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中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

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【ドラマ】カルテット 最終回 前編 ネタバレ 変わってしまったことと、変わらなかったこと。

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4人が幸せならそれでいい、そんな風に思えたaoikaraです。ついにこのドラマも終わっちゃいましたねー…寂しい。

 

というわけで今回のテーマは…

 

カルテット 最終回 前編 ネタバレ

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※一部ネタバレもしています。ご了承ください。

 

▼後編の感想記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

 

あらすじ:あれから一年後

 マキが社会に戻る、夏

「早乙女真紀」を名乗っていたマキ(松たか子)は、裁判を受けて執行猶予付きの刑となった。部屋で男性と話しており、軽井沢には戻らないとのこと。

「私がバイオリンを弾いても、音楽が全部灰色になっちゃう」と言う。

 

カルテットの「あの中には戻っちゃいけない」とも。マキさんにとっては、「それぐらいまぶしい時間だった」と、部屋に貼ってるカルテットのポスターを見て、言うのだった。

 

3人だけのカルテット、冬

3人だけになったカルテットは、客員のバイオリニストを呼ぶことで演奏をしていた。しかし、ろくな仕事がないので怒って帰ってしまう人ばかり。

 

家森(高橋一生)は仕事に出かけて、すずめ(満島ひかり)は資格勉強のために徹夜。別府(松田龍平)は仕事を辞めていた。夏にマキの裁判が終わって待っていたが、とうとう一年経った冬になっても、マキは戻ってこなかった。

 

マキが捕まると「疑惑の美人バイオリニスト」と、名義を買ったことだけではなく、義父殺しの疑惑までかけられた。そのせいですずめが超能力少女だった過去や、別府が有名な音楽一家の一人として、カルテットも注目を集めるはめに。

 

そのため、別府は仕事をやめたのだった。

 

マキの現在を知る3人

事件の影響で、4人が演奏していたノクターンも、洋食屋ではなく和食割烹の「のくた庵」に変わっていた。家森はその店で働いている。

 

のくた庵ですずめと別府が食事をして、家森が働いているところへ、雑誌のライターが現れる。マキのことについて聞いてくるのだ。無視しようとした3人だが、最近「コロッケデート」している場面を撮られた週刊誌を見て、言葉を失ってしまう。

 

カルテットのこの先は…

別荘へ戻り、マキの週刊誌を食い入るように見ていた別府は「解散しましょうか」とつぶやく。

 

「僕たち、解散しましょう」

 

すずめも家森も音楽ではない道を生きて、自分だけが違う道を歩いていると。だから解散しようと提案するのだった。

 

しかし、すずめはマキのバイオリンを見せて言う。「私、預かっててねって言われたんです。一緒に待ってるねって言ったんです。解散するとしても、バイオリン、マキさんに返してからにしましょう」と。

 

まずはマキを見つけなければ話にならないと、週刊誌を頼りにマキの居場所を探す3人だった。

 

マキの耳にささやかに聞こえてきたのは

3人が目星を付けた場所は住宅街で、どこにマキが住んでいるかはさっぱりわからない。そこで、“誘い出す”ことに。

 

マキは居場所がバレたことで罵倒されたり、ピンポンダッシュされたり。自身は家事をしたり、仕事をしたり、日常を過ごしていた。洗濯物を干すと、ふと聞き覚えのある音楽が聞こえる。

 

思わず外へ走り出して、たどり着いたところには…

 

演奏を楽しむカルテットの3人がいた。

 

カルテットの再会

3人のカルテットの演奏で住宅街は大いに賑わっていた。マキは一瞬帰ろうとしたが、楽しい音楽を聴いて笑顔にならずにはいられなかった。もちろん、3人も笑顔でマキとの再会を喜んだ。

 

演奏が終わって、マキはこの先のことを答えない。すずめがマキの手に触れて、白髪交じりの髪を見て、ぎゅっと抱きしめる「マキさん連れて帰る」と、駄々をこねる子供のように。それを家森が包むように背中から抱きしめる。別府は、軽井沢へ帰るための車を出しに行く。

 

またあのときのように

マキが帰ってきて、また4人で住んでいたときのように楽しく食事をする。終わったら演奏しようということに。しかし、演奏の前にみんなの話になる。3人の現状を聞いて、マキは申し訳なさそうな衝撃的なような、そんな表情をする。

 

そして、家森が語る。前から話したことだけどと前置きして、「好きなことを趣味にするのか夢にするのか、ちょうど今そのタイミングが来た」「音楽を趣味にするタイミングが今来たと」

 

マキは「コーン茶入れます」と言う。しかし「もうないです」と答えられて。

 

“夢”を叶えるチャンス

マキは提案をする。

 

「コンサートをやりませんか?」

 

と。軽井沢にできた大ホールで演奏しようと言うのだ。しかし、大人数のキャパに人は入らないとほかの3人は乗り気ではない。

 

それでもマキは自分が「偽早乙女真紀」「疑惑の美人バイオリニスト」なのだから、、こんなホールはすぐに人が入ると言う。3人がマキがさらし者になったり好奇の目にさらされることを気にしても、「私は気にしない」と言う。

 

3人も乗り気になり「やるしかない」「やっちゃいましょう」と、大ホールでコンサートをすることになったのだった。

 

「どうして音楽をやめないの?」

すずめや家森は、客を入れるためにあえてマキの噂を流していた。そんな4人に、とある手紙が届く。それはカルテットドーナツホールを否定する手紙だった。

 

4人は奏者として才能がなく、煙突から出た煙のようなもの。自分は煙ということに気づいて、すでに音楽はやめた。なのに、4人はどうしてやめないのか煙の分際でどうして続けるのか、そんなことが綴られた手紙だった。

 

4人はその手紙に共感するわけでも悲観するわけでもなく、ただただ、コンサートのための日々を過ごしていた。

 

コンサートの日がやってくる

コンサート当日、大ホールには数多くの報道が集まっていた。4人が会場入りする際も、カメラに囲まれる。

 

コンサートには野次馬だけでなく、のくた庵のオーナー(富沢たけし)や妻(八木亜希子)、家森の元妻を探していた男(Mummy-D)、外国人のイケメン金持ち男と一緒の有朱(吉岡里帆)…など、カルテットに関わった人たちも訪れていた。

 

1曲目の意味

控え室での準備中、家森と別府が出て行ったところで、すずめはマキに聞く。「なぜこの曲を1曲目にしたのか」と。マキはさりげなくかわそうとするが、すずめは「みんな意味深に感じてしまう」と問う。マキは

 

「こぼれたのかな」

 

と答える。そして、すずめに「内緒ね」とつぶやいて。その曲の名前はシューベルトの「死と乙女」だった。

 

届けたい人と届く人

ホールに客は満員で、カルテットの演奏が始まる。「死と乙女」から演奏スタート。4人はただただ演奏をして、途中で空き缶を投げ入れられても、そんなことがどうでも良いくらいに楽しく演奏する。

 

4人がカラオケ店で初めて会ったとき、話したのは音楽のこと。一人でも思いが届いたらうれしいと、音楽に自分の思いをのせて届けたいと思うと、そんな話をしていた。

 

1曲目の演奏が終わって、まばらな拍手。それでも何かを感じた人は精一杯の拍手を送り、そうでない人は帰っていく。なかには帽子を被って楽器のケースカバーを持った女性も来ている。

 

2曲目はドラゴンクエスト。スーパーで演奏したときに楽しそうに聞いてくれた中学生も来てくれている。3曲目は外で演奏して、みんなが乗ってくれた曲。ホールでも帰っていく人がいて、そんな中で楽しく手拍子してくれる人もいた。

 

カルテットの日々が始まる

演奏会は終わった。夢のようなときだったが、写真にも思い出にもきちんと残っている。唐揚げを食べると、いつものように家森の談義が始まる。

 

別荘は売ることになった。今度は海の近くでカルテットの演奏があるらしい。別府が場所を間違えて迷ってしまう。でも、こんな状況でも、すずめは

 

「みぞみぞしてきました」

 

と言うのだった。

ーーーーーーーーーー

というわけで終わってしまいました、カルテット。「まとめました!」って感じじゃなくて、あくまで切り取った一部というか、それがまた良いな~と思いました。

 

最初見始めたときはただの4人だったのに、最終回でこんなに好きになってしまうとはね。4人が4人同士のことを好きなように、見ている人たちは4人のことが好きになっています。

 

というわけで、詳しい感想は次の記事で書きたいと思います。

 

この4人が歌うのって後にも先にもこれしかないでしょうね。欲しいな。

 

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▼後編の感想記事はこちら

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