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相棒16 第2話「検察捜査~反撃」ネタバレ 特命係は本当に永久不滅?

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ドラマの中でも細かいところが気になってしまうのが私の悪い癖、aoikaraです。相棒シーズンにわくわくしていますが、好きなドラマだとしても気になる点は気になります。

 

というわけで今回のテーマは…

 

相棒16 第2話「検察捜査~反撃」ネタバレ

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

▼相棒16 第2話 感想記事はこちら

www.aoikara-writer.com

 

第2話「検察捜査~反撃」あらすじ・ネタバレ

 特命係は除け者

田臥準慈(田辺誠一)に平井陽(中村俊介)事件の捜査はさせないと言われてしまった特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)。鑑識に行くも、益子桑栄(田中隆三)に「特命係は捜査から閉め出すように言われている」と断られてしまう。

 

捜査権を問題にした田臥のことが気になる冠城。右京に今後について聞くと、中途半端な状態なのでおとなしく引き下がる気はないとのことだった。

 

一人目の妻の殺害

平井は平成19年に一人目の妻・あや(向里憂香)の殺害を決心して、バスルームを訪れた。あやには風呂に上がった後に体を拭かずに髪を乾かすという悪癖があった。

 

それを利用して、感電死させた。ドライヤーのコードの根本をむき出しにして、バスマットは水でたっぷりにしておいて、体に電流を流そうとした。

 

平井があやをなぜ殺したのかというと、彼女が不要品になったからだった。

 

という平井の供述調書を丸暗記した右京がつらつらと述べる。

 

二人目の妻の殺害

二番目の妻・かよこ(八代みなせ)もあやのときと同様に、彼女の習慣を利用して殺した。平成28年のこと。かよこは夕食後に必ずプールで泳いだ。平井は高級な指輪をプールに投げて取ってくるようにとかよこに言う。長い髪のかよこはプールの底を泳ぎ、排水溝に髪が引っかかって、溺死した。

 

平井がかよこをなぜ殺したのかというと、彼女はもう要らなくなったから。

 

と、さらにつらつらと右京が供述調書の暗記を述べる。右京の記憶力を褒め称える冠城は、三人目の妻についても聞きたがるが、右京は自分にばかり頼らぬようにと続きを話さなかった。

 

田臥が近づく者

田臥は捜査一課の伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)をカフェに呼び出し、「謝罪をしたい」と言い出した。平井の補強捜査について二人を外す気はなかったが、告訴している名目上、形だけ外そうとしたのだと。

 

伊丹は「何を企んでいる?」と田臥に聞く。田臥は捜査はしているとしながらも、「標的はあなたがたではない」と話す。

 

一方、特命係の二人は平井について話し合い。素直に自供していた平井がなぜ無実を主張したのか。右京は脅迫されたのではないにしろ、平井の供述には何かしらの嘘があったのではないかと考える。

 

田臥は特命係を違法捜査で立件することを明かす。そのために協力してほしいと話を持ちかける。

 

“捜査”にしない工夫

平井の豪邸にやってきた特命係。冠城が中に向かってラグビーボールを投げる。少し待っていると、平井の弁護士・与謝野慶子(中村ゆり)がやってきた。「ボール遊びをしていたら庭に入ってしまった」という口実で、中に入れてもらったのだ。

 

そんなわけがないと知っている慶子はあからさまに腹を立てて、魂胆は何かと疑っている。

 

三人目の妻の殺害

平井の供述。三人目の妻・めぐみを殺したのは今年、平成29年のこと。めぐみは浴衣を着ており、歩くのも危なっかしいほどおぼつかなかった。そこで平井はベランダの階段の上にテグスを仕掛けて、自分は下からめぐみを呼んだ。めぐみはテグスに引っかかり、転落死した。

 

捜査一課の警告

その階段にいる特命係の二人と慶子。右京は妻について聞き出す。慶子は浪費家だったらしいことを話す。それをわかっていて平井も結婚したと。プレゼントも一流品ばかりだったと。思わず慶子も「羨ましい」と言う。冠城が「いらなくなったら燃やされる」と言うと、さすがにたしなめられる。

 

そこへ捜査一課の伊丹と芹沢もやってきた。「おまえらに捜査権はない」と一応の警告をする。

 

意外な遺留品

右京はトイレと言いながら、豪邸の中の捜査をしていた。めぐみのベッドのマットレスの下から、とある風呂敷の包みを見つける。その中には浴衣に下駄、帯の一式がある。右京は包んでいた風呂敷を興味深げに見つめている。

 

その様子を見つけた冠城、慶子、捜査一課コンビ。なぜここにあるのか疑問だという右京。平井の殺しで現場検証をしたのであれば、見つかっているはず。しかし、そんな物はなかった。

 

さらに、平井はめぐみの持ち物は全て焼却炉で燃やしてしまった。なぜ、浴衣だけが残っているのか。とても不可解だと。

 

浴衣の価値

右京は豪邸に花の里の女将・月本幸子(鈴木杏樹)を呼び出す。浴衣を見てもらい、その価値を聞く。普及品で高級ではないとのこと。右京の見立てと同じだった。

 

捜査一課のお仕事

特命係の様子を見て、芹沢は「ゴーウィングマイウェイ」と言い、伊丹は「あとで吠え面かいてもしらねえぞ」と言う。二人は田臥から特命係の違法捜査について証言を求められ、そのために泳がせておくようにと命じられていたのだ。

 

浴衣の意味

特命係の二人と幸子の帰り道。幸子は浴衣の品質が事件にどう関係するのか気にしている。一方、鑑識の益子は同期の伊丹に証拠品として持ってこられた浴衣にどんな意味があるのか、問いただしていた。

 

脅される青木

一方、サイバー犯罪対策課の青木年男(浅利陽介)は冠城に胸ぐらを掴まれ、脅されている。席を外して、二人の仲はいつも通り。特命係の頼まれ事なので、協力したのではなく脅迫されて仕方なく、というポーズが欲しい青木の作戦だった。同僚もかなりの数が見ていた。

 

訪ねてきた人

田臥が特命係の部屋にやってくる。捜査一課から聞いてきたらしい。浴衣についての情報を知りたがるが、冠城は「捜査に参加させろ」と言う。「特命係の捜査権はグレーゾーンだからな」と。田臥は「白黒ハッキリさせたい性格なんでね」と返す。

 

右京は浴衣についての自身の推理を聞かせる。普及品の浴衣を平井が買うのか疑問を抱いた。田臥は「殺しの小道具は安物でも構わないのでは?」と言うが、冠城が反論。二番目の妻を殺したときには本物のダイヤの指輪を使い、殺害後には焼却している。

 

田臥は指輪と違って浴衣は時間がかかるからではと話す。またもや冠城に「平井はそういう労力を厭わないタイプ」と反論される。

 

さらに右京は浴衣を包んでいた風呂敷はオーダーメイドでかなり高級な品だと話す。中身とちぐはぐなのも気になると。その回答はまだ探しているとした。

 

田臥に推理を尋ねられて、右京は「一人目と二人目の妻の殺害は真実でしょう。しかし、三人目の供述はデタラメ」との推理を述べた。

 

秘密の二人

特命係の上司になってほしい、と衣笠藤治副総監(大杉漣)に持ちかけられていた甲斐峯秋(石坂浩二)。社美彌子(仲間由紀恵)を誘い、バーに。特命係が告訴されている話も聞きつつ、自分の話について「君ならどうする?」と聞く。

 

美彌子は「断りますね」と即答。「リスクが大きい」とのことだった。

 

平井の心境

 平井は田臥の取り調べを受ける。検事が変わったことを聞くが、田臥は答えない。田臥は「確認しておきたいことがある」と言い出す。

 

そんな平井の取り調べが終わり、護送車で拘置所に運ばれてきた。その道中で、“偶然”特命係と鉢合わせ。平井は特命係の二人に伝えたいことがある、と言葉を残して連れて行かれた。

 

美彌子の探り

特命係が部屋に戻ってくると、美彌子が待っていた。田臥は日下部彌彦(榎木孝明)の子飼いだと話す。美彌子が日下部と何かあったのかと問うが、右京は「さあ?」とだけ。忠告はしたものの、特命係は止まらない。

 

そのまま去ろうとして、冠城に来た理由を聞かれる。「少しは人の言うことを聞くかどうか試したのよ」とのこと。

 

“確認したいこと”

拘置所にて、平井は弁当を食べていた。取り調べのことを思い出している。田臥は三人目の妻殺害の供述がデタラメではないのかと聞いたのだった。認める平井。しかし、一人目も二人目もデタラメ。つまり脅迫された自供という言い分は変えなかった。

 

“伝えたいこと”

 特命係のもとに慶子が訪ねてくる。田臥が三人目の妻だけがデタラメだというのは、特命係の受け売りだろうと考えていたのだ。図星。それでも無実を訴えている。

 

さらに、慶子に特命係へのビデオメッセージを託している。特命係が虐げられている現状、それを褒め称えて、三人の妻を殺したという自分の濡れ衣を晴らしてくれという取引を持ち出してきたのだ。その見返りは、特命係への告訴状を取り下げること。

 

慶子は返事は聞くまでもないことを理解しており、そのように伝えてくれというのが特命係の意見だった。

 

特命係の答えはもちろんNO。慶子との面会で、平井は金の方が良かったかななどつぶやいている。慶子は「あの人たちはあなたの手下にはならない」と言う。自分は手下のつもりだとも。その手下にと、平井は裁判員や判事の買収を持ちかける。絶対に無理だと何度も言う慶子に、「役に立たぬ手下」と吐き捨てる平井。

 

また、三人目の妻について「浴衣は失敗だった」と言い出す。「僕の律儀な性格が災いした」と。「彼らはどこまで迫ってくるだろうね」。

 

検事の風呂敷

特命係の二人は東京地検公判部を訪れていた。そこで、裁判資料を持ち運ぶための風呂敷を見せてもらう。検事の紋入りの上等な風呂敷だ。

 

浴衣と風呂敷の真実

特命係は慶子を呼び出し、平井の豪邸で話し合うことに。呼んでないはずの捜査一課コンビと青木もやってきた。青木を半ば脅して、特命係の情報を聞きつけていたのだ。伊丹と芹沢は特命係の後を追っており、地検や地裁、大型スーパーにまでいたことを調べている。

 

気を取り直して、右京は始める。慶子に平井へのビデオメッセージを撮影させていた。連絡しようとした理由は、三人目の妻を殺したという供述がデタラメであるという真実が鮮明に見えてきたからだと話す。それがわかったのは浴衣一式があったからと。

 

前二人の妻の殺害は計画的だったが、三人目は突発的犯行だった。だから、普及品の浴衣という平井にふさわしい小道具ではなかった。妻の持ち物であれば燃やされている。しかし、ここにある。つまり、妻のものでも平井のものでもない。

 

では誰のものか。風呂敷にヒントがあった。もちろん風呂敷も、妻でも平井のものでもない。持ち主は誰か、とある人物に目星をつけて、調べることにした。そのために地裁や地検に行った。その中で、この風呂敷と同じ物を慶子が持っているという証言を得られた。

 

ということで、目の前にいる慶子本人に聞く。しかし、慶子は答えない。右京は続ける。平井が処分できなかった浴衣は、風呂敷と一緒に返却しようとしていた。つまり、浴衣も慶子のもの、もっと言えば慶子が調達したものではないか。

 

三人目の妻が亡くなった夜、大型スーパーに出入りしている慶子が防犯カメラに映っていた。さらに青木の調査により、Nシステムで裏付けも取れている。

 

おそらく平井は突発的に三人目の妻を殺してしまい、慶子に電話をした。なんとか事故死に見せかけるため、浴衣に引っかかって転んだことにしようとした。そのための小道具として慶子が浴衣を調達したのでは?と。

 

捜査一課のコンビは慶子に任意同行を求める。映像を証拠として、逮捕状を請求できると。が、慶子は断り、ビデオも止めて、去ろうとする。

 

右京は風呂敷は慶子のものかと尋ねる。慶子はそうだと答える。社長に届け物をしたときに忘れてしまったと。平井の律儀な性格のせいで、人の物は燃やせず、返却すべきものはその相手のために包んでおいた。

 

慶子は「田臥検事の目的は、あなたがたお二人ですよ」と特命係に言う。同じ法曹界の人間だから、なんとなく相手の考えが読めると話す。

 

平井の結末

平井は田臥の取り調べ。特命係や捜査一課の告訴状が不起訴になったことを伝えられる。不満げな平井に、田臥は新しい弁護人を立てるようにと言い出す。

 

与謝野慶子が犯人隠避で逮捕された

 

と。今、事情を話していると。平井は驚いた。

 

それぞれの信念

平井を拘置所に送っていった田臥は、やってきた特命係の二人と鉢合わせ。慶子が平井が突発的に妻を突き落とし、慶子に連絡して事故死に見せかけるよう命じたと供述していることを明かす。

 

特命係の違法捜査立件に関しては「首を洗って待っててください」と言い出す。冠城は、「あの人の差し金?」と聞く。田臥はそれには答えず、「僕は法を犯す者を許せない」と話す。「発見したら退治しなくては」と。

 

右京は

 

「まあ、いかように理屈をつけてもかまいませんが、いつでも受けて立ちますよ」

 

と言う。「と、あの方にお伝えください」と付け加えて。

 

特命係は諸刃の剣

大河内春樹首席監察官(神保悟志)は、衣笠副総監に、特命係が違法捜査で立件されることを話す。大河内は「特命係は諸刃の剣」と話す。「もうそろそろ、潮時かと」と。

 

衣笠は「まだ早い」と言う。「今だと吹っ飛ぶのは彼らだけだ。爆破するなら紐がついてから」と話す。紐という言葉が気にかかる大河内に、衣笠は「紐は紐だよ。爆破の巻き添えを食らわなきゃ」と言う。

 

特命係立件の行方

衣笠副総監は、内村完爾刑事部長(片桐竜次)と中園照生参事官(小野了)に、特命係に捜査を命じたことにしろ、と命令する。不満ながらも衣笠の勢いに圧倒されて、それを受け入れる。

 

結果、特命係の立件は不可能になる。悔しそうな田臥。日下部は、冠城から脅されたのが青木だと知り、興味を示している。

 

特命係の上司

峯秋は衣笠の意見に応じ、特命係の直属の上司になることを受け入れる。衣笠は満足げ。ただし、「君を後悔させるようなことにならなければいいが」と峯秋も不敵な笑みを浮かべる。

 

新たな同志

日下部は青木に連絡し、食事に誘う。その理由を「なんだかあなたが面白そうだから」と語る。日下部の言葉に青木は満足そうに笑っていた。

 

どこへ行っても特命係

特命係の部屋では、いつものように右京が紅茶を入れている。いつまで経っても立件されないことを、冠城は気にしている。逆にいつ終わるかわからないから全力で捜査しようと、やる気になっている。

 

そこへ礎対五課の角田六郎課長(山西惇)が「暇か?」と訪れる。そこで、特命係が甲斐峯秋の直属になったことを教える。

 

何が起きているのか気になる二人だったが、右京は「具体的に起こってから考えましょう」とのこと。そんな大ざっぱな右京の姿に、冠城も「嫌いじゃありませんよ」と応じるのだった。

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と言う話でした。長くなったので感想と分けます。

 

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aoikara

 

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