中卒フリーライターほぼ無職。

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メゾン・ド・ポリス 第1話 感想 引退したおじさん刑事が大活躍!

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刑事にも引退した刑事にもご縁がないaoikaraです。私、知り合いに警察関係者っていないなぁ。友達はいるらしいんだけど、どうなんだろ。やっぱり大変なのかな。

 

というわけで今回のテーマは…

 

メゾン・ド・ポリス 第1話 感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

 

第1話 あらすじ

柳町北署の新人刑事・牧野ひより(高畑充希)は、元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)を訪ねるために、高級住宅街にある古びた洋館を訪れる。

 

そこでは、館のオーナーであり元警察庁のキャリア・伊達有嗣(近藤正臣)、ジャージ姿で新聞を読んでいる現場主義の元所轄の熱血刑事・迫田保(角野卓造)、キザな口調でひよりに近寄ってくる元科学捜査のプロ・藤堂雅人(野口五郎)、管理人として家事全般を担当する元警務課勤 務・高平厚彦(小日向文世)、そして高平の下で雑用係をしている元警視庁捜査一課の敏腕刑事・夏目が暮らしていた。

 

ひよりがやってきたのは、人が焼かれる動画が投稿サイトにアップされるという事件が理由。捜査本部は5年前に起きた焼殺事件の模倣犯と見て捜査を開始。ひよりは事件の手がかりを探るべく、「デスダンス事件」と呼ばれたその5年前の事件を担当していた夏目から話を聞くため、やってきたのだった。

 

しかし、当の夏目は口を割ろうとせず、藤堂や迫田のペースで事が進んでいく。警察を退職した、いまや一般人のおじさんたちが捜査に介入しようとすることにひよりは慌てるが、「上には私が一声かけておきましょう」という伊達の謎の一言で話は進んでいってしまう。

 

こうしてひよりとおじさんたちの不思議な捜査会議が始まった。老眼、腰痛、高血圧だが捜査の腕は超一流のくせ者おじさんたちと共に、ひよりは事件を追っていくことになるのだが――。

 

参考元:あらすじ|TBSテレビ 金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』

 

GOODポイント

  • おじさんたちはが必須ですよね。わかる。
  • 腰つき笑っちゃう。全然踊れない夏目さんにも笑っちゃう。
  • 事件の概要をボラギノール風に説明するのは嫌いじゃない演出。
  • おじさん(おじいさん)たちは夜早くて、朝も早いよねぇ。
  • 「メゾン・ド・ポリス」が豪華なので、警察署にいる方々が、通常だとドラマのゲスト出演とか脇役が多い方なので、レギュラーだと珍しい方々。これもまた新鮮ですね。
  • スナック完落ちのはちゃめちゃ感が楽しかったです。いつかひよこちゃんも歌うはめになるんだろうなぁ。そして、高畑充希さんってミュージカル女優さんだし、めちゃくちゃ歌がうまいって驚かれるんだろうなぁ、という今後の展開を予想。

 

気になったポイント

  • ベリーショートの西田尚美さんが出てきたときに、「うわっ、ブラックパールの女」ってなっちゃいました。相棒視聴者ならおわかりですね。杉岡沙耶さんという鑑識の方でした。鏡見ろ状態の先輩で、なんともいえなーい。でも楽しそうな人ですね。もしかして藤堂さんの元奥さん…なんてね。
  • ひよこちゃんの先輩刑事の原田って人、セクハラ&パワハラのオンパレードね。「寄ったらキスされまくる」ってもうアウト!

 

感想

期待してなかったけど…面白い!

 このドラマは当初観る予定ではありませんでした。私はよくTVerを視聴しているのですが、『メゾン・ド・ポリス』のCMが多すぎて、逆に見る気が失せてしまっていたんです。

 

とはいえ、刑事物は好きだし、おじさん俳優は好きだし、試しに1話と思って観たら…あれ、面白い。どうしよう、この世界観好きだ!となってしまいました。よく考えたら、私が好きな要素だらけでした。

 

警察を退職した男性たちがシェアハウスをしている、通称「メゾン・ド・ポリス」の住人たちが、新人刑事の牧野ひより、通称ひよこちゃんに協力する刑事ドラマ。年齢層高めなテラスハウス、いやバイプレイヤーズのようでした。面白い。

 

ストーリーやトリックというよりは、キャラクターたちが気に入りました。元警察官のおじさんたちも、主人公のひよこちゃんも、何か闇を抱えていそうな夏目さんも。

 

刑事としての勘が全然鈍っておらず、むしろ現役よりもよく働くおじさんたちが格好良かったです。いいなぁ、格好いいな。視聴続行です。

 

主人公たちに隠された過去が物語のカギ?

刑事を辞めた理由が謎な夏目惣一郎

「メゾン・ド・ポリス」の住人の中では、一際若い(といっても48歳)のが夏目さん。家の中では雑用係で主に家事を担当。エプロン姿は、完全にPanasonicのCM。がっつりPanasonic製品映して、パリッパリにアイロンかけていましたからね。

 

横暴っぽいところもありますが、犯罪者を絶対に許さない厳しさからだったのかな。読みは当たっていましたし、優秀な刑事ではあるのでしょう。

 

優秀な刑事だったはずなのに、どうして刑事を辞めてしまったのかが、物語のカギの一つとなりそうです。過去の回想では、お墓の前で喪服姿の女の人が泣いている姿がありました。あれは、夏目さんの相棒の奥さん、とかかな。夏目さん独身だし。

 

ナイフで刺されそうになったのに避けなかったところを見ると、「殺されても仕方ない」とどこかで思っているのでしょうか。もしかしたら冤罪?過去も気になり、今後の家事っぷりと刑事っぷりが気になります。

 

刑事になったのは父親のため?牧野ひより

ドラマの主人公で、メゾン・ド・ポリスンのおじさんたちに振り回されてしまうのが、新人刑事の牧野ひより。通称ひよこちゃん。

 

純粋で犯人の嘘に騙されてしまうだけど、自分の非は素直に認めて、それでも涙してしまう傷つきやすさは初々しかったです。でも、どこか目が暗いというか。明るくはつらつとした女の子、ではないんですよね。

 

ひよこちゃんの回想もまた気になります。父親の死体が運ばれている?救急車か何かに。HPを見ると、父親が転落死し、母親が病死しているんですね。

 

もしかするとお父さんが死んだ理由は転落死ではなく事件だと考えて、解決するために刑事になったのかもしれませんね。主人公二人の過去が気になります。

 

行ってみたい「メゾン・ド・ポリス」

シェアハウスオーナーにてお偉いさん?伊達有嗣

シェアハウスのオーナーにして一番年上なのが、近藤正臣さん演じる伊達さん。刑事でもない引退した人たちが捜査できるよう、所轄を動かせるほどにはお偉いさんなんだな~とは思っていました。何となくつかみ所のない人と言いますか。

 

公式HPにはちゃんと乗っているんですね。東京大学法学部のバリバリキャリアで、警察庁入庁。各県警の課長、署長、部長、局長、本部長などを歴任。がっつり警察官僚です。やっぱりなぁ。

 

それでいて現場に行って捜査もちゃんとしていたので、そういったたたき上げの刑事からも信頼が厚いのだとか。だから人脈が広いわけだ。

 

ただ元刑事をシェアハウスに集めているわけではなく、何か意図があるんじゃないかな~とも思います。

 

頑固親父!所轄刑事一筋の迫田保

所轄一筋の行動派刑事だったのが、角野卓造さん演じる迫田さん。経験豊富なベテランの刑事って感じですね。所轄っぽいのもわかります。でも、きっと優秀。そして、夏目さんを守ったところなんかは格好良かったです。

 

科捜研の男は色男!藤堂雅人

いつでも白衣で隙あらば女性を口説こうとする、エロ親父色男が藤堂さん。公式HP見たらバツ3ですって!通りで!元警視庁科学捜査研究所・第一法医科科長とまあすごい人。

 

白衣着ているし絶対に科捜研だ!と思ったらやっぱり科捜研でした。野口五郎さんって、科捜研の女に出てくる風間トオルさんに、なんとなーくちょっとだけ雰囲気が似ている気がするんですよね。

 

みんなのお母さん?高平厚彦

シェアハウスの管理人として、通いで家事などをしているのが、中野東署警務課・課長代理・警部の高平さん。柔らかい雰囲気があって、なんだか“お母さん”って感じがします。

 

実は唯一刑事ではないんですよね。しかも、とっても愛妻家。おじさんの中で一番好きです。こういう人が旦那さんだったらいいな~。

 

刑事になりたくて仕方なかったようなので、ひよこちゃんがやってくることで、事件解決に関われたらいいなぁ。高平さんの幸せを望みます(笑)

 

トリックやストーリーは読めたけど面白くもあった

 正直、トリックやストーリーは読めました。死刑囚と全く同じ手口、しかも犯人しか知り得ない方法で、殺人事件が起きて。死刑囚は一貫して容疑を否認し、ひよこちゃんも信じかけてしまう。

 

ただ、夏目さんが調べていたという時点で、この物語でいきなり夏目さんが冤罪を作っていたという構成は必要ないと思ったので、死刑囚が嘘吐いているなとは思いました。だから、真犯人がいる説はないなと。

 

じゃあ誰が新たな事件を起こしたのかと言えば、息子を死刑から救いたい母親しかいないよねと。予想したら当たっていました。

 

なーんて偉そうに書いていますが、母親だと気づいたのは、ひよこちゃんがビリビリされたときくらいなので、だいぶ遅いです。なので、ちゃんと惑わされながら推理していました。

 

自分の母親さえも利用しようとする死刑囚のクズっぷり。息子をそんなクズだと知りながらも、母親として救ってあげたいという、狂気的なまでの母性、愛情。その母親の気持ちに対して、恐ろしすぎるけれど、人間的だなとも思いました。

 

母親が殺人を犯せば、それは息子を有罪だと認めることで、それでも何でも息子を救いたいという境地。理解はできないし、理解したくはないけれど、人間っぽい感情だなと。殺意なんて、そんな人間っぽい狂気的なところから生まれるのかもと思ってしまいました。

 

ストーリーとして、私は個人的にちゃんと面白かったです。

 

次回:密室殺人のトリックは!?

独居老人が自宅で死亡している事件が発生。しかし部屋は密室。ひよりはまた引退おじさん刑事たちと協力し、捜査する。しかし、第一発見者の女性が犯人と疑われてしまい…

 予告映像で、藤堂さんの元奥さんがどうのこうの、みたいな下りがあったんですよね。となると、やっぱりの鑑識の杉岡さんと結婚していたんだと思うんだよなぁ…どうかな。おじさんたちの活躍を見るべく、次回も楽しみです。

 

 

aoikara

 

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