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中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

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【ドラマ】リバース 第1話 ネタバレ&感想 たっぷりとプロローグに使ったような

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「読むと嫌な気持ちになるミステリー」略してイヤミスの女王、と呼ばれている湊かなえさんの作品を呼んでも、そこまで嫌な気持ちにはならないaoikaraです。普通に面白いと思うんですよね。好きな作家さんの一人です。

 

というわけで今回は湊かなえさんが原作の…

 

リバース 第1話 ネタバレ&感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

 

第1話のあらすじ・ネタバレ

深瀬の回想

深瀬和久(藤原竜也)は過去を回想している。過去に戻れるとしたら、10年前の“あの日”に戻りたいと考えている。そして友達を引き留める。そうすれば「命を落とさずに済んだから」

 

さらに回想は続く。白骨化遺体として発見されたのは、深瀬のたった一人の親友だった広沢由樹(小池徹平)。そして、ほかの男たち4人は「このことは墓場まで持っていこう」と口裏を合わせるのだった。

 

深瀬という男

深瀬和久は“普通な男”。転職するために面接をしても、おどおどしてしまったり、ファッションセンスがなかったりと、人から秀でていることはなく不採用。得意なのは「コーヒーを淹れる」こと。職場でも唯一期待されていることだった。

 

仕事帰りにクローバーコーヒーというカフェに寄るのが日課。話し好きの店主・乾恭子(YOU)に10年も彼女がいないことをツッコまれる。さらに、恭子の夫の実家から届いたというはちみつを深瀬に手渡す。はちみつをコーヒーに入れて飲むとおいしいと深瀬は言う。

 

運命の出会い

クローバーコーヒーでいつも深瀬が座っている指定席に一人の女性がいた。越智美穂子(戸田絵里子)。気を利かせて美穂子はよけようとするが、深瀬は断り、何気ない世間話をする。

 

美穂子は先に帰るが、恭子が気を利かせて美穂子と深瀬のコーヒー豆を取り違える。深瀬が急いで美穂子のもとへコーヒー豆を届けて、それが二人の出会いになった。美穂子は近くのグリムパンというパン屋で働いているらしい。

 

深瀬はかつて広沢が言っていた「人生を変えるのは死にものぐるいの努力じゃなくて、一杯のコーヒー」という言葉を思い出していた。

 

生真面目な友人

深瀬は仕事の関係でとある高校を訪れる。その高校で教師として働いている浅見康介(玉森裕太)は、大学時代の同期。大学時代の教授の祝賀会があるらしいが、深瀬は「行かない」と言う。

 

その高校で、深瀬は偶然サッカー部の部員たちが飲酒しているのを発見してしまう。浅見に報告すると激しく怒っている。「罪は罪、見逃したらろくなことがない」とつぶやく浅見だった。

 

復讐の予兆

深瀬が家に帰ると、黒ずくめの格好をした人物とすれ違う。家のドアには「人殺し」と書かれた紙が貼られていた。

 

久しぶりの再会

結局、教授の祝賀会に来た深瀬。浅見以外にも、大学時代のゼミ仲間の村井隆明(三浦貴大)や谷原康生(市原隼人)に会う。その様子をとある男が眺めていた

 

祝賀会には広沢の母親・昌子(片平なぎさ)も来ていた。4人とも話す。広沢の3回忌ぶりに会ったというが、実はこの4人全員で顔を合わせるのも3回忌ぶりだった。昌子は未だに「あの事件のことがわからない」と言うのだった。

 

一歩前へ

深瀬は家の前に貼られていた「人殺し」というビラについてほかの3人に話そうとするが、3人は現在のことで手一杯で広沢の事故については何も思っていない様子。

 

深瀬は「いつまでも囚われているのはダメだ」と自分を奮い立たせて、10年前のことを忘れようとするのだった。

 

事故を追う男

深瀬以外の3人が楽しく談笑しながら帰宅しているところに、とある男性が「久しぶり」と声をかける。祝賀会で4人を見ていた男だ。ジャーナリストの小笠原(武田鉄矢)と言うらしい。

 

「10年前の事件」について聞こうとするが、3人は慌ただしく逃げるように去って行く。

 

村井を探っているのは…

村井の父親は政治家で、本人も秘書で勉強中。父親の会合にも一緒に訪れている。と、そこにまたもや小笠原がやってきた。父親の秘書・甲野によると、小笠原は以前もやってきて村井の学生時代について根掘り葉掘り聞かれたという。

 

深瀬と美穂子の関係は

深瀬は美穂子とのデートを重ねて、良い関係を築いていく。もう一歩進むべきか迷っているところに、美穂子を家に呼ぶチャンスができる。

 

良い雰囲気だが突然爆発音がなる。シンク下にあったはちみつが小さく爆発したのだった。深瀬が「捨てられない」というはちみつは10年前のもの。はちみつをコーヒーに入れて飲むとおいしいと教えてくれた友人の実家から送られてきたものだった。そう、広沢がくれたはちみつを、深瀬は未だに捨てられていなかった。

 

そんなはちみつを美穂子が「腐らないらしい」と舐める。深瀬も舐める。おいしいと笑い合う。美穂子は「来て良かった」と言う。そして二人は静かにキスをした。

 

小笠原の言葉が気になる村井と谷原

村井は谷原の家に訪れる。村井の妹・明日香(門脇麦)と結婚した谷原。谷原と明日香の子供を溺愛している村井。明日香に買い出しに行かせて、二人きりで小笠原の話をする。

 

広沢のことについて知っているのは限られているので、小笠原に話したのは深瀬ではないかと予想。村井は「深瀬を絞めておく」と言うが…。

 

幸せの絶頂

一夜明けて朝、深瀬の家で美穂子が目覚めていた。出社への準備をしている深瀬に声をかける美穂子。深瀬は「俺と付き合ってください」と言って手を出し、美穂子は笑顔でその手を握るのだった。

 

罪を認めさせたい浅見

浅見は酒を飲んだ疑惑で自宅謹慎させられている生徒・相良了平(鈴木仁)の家庭訪問をする。が、父親が取り合わない。「その場しのぎはするな」とだけ伝言をする。

 

そんな浅見を信頼している女子生徒の藤崎莉子(山口まゆ)は、「ひとりで大丈夫?」と浅見を心配する。浅見は笑顔で藤崎に暗いから早く帰るようにと、教師らしく指導するのだった。

 

深瀬の幸せの崩壊危機

今度は深瀬のもとへ小笠原がやってきた。「今が話すチャンス」「君は後悔している」と言う。深瀬の過去を知っているらしい男の正体は、10年前に広沢の事故について捜査していた元刑事だった。が、深瀬は何も言わずに抵抗して去る。

 

真実を話す時

深瀬の家に落ち込んだ美穂子がやってくる。美穂子は職場のパン屋で

 

「深瀬和久は人殺し」

 

というビラを受け取ったのだ。そして、深瀬は口を閉ざしていた10年前の真実について話すことを決意する。

 

広沢は「俺たちのせいで死んだ」ことを。

 

悲劇の予感

深瀬と広沢は特別に仲の良い親友だった。二人とも卒業間際になっても内定をもらえていなかった。そんなとき、あまり顔を合わせていなかったゼミ仲間の村井・谷原・浅見の3人にスノボ旅行に誘われて、それに乗ることにした。

 

金持ちの村井の車や別荘を借りることになっていたが、本人は事故を起こした処理をしていて来られないとのこと。そこでほかの4人でさまざまなグルメを巡る。

 

みんなが次は蕎麦を食べようとしているなか、広沢はカツカレーを食べに行くと別行動する。自由な広沢を面白く思っていないのは谷原。というのも、谷原が気になっている村井の妹・明日香と広沢が付き合っているからだった。

 

食事中、深瀬に採用試験に受かった報せが届く。うれしすぎて別の店なのに広沢に報告に行く。しかし、広沢は試験に落ちていたことを別の人物から知って…。

 

深瀬は配慮が足りなかったことを広沢に謝る。広沢はむしろ大学で深瀬に出会えたことに感謝していた。その言葉に思わず涙する深瀬。

 

あのとき引き留めていれば…と強く願うのだった。

ーーーーーーーーーー

まだ事故の真相はわからないところで第1話は終了。詳しい感想を書いていきます。

 

第1話のGOODポイント

  • 自然体な戸田恵梨香がめっちゃかわいい。男だったらああいうタイプと付き合いたいですね。
  • 2007年の懐メロを懐かしいと思ってしまった自分に切なくなりました。うわーこのときから10年経っているんだ…っていう現実!
  • なんかミステリー感が強いなぁと思ったら、広沢の母親を片平なぎささんが演じているからですわ。

 

第1話の気になったポイント

  • 映画館ではしゃいでポップコーンをぶちまけた子供に、自分たちのポップコーンをあげるのは、個人的には「ない」と思う。悪いことをしたんだから謝るべきなのは子供。“優しい人”っていうキャラ付けだと思うけど、あれは「ない」なぁ…。
  • 高校生の飲酒は珍しくはないけど(もちろん犯罪だからありえないんだけど)、さすがに部室で飲むのはアホじゃないかなと。アウトすぎるでしょ。

 

第1話の感想

1話を使って“予兆”を描いた感じ

主人公・深瀬の大学時代の友人・広沢が亡くなった事故についての物語のようですが、今回だけでは事故の真相まではわかりませんでしたね。主人公がどんな人物なのか、その周りの人々はどうなのか、といったプロローグのような内容でした。

 

ただただ“普通”の人生をおくっていたのに、幸せになった途端に暗い思い出が蘇ってくるというのは、主人公のキャラクターも相まって「かわいそう」と同情したくなりました。

 

生き残った男たちの力関係

広沢以外の男子学生、もうみんな良い年のおじさんたちですが、の力関係も気になります。

  • 村井>>>谷原=浅見>>>広沢=深瀬

って感じかなぁ。対等な関係ではなくて、それが現在まで会わなかった理由とか、広沢の事故について深瀬が今まで何も言わなかった理由にもつながっているのでしょうか。

 

美穂子は何か知っていそうな気もする

深瀬と恋人になった美穂子、なんとなく深瀬たちの過去を知っているような気がするんですよね。「今までの人生はどうだった?」という質問を美穂子が深瀬にして、「特に何もない普通の人生」と答えていたことに対して、ちょっとだけ違和感を感じていたように見えたので。

 

その話は特に続かなかったんですが…実はいろいろと仕組んでいるのは美穂子なのではないか、と予想してみました。果たして…?

 

次回:深瀬が隠していたこと

深瀬は美穂子に10年前の広沢の事故について語る。別荘にたどりついた4人がとった行動とは。なぜ広沢が死ななければならなかったのかー。

10年前の事故についてやっと明らかになるようですね。ドラマを見終えたら原作も読んでみたいと思います。まずはドラマを楽しみますよー!

 

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