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中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

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【ドラマ】緊急取調室 Season2 第2話 ネタバレ&感想 靴下を履かせた理由が泣ける

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キントリは前のシーズンも見ていたのですが、結構前すぎて覚えてないaoikaraです。前のシーズンは2014年ですからね。3年前だったらそりゃあ忘れますわ。次々新しいドラマも観ていますしね。また今度見直して、ブログにも感想を書こうと思います。

 

というわけで今回のテーマは…

 

緊急取調室 Season2 第2話 ネタバレ&感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

 

第2話のあらすじ・ネタバレ

事件の予兆

病院で一人の男性が危篤状態に陥っている。若い医師は患者の手を握っている。看護師が急いで患者の家族を呼びに行く。患者は何かを口走っている。

 

看護師が家族を連れて病室に入ると、人工呼吸器が停止している。患者は息絶え、医師が靴下を履かせていたー

 

医療事故の「空白の9分間」

患者の人工呼吸器を外し、業務上過失致死で逮捕されたのは糸山圭太(福士誠治)という若い医師。しかし「記憶がない」「気がついたら呼吸器が外れていた」と容疑を否認していると言う。キントリのメンバーは靴下を履かせたことにも気にしている。

 

やっかいな被疑者ということで、緊急取調室が空白の9分間を調べることになった。

 

キントリはインテリな二人の取り調べ

キントリからはインテリな小石川(小日向文世)と、穏やかな中田(大杉漣)が糸山の取り調べをすることに。糸山に丁寧に話を聞くが、取り合わない。

 

と、キントリに警務部留置管理課の宮沢(村田雄浩)が取り調べの見学にやってくる。真壁(天海祐希)は宮沢の様子に何か感じるところがあるようだが…。

 

糸山は「記憶にありません」の一点張り。「どうして靴下を?」という問いにも「さあ?」としか答えない。そこで本日の取り調べは終了。まずはゆっくりと信頼関係を築くことから始めるという。

 

緊急事態が発生!

糸山を留置場に戻すためにやってきた宮沢。しかし、突然暴れ出して糸山と中田を取調室に閉じ込める。宮沢は「あなた方は甘いんですよ!」とぶち切れて、拳銃を持って籠城。菱本(でんでん)によると、拳銃は警察のものではなく東南アジア製の密輸品だと言う。

 

籠城した宮沢が尋問

拳銃を持って籠城した宮沢は糸山と中田を座らせて、勝手に尋問を始める。自供するようにと要求する。「早くに父親を亡くした君ならわかるだろう」と話しかける。

 

捜査一課が調べると、糸山が中学生のときに、自宅の工場の事故で父親が亡くなったらしい。母親も最近亡くなったとのこと。しかし、なぜ宮沢が糸山の父親について知っているのか。キントリの指示で捜査一課が宮沢のことも調べることに。

 

30分の交渉

前代未聞の取調室の籠城事件で、焦る磐城刑事部長(大倉孝二)。SITを出動させようと配備するが、キントリの梶山管理官(田中哲司)の30分待ってくれという言葉を刑事部長が聞き入れ、元交渉人である真壁が取調室と中継で30分の交渉をすることになった。

 

宮沢が糸山の過去に関わっている?

捜査一課の調べによって、宮沢が15年前に糸山の実家付近で巡査をしていたことが発覚。糸山の父親が死んだ事故があった時期と重なる。さらに、宮沢は今回わざわざ糸山を護送したいと志願してきたらしい。

 

ぶつかる真壁と小石川

同じ部屋にいる中田に宮沢を確保させようと、真壁は指示を送るが、宮沢が投降する様子はない。真壁は時間がないので早く宮沢を確保したいと焦る。しかし、小石川は宮沢と糸山の因縁を解明しなければ意味がないと二人はぶつかる。

 

小石川が過去のことについて聞くと、宮沢は思いを語り出す。実は15年前に事故に遭った糸山の父親を見つけ、病院へと運んだのが宮沢だった。中学生で父親を失った糸山にも会っており、励ましていたという。

 

「亡くなったお父さんの願いに応えるために今まで頑張ってきたんじゃないのか!」と罪を認めるよう促す。しかし、その言葉に怒りを感じている表情を浮かべる糸山。

 

焦る真壁は小石川の指示を無視して、宮沢に「あなたの正義感は間違っている」と言い、宮沢は逆上して発砲。中田が糸山をかばってケガをする。SITが出動し、慌ただしいなか宮沢は確保された。

 

真壁は反省

真壁は刑事部長ら警視庁の上層部から叱られる。発砲させた責任として必ず糸山から自供を引き出すようにと指示を受ける。

 

キントリメンバーは小石川以外で飲みに行く。中田はケガはしたがかすり傷。気にするなと真壁を励ますが、浮かない様子で店を早々に出て行ってしまう。また小石川も一人で酒を呑んでいた。

 

宮沢の本当の狙いは違った?

店を出た真壁は緊急取調室を訪れていた。そこへ梶山もやってくる。真壁は未だに「間違っているとは思わない」と言い、自分の交渉術の過ちは認めない。

 

そして、宮沢の籠城事件の動画を見返す。と、あることに気づいて出て行こうとした梶山を呼び止めるのだった。

 

宮沢が発砲した直前、銃口は中田ではなく糸山に向けられている。また、引き金に指を当てているので暴発する危険性もある。つまり、宮沢は本当に糸山を撃とうとしていたのではないかと推察される。

 

さらに、宮沢が糸山を15年間も思っていたからこそ犯罪者になったのが許せないと語る場面では、糸山は心を許すどころかむしろ怒りを覚えている表情なのにも注目。15年前から因縁があるのではないか、という小石川の考える応じる形で事故を調べることに。

 

15年前の事故の詳細

15年前に糸山の父親が死亡した事故を調べると、胸部や臀部に殴られた跡があったらしい。事故の前夜に息子とケンカをしたので、そのときのケガではないかと考えられている。

 

しかし、死因には関係がないので事件ではなく事故だと判断されたとのこと。そのときに通報されたため、仲裁する巡査がかけつけた。それが宮沢だった。

 

糸山の父親の生命保険金は妻ではなく息子に入るように直前に変えられていたらしい。しかも、5500万円という大金。

 

宮沢の行動

事故の処理をした際、宮沢は救急車を呼んで運んでいる。鑑識が来る前に遺体を動かしている。

 

さらに菱本の調べによって宮沢が拳銃を買っている証拠もつかむ。売人の話によると、宮沢は自殺しそうな顔だったそうだ。

 

父親の最期の姿

糸山の父親は真冬だったのにもかかわらず、発見当時は裸足だったらしい。

 

“靴下”からわかる真実

小石川と中田は糸山が務めていた病院で聞き込み。現場にいた看護師に「靴下を履かせていた」件について聞くが、知らない様子。糸山は以前は熱心な医者だったが、母親が死んでからやる気をなくしたらしい。

 

一方、真壁は糸山が通っていた中学校に訪れる。当時からいた教師が糸山と父親の仲が悪かったわけではないと証言する。むしろ殴り合いができるほどの仲だったと言うのだ。

 

糸山と「靴下」の関係について聞くと、糸山が中学生時代に書いた「お父さんの靴下」という作文に行き当たる。それを読んだキントリのメンバーは、事件の見方が全く違ったと思い直す。そして、今度こそと真壁は梶山から取り調べの許可をもらうのだった。

 

前代未聞の同時取り調べ

なんとキントリは宮沢と糸山を同室で同時に取り調べるという。真壁と小石川が担当。例の如く、事件のことを聞いても糸山は何も答えない。真壁は「その無責任さが善良な警察官を犯罪者にした」とまくし立てると、糸山は「善良?」と少し腹を立てた様子。

 

さらに糸山の父親の事故のことも追及。焦りだしたのは宮沢。「過去の事件は関係ないのでは?」と真壁に聞くが、「そうでしょうか」と取り合わない。

 

真壁は「警察官の鏡」と宮沢を褒める。しかし、糸山は怒って「違う」と否定するが、真壁は「勝手に話さないで」と制止。どんどん糸山の怒りのボルテージは上がっていく。

 

15年前の事故の真相

真壁の追及の矛作は宮沢へ。「糸山を殺そうとしたのではないか」と詰める。さらに「自らも死のうとしたのではないか」と。宮沢はギャンブルで多額の借金があり、二年前に離婚していた。

 

宮沢は「精算しようとした」と言う。そのため、罪を犯した糸山を殺して自らも死のうとしたと言うのだ。そして糸山が「ふざけんな」と怒りを露わにして宮沢を問い詰めようとする。真壁が促し、糸山に真実を語るように告げる。

 

15年前の事故は自殺だった。借金だらけで、大切な息子を路頭に迷わせてはいけないと、保険金目的で父親は自殺をしたのだ。

 

糸山の母親に遺書を託し、息子がプレゼントした赤い靴下を履いていたので脱がせた。駆けつけた宮沢に事故で処理してくれと懇願。宮沢は糸山が使ったペンチを隠して、自殺の証拠を消したのだった。

 

その後、宮沢は糸山の母親に金をせびりに来たらしい。自殺を隠した罪にさいなまれてギャンブルに明け暮れ、金がなくなったからと言う。

 

その言葉に普段は穏やかな小石川がキレる。宮沢に「最後に警察官らしいところを見せろ」と言われ、宮沢は糸山に「ごめんなさい」と謝罪したのだった。

 

糸山の15年間

糸山が中学生時代に書いた作文には、父の日に靴下をプレゼントしたこと、父親は夕陽が好きなので赤い色にしたことが書かれていた。「大事なときに履く」と言って、自殺を実行した日に履いてしまったのだった。母親はそれを自殺を隠したくて脱がしたのだった。

 

自殺する前日、糸山は父親の仕事をバカにするような発言をしてしまっていた。それをずっと後悔していた。母親が亡くなる直前に自殺の真相を話してくれたが、父の嘘で成り立っていた成功だと苦しむことになってしまったのだった。

 

医療事故の真実

そして、糸山は今回の医療事故について話す。患者は家族を救うために自ら死ぬことを望んでいて、その手紙を糸山に託していた。そんな姿が父と重なり、糸山は呼吸器を止めた。

 

そんな患者の足は裸足だった。父親が死んだときの裸足を思い出して、靴下を履かせたのだった。

 

糸山は「私がベンチレーターを切りました」と罪を自白したのだった。

 

糸山の今後を願って

キントリでは皆が空気を読んで小石川と真壁が二人きり。真壁は「意地張ってすいませんでした」と小石川に謝罪。小石川も笑顔で二人は和解。

 

真壁は今回の取り調べを「15年目の審判」と名付けてから、「15年目の出発」と書き直したのだったー。

ーーーーーーーーーー

というストーリーでした。完結に言うと…良い話だわ!私この話好きです。詳しい感想を書いていきます。

 

第2話のGOODポイント

  • 手持ち無沙汰のときに何をしているかで性格が出ていますね。真壁はコーヒーを飲んで、菱本はダンベルで筋トレ、中田は手紙を書いて、小石川は「自白の研究」ってインテリな本を読んでました。
  • 糸山の「記憶がない」発言を伝えた堅物(鈴木浩介)が同僚から非難囂々なのには笑いましたw「俺が言ったんじゃねーし!」って本当にそうねw
  • 小石川&中田の「飴と鞭」ならぬ「飴と飴」コンビ良いですね。真壁の「鞭が必要ならあたしに言って。すぐに打ちに入るから」ってコメントもなかなか好きですw
  • 宮沢が籠城した後で…
    真壁「妙な殺気を感じたのよね」
    梶山「今さら言うな」←それな
  • ダメダメ刑事部長のチキンなキャラ、嫌いじゃないですw
  • 小石川が真壁の口癖である「面白くなってきたんじゃない?」って言うシーン、なんだかわくわくしました。
  • 梶山と中田曰く「真壁は人を怒らせることに関して天才的」には笑いましたw正確には難あり、かな?

 

第2話の気になったポイント

  • 小石川が真壁から家族の話を振られたとき、あまり答えたくなさそうでしたね。今後の事件に何か関わりがあるのでしょうか。ちょっと気になります。

 

第2話の感想

真壁と小石川の衝突

今回は交渉を進めたい真壁と、宮沢と糸山の因縁を調べたい小石川と、二人がぶつかる話でもありました。とはいっても、大人なのでケンカするとかではないんですけどね。

 

真壁が籠城した宮沢に「あなたの正義感は間違ってる」って言っちゃったのは明らかにミスですよね。小石川の説得にはいろいろ話してくれていたので、明らかに真壁の作戦ミス。

 

ちゃんと真壁がミスを認めて小石川に謝罪してくれて良かったです。小石川も大人なので普通に和解できましたしね。いつでも主人公が正しいわけじゃないっていう物語はリアリティがあって良いと思います。

 

糸山が靴下を履かせた理由が泣ける

 今回は糸山の父親が亡くなった15年前の事件が、事件を紐解くカギになりました。父親と同じように家族を救うために死にたがっている人がいる。父親の姿と重なって、呼吸器を外してあげるのは、糸山にとっては自然なことだったでしょう。

 

裸足だった患者に、あのときの父にしてあげたかったように靴下を履かせるのも。「寒そうで」と震えた声で語る糸山の言葉には泣きそうになりました。

 

全てがつながって、やっと腑に落ちるストーリーでした。何気ない行動が、あんなに胸にぐっと来るようなシーンだったとは。素晴らしい話でした。泣けるなぁ。15年目の再出発、してほしいですね。

 

次回:取り調べるのはオウム!?

建築会社の社長の家で男が殺される。しかし、社長もその妻も男を知らないという。なんと現場で「死ね!」という声が。なんとオウムが発した言葉。オウムはキントリに連れ込まれて大迷惑。社長夫妻を取り調べてもらちがあかず、ついにオウムを取り調べることにー!?

なんというとんでも展開でしょう!逆転裁判かな?って思っちゃいましたw予告だけで面白そうなので、本編にも期待です。

 

 

靴下だけでこんな感動ストーリーができるとは…すごいなキントリ。

 

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