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中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

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相棒15 第11話「アンタッチャブル」感想 女の子の演技とてるおに拍手!裏の力も働き出して…

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はてなブログに~~~~、aoikaraが~~~~、くるぅ~~~~~。アンタッチャブルのザキヤマさん風に言ってみたaoikaraです。だって副題が「アンタッチャブル」だったから。やりたくなっちゃいました。

 

というわけで今回のテーマは…

 

相棒15 第11話「アンタッチャブル」感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※一部ネタバレもしています。ご了承ください。

 あらすじ:殺人事件の目撃者は警察幹部の娘だった!?

都内の裏通りで男性が刺殺される事件が発生。捜査は難航するなか、目撃者の中学生がいたことがわかる。しかし、警察関係者の娘のようで直接の事情聴取ができない。

 

なんとか目撃者に接触したい特命係は内村刑事部長(片桐竜次)と中園参事官(小野了)に詰め寄るが…。

 

近くの空き家で中学生がたむろしていることを知り、訪ねる特命係の右京(水谷豊)と冠城(反町隆史)。その後の2度目のアタックで衣笠副長官(大杉漣)の娘・里奈(桜田ひより)であることが判明。本人に事情聴取するも警察と関わるのを極端に嫌がる。

 

しかし、現場で落ち合って彼女は事件当時の記憶を少しずつ思い出し、加害者の特徴を挙げていく。危険なことになるものの犯人は捕まって事件は一件落着。しかし、特命係を亡き者にするために衣笠とある人物が働きかけていて…。

 

というストーリーでした。

 

端的な感想「面白かった!」

この脚本家さんは正直得意ではなかったのですが、この作品は初めて「面白かった!」と思いました。キャラの使い方が上手な脚本家さんなので、ピタッとハマると良いですね。

 

気になった・良かった点

・暗い画・寄り…これ橋本一監督でしょ(当たり)

・反町さん「犬ヨシヨシ」犬「ぷいー」反町さんと犬…意味深だなぁ。

衣笠副総監の自宅に家族への殺害予告…ってSeason2 第6話「殺してくれとアイツは言った」のまんまじゃん!あれも自宅に殺害予告来てたじゃん!やっぱり生まれ変わりか何か?あの小説家は小野田官房長と友達だったし、双子設定なら面白いのになー。

・特命係が目撃者から情報を得ていると刑事の勘で気づく伊丹(川原和久)。実際にそうとわかっても「やっぱりね」だけで、最初の指示通り目撃者には近づかない男前っぷり!昔はただのイヤなヤツだったのに本当に成長したなぁ。

 

裏主人公:てるお

今回の裏主人公と言っても良いのがてるお、こと中園照生参事官。内村刑事部長にときどきイライラしていたり、家族写真を見て怒りを抑えようとしたり、娘の学校で危ない事件があったから特命係に見に行かせたり、とこれまでも良いキャラでしたよね。

 

今回は本当に素晴らしかったので、ブログの記事を大いに裂いて活躍をご紹介しようと思います。

 

内村刑事部長とのスリリングな関係(右京さん談)

特命係が目撃者に話を聞きたいと詰め寄って、もしや幹部の娘だからかと訊ねると…「部長が上の顔色をうかがって捜査方針を決めるわけがないだろ!」って。いやいやいや、図星!言っちゃてるwwその後も…

 

てるお「部長、最中を…」バシッ
内村刑事部長「俺に虫歯があるとわかってやってんのか!」
てるお「申し訳ございません!」

いやいやいや、知るかよ!せっかくご機嫌伺いしてたのにかわいそうですねw

 

寂しい父親の姿…

娘にうざがられ、妻に疎まれ、一人寂しくそば屋で昼を過ごすとお父さんとしても切ない立場のてるお。(「俺の昼はどうするんだ?」発言は女性側としてはイラッとしますけどねw)

 

まさかの同僚と再会

そのそば屋でかつての同僚と出会いました。二人とも若い頃の面影がありませんねえ(主に)。捜査中とのことで、該当事件について話しているうちに刑事魂に火が付いたようで…。

 

この人が伏線なのかもと思いきやなんでもありませんでした。ただ、てるおの良い味を出してくれてありがとうと言いたいです(笑)

 

「副総監」って言っちゃったー!!!

いろいろ調べたけれど、やっぱり本人に聞かないと捜査が進まないと判断した特命係は目撃者の情報を教えてくれと、また内村刑事部長に問います。そこでてるおブチギレ。

 

「おまえ達は我が子の実を案じる親心が理解できないのか!副総監がどれだけ心を痛めておられるか…」

 

あっ…

 

言っちゃった!!!

 

結果、特命係は捜査を進めることに相成りました。

 

実はうっかりじゃなくて…

その後めっちゃ怒られてたけど、部屋を出てからこっそり内村刑事部長に「初心に返れ!」「あんたの出世より犯人逮捕の方が優先だ!」って毒づいてましたね~。でも結局はそのポジションを奪ってやるってかっこつけて言ってましたねw

 

結果、関係性はまた戻る

事件は解決して、結局内村刑事部長にへいこらする姿勢は変わらず。むしろ酷くなっている(冠城談)。あとで右京さんに「ありがとうございます」って言われてましたね。わざとなのバレてたか。

 

中園参事官ファンにとってはうれしい話だったのではないでしょうか。まさに保存版ですね。時々革命を起こすてるお、今後も気になります。

 

里奈役の桜田ひよりさんの演技も素晴らしかった

反抗期と正義感の葛藤

中学生って悪いことをしたいっていう反抗的な部分と、でも誰かのために何かをしなくちゃ、みたいな正義感が葛藤している年頃だと思うんですよね。大人から見たら子供なんですけど、自分は子供じゃないと思っているみたいな。

 

桜田ひよりさんは、そんな複雑な思春期の里奈を上手に演じていましたね。ドラマ「明日、ママがいない」に出演していた子役なんですね。見ていたので懐かしさと「大きくなったな~」という親戚のおばさん感炸裂です。

 

 

あ、でもタバコはダメよ!男の子には「背が伸びないよ」、女の子には「肌荒れるよ」で未成年がタバコを吸うことはなくなるんじゃないかな。話がそれた。

 

とまあ、とても演技が素晴らしかったです。最終的に家族関係が円満にならないところもリアルでした。これから女優さんとして期待したいです。

 

個人的に「くず餅エピソード」良かったです

特命係が女の子に詰め寄るのは事案に見えなくもないですよね。あのおっさん二人に絡まれている中学生って見かけたら通報しますもん。女性がいる花の里に行くのは正解でしたね。

 

幸子さんが作ったくず餅を里奈は食べなくて、それを渡してくれて、落としたことがキッカケで犯人を見つけることができて、最後はちゃんと「おいしかった」と。幸子さんらしい配慮とシリアスな事件ながらもほっこりする演出で良かったと思います。

 

ちょっとしたキッカケで記憶が蘇る

目撃者も加害者も

最初は捜査に協力しないつもりだった里奈が、事件現場に行っていろんなことを思い出して特命係に話します。でも隠していたわけじゃないと。右京さんは理解を示し、ちょっとしたキッカケで記憶が蘇ることがあるから、何度も聞きに行くのだと言います。

 

この言葉が後に生きてくるのが良かったですね。加害者も目撃者の女の子を見たことがキッカケで、犯行現場を見られていた子が目の前にいる子だと記憶が蘇ったわけですから。この対比はとても上手な演出だなぁと思いました。

 

特命係が衣笠副総監に火を付けた?

衣笠さんはそもそも特命係を疎ましく思っていて、今回の事件で娘を介して家庭のことにもちょっぴり足をつっこまれたわけで。潰してやろうと企んでいる様子でしたね。

 

そのために力を貸していたのが青木君(浅利陽介)でした。ずーっと特命係を潰すために何か企んでるな~とは思っていたのですが、合法的に組織的に潰してやろうと画策していたんですね。何か事件を起こすと思っていたのですが、そうではなくて良かったです。

 

そして衣笠さんは亀山君、神戸君、カイト君(ダークナイト)時代の特命係の歴史が書いてある資料を読んでいました。相棒ファンの間では「あれを読みたい!」なんて声も出ていましたが。

 

おそらくこの導火線に火を付けたことが最終回への伏線になっているのではないかな、と思います。最初の回での未解決の殺人事件も込みでね。

 

▼参考記事

www.aoikara-writer.com

でもその前に映画の公開もあるしーどんな展開にするんでしょうね。今から楽しみだなぁ。

 

次回:見つかった遺体は元受刑者!?食品偽装も関わっていて…

とある白骨化遺体が見つかり、元受刑者で食品偽装を疑われていた会社に勤めていた男だと判明する。右京は遺体の男と関わりがあるのではないかと、刑務所に入ったり出たりしている亀井という年老いた累犯受刑者に目を付ける。

 

一方、冠城が行きつけにしているレストランの女性シェフにも疑いがかけられていて…。

 

ゲスト:笹野高史 入山法子
脚本:池上純哉
監督:杉山泰一

 

ゲストの笹野高史さんはSeason4 第6話「殺人ヒーター」にも出演されていましたね。今回はおそらくメインのゲスト!

 

脚本の池上さんは今まで3つほど作品を書いていて、どれも面白そうなので期待です。監督は初めての方なので演出も楽しみですね。

 

今期は面白い話が多いですね~3月まで楽しみが尽きません!

 

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