中卒フリーライターほぼ無職。

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バイプレイヤーズ 2期 最終回 ネタバレ バイプレイヤーズより愛を込めて

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アウトドアは苦手だけど、このドラマを観たら海や島に行きたくなったaoikaraです。影響されやすいです。

 

というわけで今回のテーマは…

 

バイプレイヤーズ 2期 最終回 ネタバレ

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方はドラマを見てからどうぞ。

 

▼感想記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

▼バイプレイヤーズ 2期 第4話 記事はこちら

www.aoikara-writer.com

最終回 あらすじ・ネタバレ

昔話

海辺にて、亀姿の大杉漣が着物姿の子どもたちに叩かれている。なぜか「埋めてやろうか!アウトレイジのときみたいにな!」と子どもたちにいじめられている。

 

そこに、朝ドラ「しまっこさん」の助監督たちがやってきた。大杉を助けるために子どもたちを追い払う。

 

大杉は喜び、「恩返し」と称して竜宮城へご案内すると言い出す。大人ふたりを背中に乗せて、「週3回ゴールドジムに通ってるから大丈夫」と言っているが…

 

予知

と、大杉はの中。亀の姿になっていたのは夢でむにゃむにゃとしている。田口トモロヲが上にのっかって大杉を起こそうとしている。

 

「変な夢見た」と大杉は言う。「あのね、亀の俺が朝ドラスタッフを竜宮城に連れて行くの」と説明。「なんかの暗示かも。予知夢とか!」とトモロヲは言う。「俺亀じゃ亡いし、予知夢って何?」と大杉は疑問を抱く。

 

トモロヲは思う。“予知夢”とはあながち間違いではなかったのかもと。

 

終わりは近づく

朝、ジャスミンが来てみんなにスケジュールを手渡す。もう3ページで島おじさん&島ママはクランクアップ。全体よりも早くクランクアップする予定だった。監督もおらず、どうやって進めていくのかみんな不安だった。

 

「ハム恵も終わりでちゅねー」と遠藤はハムスターに話しかけている。皆、少しこんなキャラだったかと戸惑っている。

 

島ハウスもどうしようかとみんなで考えている。松重豊が「大杉漣記念館にでもすれば」と言う。遠藤は「大杉漣記念館なんて、誰も来まちぇんよねー?」とハム恵に話しかけている。「それどういうプレイなの?」と大杉にツッコまれている。

 

撮影現場

しまっこさんの撮影では、大杉漣がスタッフと一緒に話したり楽しく過ごしていた。もちろん松重もトモロヲも遠藤も光石研も、楽しそうに過ごしている。

 

個性が出る

オールアップの前夜。遠藤はハム恵にベッドを作っている。「明日から東京行くからな」と声をかけて。

 

松重は台所とダイニングの片付け。「はあ」と島ハウスを見ながらため息。光石は自分が拾ってきて、ユースケ・サンタマリアの撮影で壊されてしまったインテリアをじっと見て、思い出に浸っている。

 

一方、大杉とトモロヲは片付けなどせず外で酒を呑む。「明日アップだから片付けるなんて信じられない」とトモロヲは言う。性格の違いが現れている。5人で打ち上げをしよう、バーベキューをしようなんて大杉も一緒に楽しく離している。

 

最後の練習

松重、遠藤、光石の3人は片付けを終えて外へ。紙を見つけたと言う。それは「大杉漣記念館 完成予想図」と描かれている絵。大杉がこっそり描いていたのだった。恥ずかしそうに大杉は隠し、松重に「冗談だったのに」なんて言われている。

 

みんなで大杉の絵を笑ったりしていると、遠藤が「明日の練習をしたい」と言い出す。みんな聞いていないが、一応は受け入れる。

 

廃校する学校について、島おじさんと島ママが校舎に向かってと松重が説明し、5人で「そうだそうだ!廃校反対!そうだそうだ!」と言いつつ、手の振りもある。

 

松重が光石が口パクだと指摘。あまりやる気がない。「ありえない」などみんなから不満が出る。そしてもう一度。今度は光石がセリフを間違えた。3回目は大杉がミス。大杉は恥ずかしくなって、その場から逃げてしまう。

 

最後の夜

5人は外のテラスを酒を呑む。「結局のし上がれなかったね」と遠藤がぽつりと言う。えなりかずきにも、「そうだそうだ」で終わるなんてもったいないとLINEが来ていた。絵文字バリバリのえなりかずきのLINEにみんな驚く。

 

大杉は一人カンペを見ながらぶつぶつと喋っている。みんながクランクアップのあいさつだと気づく。「緊張しちゃうから。一週間前から練習してた」と明かす大杉。カンペを見ると、とんでもない長さ。

 

トモロヲは挨拶が長いのは迷惑だと言う。大杉によると、猿と出会ったところから描いているらしい。ビデオでお疲れ様でしただけで良いなどと言われているが、大杉は頑なに変えず、またぶつぶつ。

 

みんなにもお疲れ様でしたとのことで、乾杯をする。

 

万感の思い

翌日、島おじさんと島ママは最後のシーン。しっかりと撮り終えて、オールアップ。5人がメインになることはなく、撮影は終わった。撮影現場はいつもと変わらず爆笑が生まれて楽しそうだった。

 

まさかの別れ

みんなが島ハウスに戻ってくる。遠藤がハム恵を手にのせていると、男の子が3人やってきた。遠藤はハムスターを触らせてあげている。

 

しかし、男の子たちは「絶対そうだよね」とこそこそ話し合っている。「えっと、このハムスターこの兄弟のです」と一人の男の子が説明。俳優たちがやってくる前に、男の子たちが秘密基地としてこの家を使ってて、間違ってハムスターを置いてきてしまったのだとか。

 

ハムスターの名前は「ハム大路欣也」。ハムスターとの思い出の写真もある。遠藤は写真を見て愕然としている。遠藤は「ハム恵を連れて帰る」と言って聞かない。もちろん、子ども達は「返して!」と繰り返す。

 

「俺のハム恵!」「雄だよ!ハム大路欣也!」「ハム恵!」「ハム大路欣也!」見苦しい遠藤に、トモロヲや光石や松重が返してやれと言っている。

 

「懐いている方のもの」と遠藤が言い出し、ハム恵を置く。すると、すぐにハム恵、いやハム大路欣也は男の子の方に向かって行った。結果、遠藤はハムスターと離ればなれに。

 

松重が男の子たちに、ここで遊んでほしいと言う。光石は大杉にも聞いた方がと言うが、「いい、いい」と松重は言う。その大杉は現場にいるらしい。「あの人現場好きだからね」とトモロヲは言う。

 

エンケンはハム恵がいなくなって絶望。「トモエがいますよ」とトモロヲや松重が遠藤を抱きしめて慰める。

 

思いをもらって

 大杉は撮影現場でスタッフと話したりなど、楽しく過ごしていた。みんなは大杉を待っている。もうすぐフェリーが出てしまう。東京に戻らなければならない。

 

そこへジャスミンがやってきた。大杉はスタッフも少なくなった現場で撮影を手伝っているので、東京には戻らないとのこと。大杉からの差し入れだと、「そうだそうだ!」と描かれた島おじさんの手ぬぐいを持ってきてくれた。

 

ふと、テーブルにあった紙が気になり、めくってみると「大杉漣記念館 改訂版」の絵が。この間よりもパワーアップしていて、みんなが笑っている。

 

さらにクランクアップ用の挨拶文もあった。内容が気になるとのことで、松重が代表して読むことに。

 

「みなさんお疲れ様でした。僭越ながら島おじさんと島ママの5人を代表して、少々長くなりますが、手短に言わせてもらいます」

 

すでに「長い」「短い」とダブスタになっていることに、みんなから総ツッコミが入る。

 

「島おじさん島ママという役は、脇役のそのまた脇役という立場であり、目立つことは決してないと思って、脇の脇に徹してきました。最初はあまりの出番の少なさに不満もあったけど、望まれた役をやるのがバイプレイヤー

 

そして5人はバイプレイヤーとして求められた数々の仕事を思い出す。

 

今では元々の役じゃなくて良かったと思うくらい終わってしまう寂しさがあります。館山のシェアハウスから始まり、なんだか島ハウスがみんなの憩いの場、ふるさとみたいな感じがしてうれしかったです。また同じメンツ、同じスタッフで、面白いことをやりましょう」

「エンちゃん、トモロヲくん、ケンちゃん、まっちゃん、本当楽しかったね。島おじさんは今日で終わるけど、僕は最後まで残ってスタッフの手伝いをさせてもらいます。みんなに恩返しができるよう頑張るのでよろしく

「思えば島に着いたときは猿に襲われて、ワニ…」

 

また島の到着の冒頭から話が始まり、しんみりしながらもみんな「長い長い」と笑いながら止める。まだまだ挨拶文はある。

 

トモロヲが「そうだ、漣さんこないだ予知夢を見たって言ってた」と、亀になってスタッフを竜宮城に送る恩返しの夢を見た話をする。「僕らも何かしよう!浦島れんれんに!」というトモロヲの提案に、3人も「そうだそうだ!」と同意する。

 

大杉漣一人

4人は先に東京に戻り、大杉は一人で島ハウスに残る。しまっこさんの撮影を手伝ったり、猫と戯れたり、夜はジャスミンを家に呼んでギターを弾きながら一緒に「Forever young」を歌ったり。

 

4人とはLINEで連絡を取り合っていた。最後のシーンは雨が必要になる。降るかどうかが心配だという大杉に「大丈夫」だと4人からフォローされていた。

 

翌日、大杉は海辺でハーモニカを吹いている。しまっこさんの卒業式のシーンのために子役たちと戯れたりしている。一緒に写真を撮ってもらい、子どもたちもうれしそう。

 

最終回のゲストとして滝藤賢一渡辺いっけいもやってきた。

 

緊急事態

そして、いよいよ「しまっこさん」のラストシーン。本田望結演じる志麻子が卒業式で歌うという場面。雨が降ってくるシーンなのだが…スタッフが少なすぎて雨の描写が不自然すぎるのでカット。

 

大杉がフォローしようとじょうろで水をかけたりもしてみるが、余計にひどくなっている。一人のスタッフが「雨は諦めろ!」といらだっている。しかし、雨が大事なシーン。

 

「おい、人も金もないのに雨なんか降らせられるか!うちはテレ東だぞ!」とスタッフの主張。大杉も「わかってるよ。テレ東だろ?」と言葉を返す。

 

監督の代わりとされている助監督が仕方なく雨なしのシーンに決定。脚本が少々変わるので待つことに。

 

と、ぱーっと車が走ってくる音がする。それは大きな散水車。そこに乗っているのは…遠藤、松重、光石、トモロヲだった。朝ドラスタッフのジャケットを来て、車から降り立つ。

 

大杉は大いに喜び、一人一人とハイタッチ。4人は大杉への「恩返し」だと言い、「そうだそうだ!そうだそうだ!」と声をそろえる。

 

最後の雨

そして、本番。志麻子が歌い、恵みの雨が降ってくる。5人の俳優がスタッフとなって、散水して雨を作り出す。子どもたちも雨に喜ぶ。

 

歌が終わり。雨も止んだ。「あ!」志麻子が振り向くと、空に大きな虹が架かっていた。

 

というシーンでしまっこさんはクランクアップを迎えた。

 

サプライズ

その夜は「しまっこさん」の打ち上げ。役者やスタッフみんなが島ハウスに集っている。大杉は一人でドラム缶風呂に浸かっている。

 

本田望結はヒロインを勤め上げて「志麻子でいられて幸せな3ヶ月でした」と達成感を得た涙を浮かべている。

 

ジャスミンがやってきて、みんなで最終回を一足先に見ることになった。大杉を呼びたいがお風呂で気持ちよさそうなので、大杉を除いてみんなで見ることに。

 

「しまっこさん」の最終週のタイトルは「生きていくさ!」。廃校になってしまう学校での卒業式。突然、渡辺いっけい演じる一人の男性が「待て!」とやってくる。実は行方不明になっていた志麻子の父親だった。

 

父親は「廃校は見送る!なくなりました!!!」という。働きかけてくれたのだった。宮大工の見習いの滝藤賢一もうれしそうにしている。「おまえは島の人間さあ、しまっこ、歌ってくれ!」と声をかけて…

 

志麻子が歌うあのシーン。雨が降ってきて、みんな「島神様が泣いてらっしゃる」と言う。4人の俳優は島おじさんのシーンを思い出していた。島や人々に翻弄されながら生きていく。この物語は、俳優たちの3ヶ月のようだった。

 

志麻子が歌い終わり、振り返ると空に浮かぶ母親の姿が。「志麻子、島の子になれたわね」そう優しく語りかけてくれた。

 

「私、この島で生きていくさー!」

 

そして、しまっこさんが終わった。万感の思い。みんなで拍手をする。しかし、物語に続きがあった。志麻子がまだテレビで何かしゃべっている。

 

「しまっこさんをご覧いただいた皆さん、第1回島おじさんのスピンオフドラマが決定しました!

 

4人は驚く。タイトルは『もしも島おじさんが主役になったら~そうだそうだ』。マネージャーたちもきちんとスケジュールを空けていた。明日からタイトルバック撮りをすることになった。「島おじさん!島ママ!」みんなが連呼する。

 

そして、4人はドラム缶風呂に入る大杉に知らせに行く。

 

歓喜の踊り

5人の島ハウスにて。大杉が音を鳴らしながら、他の4人がふらふらと踊っている。楽しい雰囲気。

 

バイプレイヤーズ

5人のスピンオフドラマのためのタイトルバック撮影。みんな海辺に真っ黒なスーツで待ち構える。知らない人が見たら極道の5人に見えなくもない。

 

あまりにだんまりなものだから、ジャスミンが「お前ら二日酔いか?」と聞いている。「二日酔いだよ」「頭ガンガン」なんて言いながら、5人は集中モード。「スタンバイお願いします」スタッフの声がかかる。

 

「よっしゃ、じゃあ、行きますかね」

 

大杉の一声。皆を引き連れて海へ向かう。

 

ジャスミンはそんな5人の背中を見て笑顔に。「やっぱ、あいつら役者馬鹿だね」そうつぶやく。

 

時が経ち、この島に役者が訪れなくなった頃。島ハウスでは子ども達が秘密基地として遊んでいた。ドラム缶には島おじさんと島ママの絵が描かれている。

 

そこに一つの台本。「もし島おじさんが主役になったら」そのドラマのタイトルは

 

『バイプレイヤーズ』

 

最後の最後に

エンディングが終わり、全てが終わり、4人だけになってしまったスーツ姿で。海に向かって。

 

「漣さーん、ありがとーう!!!」

ーーーーーーーーーー

という話でした。終わりました。あーもうこんなシーン見てさ、泣くよ。泣いちゃうよ。長くなりましたので感想は別記事で書きます。

 

 

 aoikara

 

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