に、「私もお仲間に入れてくださいませ~」と幾島。家定が「ん?」って全然気にも留めてなくて笑っちゃいました。こういうちょっとしたくすっとポイントが良いですよね。

 

気になったポイント

  • 篤姫が家定に将軍継嗣についての話題をするときは冷や冷やしましたね。あまりにもいきなりだったし、「ええーこのタイミング!?」って思ってしまいました。結果としてはうまくいったのは良かったですが。ある意味、篤姫に計算高さみたいなものがなかったから受け入れられたのかもしれませんね。

 

感想

家定を見るとほっこりする

篤姫は家定に嫁いでどうなることかと思いましたが、どうやら仲むつまじい夫婦のようですね。「いく久しく」というフレーズを気に入って、篤姫ともそうありたいと伝える家定は本当に優しいというか。二人が幸せそうで本当に良かった。

 

慶喜を次期将軍に推薦するという篤姫には冷や冷やしました。急に政治的なことを言って家定が怒り出すのではないかと怖かったのですが、上手に回避して理解してもらっていましたね。篤姫はよく働いてくれています。私も見守っている幾島の気分でしたw

 

ヒー様の好感度アゲアゲ大作戦(笑)

 慶喜を次の将軍に推したいということで命じられた吉之助が左内と一緒に評判を上げるための書物を作っているのには笑っちゃいましたね。破り捨てられても大丈夫なように控えも大量に作っていてw良いのかそれで!?

 

いや、この時代は噂が真実になる時代ですからね。情報を動かすというのは大事。プロバガンダで世の中を動かすというのは今も昔も変わりません。

 

存在を知った当初は吉之助に呆れていた左内ですが、今ではすっかり同志ですね。そもそもは主君である松平と斉彬の関係性によるつながりでしたが、今は気持ちを同じにする者同士としての結束力を感じます。

 

吉之助は強い男になった

そして、吉之助が井伊直弼に呼ばれて対峙するシーンも見応えがありました。斉彬に毒を盛ったのではないかと、斉興と対峙したときに比べて成長しましたね。ブレない芯ができている。

 

二重スパイ的な役割で働かないかという提案もありました。が、吉之助は揺るがなかった。そこには君主である斉彬の姿や信念を理解して信じているという意思と、敵に対してもブレない強さを感じました。

 

明らかに敵対するからこそ、今後の歴史の流れもあるのだろうなと感じました。ただ、井伊直弼は悪そうに見えて本当に裏で手を引いているのか謎な部分もあります。状況証拠はあるけれど物的証拠はない。はっきりと口に出すわけでもない。

 

正義として苦悩する姿もあるわけでなく、不思議な人物です。はっきりと“悪い奴”ではないけれど敵という不思議な存在感があります。

 

命の重みを感じている吉之助で良かった

慶喜の命が狙われて、それを必死に守ろうとして刺客を殺してしまった吉之助。そこに悲しみというか、恐ろしさを感じていました。この表現が的確かはわかりませんが、その恐れおののく姿に少しほっとしました。

 

「大いなる正義を推敲するためには多少の犠牲は仕方ない」とか思う人間性ではなくて。大事な人=慶喜の命を守りながらも、一方で敵であってもその命の重さをきちんと実感している人間で。向こうには向こうの正義があって全うしたのだろうと思える吉之助で。その部分を忘れないでほしいです。

 

慶喜の本気…遅い、けどカッコイイ

命を狙われたことでようやっと将軍になる決意を固めた慶喜。斉彬などが言っているように、将軍になれると浮き足立っているよりも、その運命を恐れている人間の方が現実が見えています。慶喜はそういう人間ですし。

 

そんな人間が立ち向かっていくと決めたときは強いですよ。そりゃあ長々と人生を生き延びますよ。って、これは今後の関係ない話ですね。

 

今までのらりくらりとかわしていた人間だからこそ、まっすぐ前を見つめている姿ってのはかっこよかったですね。井伊直弼と対峙したシーンなんかは痺れました。慶喜もこれから波瀾万丈な人生を歩んでいくわけですが、この慶喜はその現実とどう向き合っていくのかな。

 

次回:殿の死

御台所の篤姫と仲むつまじく過ごしていた家定だったが、ある日病に倒れる。その混乱のさなか、井伊直弼が大老に就任。次期将軍を徳川慶福と決まる。吉之助は急ぎ薩摩に行き、斉彬に報告するが万策尽きてしまい…

ついにやってきてしまいましたね。吉之助にとって人生の岐路となる出来事が。斉彬の死を境に世の中も大きく変わっていきますからね。吉之助の運命も…どうなるのか見納めますよ!

 

 

aoikara

 

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