中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

スポンサーリンク

相棒16 第6話「ジョーカー」ネタバレ 特命係はまさにジョーカー

スポンサーリンク

f:id:aoikara:20171124140706j:plain

ばば抜きよりもじじ抜きが好きなaoikaraです。じじ抜き、知っていますか?通常のばば抜きはジョーカーを入れるんですが、じじ抜きはジョーカーを入れず、カードを伏せて1枚だけ抜くんです。何がジョーカーかわからないという楽しさがあります。

 

と、トランプとは関係ないですが…

 

相棒16 第6話「ジョーカー」ネタバレ

 

を書いていきます。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

▼感想記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

▼相棒16 第5話 記事はこちら

www.aoikara-writer.com

www.aoikara-writer.com

 

第6話 ゲスト・スタッフ

  • ゲスト:山田純大 藤田宗久 松尾諭
  • 脚本:浜田秀哉
  • 監督:兼﨑涼介

 

第6話「ジョーカー」あらすじ・ネタバレ

 注目の裁判

東京地方裁判所で世間が注目する裁判が開廷となった。警視庁の捜査二課で懲戒免職となり、元刑事となった早見一彦(山田純大)が、処分の不当を申し立てて警視庁を訴えた裁判だった。

 

その早見には、連城建彦(松尾諭)という弁護士がついた。特命係とも因縁のある弁護士だ。

 

裁判の証人に呼ばれたのは、早見を取り調べた首席監察官・大河内春樹(神保悟志)。宣誓をして、裁判が始まる。

 

事件のあらまし

連城は、早見が妻の幹子(宮本裕子)を亡くし、その捜査が懲戒免職の理由になったと話す。処分の経緯について説明を求められた大河内が話し始める。

 

半年前に早見の妻・幹子が歩道橋の上から転落死した。身につけていた指輪や腕時計も血に染まって真っ赤だった。幹子の死は自殺と断定されたが、早見が殺人事件だと決めつけて捜査し、「歩道橋から男に突き落とされた」という目撃者まで見つけ出してきた。

 

そこで、大河内は上司から監察官として早見を調べてほしいと依頼されたのだった。そこで早見を呼び出し、二人きりで取り調べ。

 

目撃者の坂出昌平(浜田大介)という男は、早見に詐欺容疑で逮捕されて、更生のために目をかけていた男だった。偽証の疑いが持たれた頃から、行方をくらましている。大河内はその事実を早見に投げかけた。

 

早見は偽証を否定する。大河内は、幹子が心療内科に通っていたことも挙げて、自殺の不自然さはないと主張。妻の死を受け入れがたく、別の可能性を信じたかったのではないかと早見に聞く。

 

早見は「妻が脅迫されていた、そいつに殺された」「しかし、証拠が見つからない」と言う。大河内の偽証の疑惑については、早見は結果的に認めることになった。

 

弁護士の勝算

大河内は早見が自白したと言うが、連城は不当な取り調べで強要したと主張する。大河内は自白の強要を否定。

 

特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)も裁判を傍聴している。意外なところを責めており、右京は連城が何かしらの勝算があるのではないかと考えていた。

 

連城は続ける。幹子が転落死する直前に言い争うのを見たという証人が現れたと。これには大河内も驚いた表情を見せる。

 

証人として証言台に立った女性は、事件当時の午後一時に幹子と男性が言い争っていたと言う。男性は深く帽子を被っていたので、顔はわからない。幹子らしき女性は「私を殺すつもり!?」と叫んでいたと言う。

 

連城は警察がこの事実を把握していないとして、自殺と決めつけた捜査自体も誤りではないかと訴える。

 

久しぶりの再会

第1回の法廷後、特命係の二人は連城と久しぶりに対面する。連城は自ら原告代理人に名乗り出たらしい。元刑事が警視庁を訴えた裁判を「面白いから誰にも渡したくない」と考えたと話す。「警察がどう動くか楽しみ」とも。

 

特命係の二人は、裁判の争点が「死の真相」になってことについて考える。そして、幹子は本当に自殺だったのか、あるいは他殺なのか、事件に興味を抱く。

 

警察としての命令

警察では刑事部と警務部のお偉方がお互いに責任を擦り付け合っていた。呼び出された大河内はあくまで不法な取り調べはしていないと主張。

 

警視庁副総監の衣笠藤治(大杉漣)が証人である坂出を捕まえて、偽証だと認めさせれば良いと意見する。警察として全力で坂出を探すことを命じる。

 

ジョーカーとして

皆がいなくなった部屋に大河内が一人。そこに特命係の二人がやってきた。この件には関わらないようにと大河内が言う。しかし、二人は元警察庁次長で現在は警察庁長官官房付の甲斐峯秋(石坂浩二)から命じられたと主張する。

 

右京は、そもそも大河内が処分前に捜査して裏を取っていないことが気にかかっていた。調べたくても調べられなかった、のではないかと。図星で、警務部長に捜査を止められたと話す大河内。「自殺なのは間違いないから片付けろ」と命じられたと。

 

右京と冠城は殺人も考慮して捜査するとなると、横やりが入ってしまうだろうと言う。ただ、大河内は「あなたたちならお構いなし、というわけか」と納得。「ジョーカーはこういうときに使うに限る」と捜査協力を求める。

 

大河内は幹子の仕事関係について調べるよう依頼。しかし、右京は大河内一人で捜査するようにと言う。「ジョーカーならジョーカーらしい動き方をする」と。

 

納得できない男

早見家には、幹子の父が訪れていた。裁判を起こした早見に困惑している。早見は殺されたと主張するが、義父は自殺を受け入れていた。早見は妻の血が付いた結婚指輪を持っていた。

 

意外な作戦

義父は運転手と思われる男性までついている黒塗りの高級な車に乗って去る。入れ替わるように特命係の二人がやってくる。そして、幹子の父親が民事党の代議士・松下隆司(藤田宗久)だと指摘する。

 

二人は幹子のことが知りたいと、直接早見に聞きにきた。在庁時代に特命係の噂を聞いていた早見は、係争中の相手に直接会いに来たことに苦笑。「バレたら大問題なのでご内密に」と冠城が言う。

 

と、早見に電話がかかってくる。その対応をした後に特命係と話すことになった。

 

早見の見解

特命係は家に入れてもらう。家には早見と幹子の幸せそうなツーショットの写真があった。

 

右京は裁判を起こした理由について、免職が不当というのは建前で、幹子の死の真相を明らかにしたいからではないかと詰め寄る。自殺か殺人か捜査するつもりだとも明かす。ただし、目撃者や自白の強要という嘘は感心しないと言いつつ。

 

早見は事件について話し出す。1月10日、幹子は何者かに電話で脅されていたらしい。そのことについて聞くも、仕事のトラブルだとかわされてしまう。

 

その後から明らかに様子がおかしくなり、離婚を切り出されたと言う。家庭と仕事の両立が難しいので、仕事に全力を注ぎたいと。

 

右京は脅迫してきた人物について心当たりはないか尋ねる。幹子はデータサイエンティストだったらしく、AIを使って情報を分析し、経営戦略のプロジェクトを行っていたと言う。脅されていないならそのデータを見せてほしいと早見が頼んだときに、拒否されてしまったらしい。

 

空白のデータ

冠城の元に大河内から電話がかかってくる。幹子が会社で保有していた元データがなくなっているとのこと。

 

特命係の二人も会社に訪れて、三人で捜査。プロジェクトの公式発表のデータはあるが、元データがなくなってしまったと。ただ、紙ベースでも残していると、倉庫へ案内される。莫大なデータの中から三人でその元データを探すことに。

 

日が暮れた頃、右京が元データを発見。さまざまな分析をすることで、業績を伸ばす法則を見つけたものだと話す。ただ、繁田電産という会社だけ、全く売り上げ予測に到達していない。しかし、公式発表では到達しているとなっている。

 

つまり、本来あったはずの売り上げがないということにされているのだ。法人税法違反の脱税の可能性がうかがえる。冠城は、繁田電産の顧問税理士が襲われたという過去の事件も指摘する。

 

二つの事件のつながり

特命係の部屋には右京と冠城のほかに、大河内もいる。たまたま訪ねてきた組織犯罪対策課課長・角田六郎(山西惇)が無駄口を叩いたせいで、大河内にきつーく締められてしまう。

 

調べてみた結果、1月20日に繁田電産の顧問税理士・根岸隆雄(辻つとむ)が転落して意識不明の重体になっていることが発覚。未解決の事件。幹子が脅迫された10日後のことだ。

 

そして、約3ヶ月後の4月1日に根岸は死亡。その3日後の4月4日に幹子が転落死。三人は二つの事件が絡んでいるのではないかとにらむ。

 

根岸は国税庁のOBで、そういう会社には税務調査が入りにくいらしい。その方面については大河内が調べることになった。

 

死の直前

捜査一課では伊丹憲一(川原和久)や芹沢慶二(山中崇史)らが、坂出昌平の行方を追っているが、見つからない。また、連城が連れてきた証人の女性について話そうとする…と、こっそり冠城がいたのを見つけて、伊丹が咎める。

 

峯秋からの命令だとちらつけせて、お互いの情報を共有しようと言う冠城。証人の女性の言っていることは本当だったらしい。幹子が転落死の直前に男性と言い争い、「私を殺すつもり!?」と叫んでいたのを目撃した人たちが他にもいたとのこと。

 

同じくこっそり捜査一課の部屋にいた右京も、男性の正体を気にしている。去り際には、冠城が坂出の居場所について情報を明かす。偽証だとするならば、坂出は早見に囲われている可能性が高い。早見が電話でやりとりしていた人物がおり、待ち合わせ場所をして口にしていた情報を伝える。

 

転落現場

特命係の二人は、根岸が転落した場所を訪れる。サイバー犯罪対策課の青木年男(浅利陽介)から情報をデータで送ってもらった冠城がいろいろと解説する。

 

暗躍の正体は

青木は衣笠に、特命係が例の事件を嗅ぎ回っていることを密告。峯秋からの命令らしいことも明かす。

 

衣笠は、特命係の上司を峯秋に依頼したことを思い出す。自分が関わっていることを知って、峯秋が見抜いたのだろうと明かす。「いつまでもくすぶっているつもりはないよ、あの男は」と衣笠は言う。峯秋が「君を後悔させることにならなければいい」と言っていたことを思い出していたのだった。

 

現場にいた人物

特命係の二人は、現場で考察。女性と男性のゲソ痕があったらしい。そして男性が119番通報したとのこと。

 

冠城は自身の意見として、現場にいた女性は幹子ではないかと言う。繁田電産が脱税していると気づいた幹子は根岸に言い、脅迫された。そしてこの現場でもみ合いになり、根岸が死んでしまったのではないかと。

 

ただ、男性のゲソ痕についてはわからず。右京は幹子が亡くなる直前に会っていた男性を気にする。そして、幹子の身の回りに気になる男性がいると。冠城が「父親?」と聞くとその通りだった。

 

事件に絡む人物たち

特命係の部屋にて、捜査結果を話し合う右京と冠城。幹子の父・松下は根岸と国税庁の先輩後輩だった。つまり、脱税をしてきした女性の父親が元先輩だと知り、根岸は松下を頼ったのではないかと推察。隠蔽しようとして、口を封じられたのかもしれないと。

 

右京は、大河内が殺人の捜査を上から止められた理由にも納得する。松下は国家公安委員なので、警察に圧力をかけられる。

 

証拠が次々に…

特命係の二人はサイバー犯罪対策課を訪れて、青木に防犯カメラのチェックを依頼。幹子が転落死した現場近くのカメラだった。冠城は「黒塗りの車」を探すように指示する。

 

冠城に伊丹から電話が入る。情報通りの場所で坂出が見つかったと。早見には世話になったので偽証したと自白したと明かす。

 

黒塗りの車の映像が見つかる。そこから降りてきたのは深く帽子を被った男。松下だった。

 

右京は「この事件は残酷な結末を迎えることになるかもしれない」と言う。

 

死の真相

早見の裁判の第2回法廷。大河内がまた証人として呼ばれていた。

 

一方、特命係の二人はアポなしで松下の家を訪れる。勝手に来たことに憤りを感じている様子の松下。お構いなしに二人は話し出す。幹子の死の真相について。

 

幹子は経営戦略のプロジェクトに参加したことで、繁田電産の脱税を知った。そして顧問税理士の根岸を問い詰めた。根岸は松下に相談し、政治家として娘の告発を止めさせたのではないかと。

 

一方、大河内も証言台で幹子の話をしている。幹子の夫は捜査二課の刑事でもあり、彼女は不正を見逃せなかったと語る。告発しようとしていた。しかし、彼女は思わぬ事件に巻き込まれたと。

 

冠城が松下に話す。1月20日、根岸が転落。現場にあったゲソ痕のうち、一つは幹子、もう一つは松下のものだったのではないかと聞く。現場に居合わせた松下が、秘書に命じて119番通報をさせたのだろうと。

 

すでに今朝、秘書には通報した際の録音を聞かせて、自白も取れている。松下に頼まれてやったとのこと。

 

幹子は根岸と話し合い、もみ合いになる中で突き落としてしまった。そこに松下が駆けつけて、事件を目撃してしまったのだった。

 

出頭すれば正当防衛も認められる。しかし、幹子はなぜ何もしなかったのか。松下が止めたからだった。脱税についてはもう捜査二課が動いていると明かすと、松下が「ばかな!」と声を荒げる。

 

繁田電産が脱税した金は松下の政治資金になっていた。松下はそれを幹子に打ち上げた。つまり、根岸の事件を明かせば、全てが明るみに出てしまう。松下は土下座をしてまで、娘の告発を止めたのだった。

 

裁判での大河内が話す。幹子は告発できず、罪の意識から早見に離婚を申し出た。夫を巻き込みたくなかったから。しかし、何かしらトラブルを抱えていると察した早見は、「俺が調べる」とまで言い出した。

 

夫に知られたくない一心で、幹子は犯罪の片棒を担いだ。繁田電産の元データの書き換えも彼女によるものだった。そして、意識不明の根岸が亡くなったことで、彼女は耐えられなくなった。

 

特命係の二人は防犯カメラに映る松下の映像を本人に見せる。幹子と最期に会ったのは松下だろうと。そして、自ら命を絶ったのだろうと。松下は告発を許さなかった。

 

精神的に追い詰められていた幹子は「私を殺すつもり!?」と詰め寄った。松下は、刑事である早見が犯罪者の妻を持つこと、手錠をかけさせることになると脅す。その言葉で糸が切れた幹子は、松下と別れた後に自ら身を投げた。

 

冠城は松下は幹子が自殺するとわかっていたのではないかと詰め寄る。松下は邪推と言うだけ。自分は政治家で大義があると。右京は「自己保身と大義をすり替えないでいただきたい」と言う。

 

「人の命、ましてや我が子を犠牲にして守大義はない」

 

幹子の最期の思い

裁判での大河内も事の顛末を話し、殺人を示唆する証言は偽証で、自殺に間違いないと結論づけた。反論したがっている早見が怒りに震えて立ち上がり、連城に止められる。

 

「最後に」と言い、大河内が話す。死の直前の幹子を目撃した人がいるらしい。スマホで早見とのツーショットの写真を見ていたと。「死の直前まであなたのことを思っていた」と大河内は早見に伝える。

 

早見は泣き崩れて、幹子の結婚指輪を力強く握りしめていた。

 

真実を見据えて

特命係は捜査一課に松下のことを依頼。残酷な結末になってしまった。それでも右京は「真実を知らない限り、早見さんは前に進めなかった」と話す。

 

ジョーカーを称えて

裁判後、帰ろうとする大河内を拍手で迎える連城。「お見事。警察はよくやってくれた」と喜ぶ。早見の目的は、幹子の死の真相を知ることだったと。特命係が動いたことにも気づいていた。大河内は「ジョーカーとして」と付け加える。連城は「さすがだな」と楽しそうだった。

 

圧力を受け入れたのは

衣笠が楽しそうに歩く途中、右京と冠城がやってくる。一礼して、「一つよろしいですか」と話し出す右京。松下が警察上層部に働きかけて動いたのは衣笠で、それは大義のためかと問いかける。衣笠は何のことかととぼけるだけ。

 

さらに「いち政治家に便宜を図るなどあり得ない」と一刀両断。君たちの上司の甲斐さんにも伝えておいてくれ」と指を差す。

 

大河内の真意

特命係の部屋には、また大河内が来ていた。この件で特命係の立場が悪くなるだろうと。それでも大河内は協力に感謝していた。

 

冠城には「気になること」があると言う。大河内がわざわざ裁判に出廷したこと、真相を解明するために自ら捜査したこと。全ては早見の「愛した人が何故死んだのか知りたい」という思いからだった。

 

そして、大河内にも共感する過去があるのではないかと聞く。癇に障ったように大河内はラムネをガリガリと噛み、「そんな過去などない」と言って去って行く。

 

右京は冠城の動物的直感で真実を探り当てる能力に驚く。冠城は右京が大河内の過去を知っていると思って聞いてみるが、「誰しも触れられたくない秘密がある」と何も明かさない右京。二人は意味深に見つめ合っていたー。

ーーーーーーーーーー

と言う話でした。長くなりましたので、感想は分けます!

 

 

aoikara

 

▼相棒16 第7話 記事はこちら

www.aoikara-writer.com

www.aoikara-writer.com

 

▼相棒16 記事一覧はこちら

www.aoikara-writer.com

スポンサーリンク