読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

スポンサーリンク

【祝!大関昇進】照ノ富士の優勝によるスー女の興奮

スポンサーリンク

f:id:aoikara:20170211173750j:plain

今週のお題「私がアツくなる瞬間」

いやはや、アツくなりましたよ、私。
こんなにアツくなることってそうそうないのですが…。

もう先週になりますか
夏場所の照ノ富士の優勝に私はアツくなりました。
いや、あれはならざるをえない!

とてもドラマチックな千秋楽までの日々と
優勝の瞬間というのを振り返っていこうかと思います。

 

 

そもそも私はスポーツ中継をみない

 そもそもの話ですが
私はほとんどスポーツ中継というのを見ません

プロ野球だったりワールドカップだったり
オリンピックだったりまあほとんどリアルタイムで見ないです。
唯一見るのはフィギュアスケートくらいでしょうか。

なぜかというと緊張してしまうから
どうしても「失敗しないでえええ」「どうにかゴール決めてえええ」
と極度に緊張してしまう。

だから結果だけを見てそうだったんだな、と飲み込むのが好きなのです。
中継を見るフィギュアスケートも結果だけ見て録画を見る
ということもあります。

そんな私がこの5月場所(夏場所)の千秋楽だけは
生中継で見なければ!と息巻いたのです。

夏場所の千秋楽までのおさらい

 正直この夏場所に私はそこまで注目していませんでした。
というのも、きっと白鵬が優勝するだろうと思っていたからです。

これは決してマイナスな意味ではありません。
私は白鵬こそ歴代で最高の横綱だと思っているからです。

まず、肉体が本当に美しいですよね。
体のたるみというのがほとんどない。
今年30歳になったその肉体はほとんど老いや衰えというのを感じません。

白鵬は22歳で横綱になってから
相撲界というのは本当にいろんなことがありました。

圧倒的なパワーで客を魅了していた朝青龍が引退
相撲界の八百長・賭博問題などが発覚。
一時はテレビでの中継もされなくなり
土俵を訪れる人もかなり減ってしまっていました。

そのときもずっと一人で横綱として相撲界を支えてきたのが白鵬なのですよ。
その後、日馬富士や鶴竜といった横綱も出てきてくれて
今では毎日満員御礼になるまで相撲人気は回復しました。

また人となりというのも素晴らしいなと感じます。
たしか2014年の11月場所でのことだったと記憶していますが
その場所での優勝というのが
白鵬が尊敬する昭和の大横綱である大鵬さんの優勝記録と並んだわけです。

そのときの優勝会見での言葉というのが
大久保利通の言葉を引用して相撲の心というものを説いていて
この人は本当に心から相撲を愛していて尊敬していて
心技体を使って全身全霊で相撲をしているのだなと感じました。

だからこそ、私はとても白鵬を尊敬して素晴らしい力士だと思っているわけですが
少々長くなりすぎました。
ここでもアツくなってしまいました。

白鵬がいかに素晴らしいかということはまあわかっていただいたところで
したがって私は夏場所も白鵬が優勝するだろうと思っていたわけです。

しかし、夏場所はなかなかに面白かった。
まず初日にその白鵬がモンゴルの怪物逸ノ城に屈してしまいました。
しかし、関脇で大関昇進が期待されていた照ノ富士も初日は黒星。

その後2人とも白星を重ねていきます。
大会11日目では2人は対戦。
実は前場所では照ノ富士が白鵬から金星をとっていました。
そういう相手なので白鵬も容赦はせずにこれは白鵬の勝ち

これで照ノ富士の黒星が3つとなり
大関昇進はないだろうと言われていました。
しかし、白鵬も大会14日目で稀勢の里に負けて黒星3つ。
照ノ富士と並び、しかも黒星4つも相当な人数がいたわけで
かなり激しい混戦状態となりました。

そして千秋楽を迎えるわけです。

ドラマチックな千秋楽

この千秋楽では、照ノ富士と白鵬はどちらも勝てば決戦。
千秋楽でどちらか一方が勝ち一方が負ければ勝った方が優勝。
どちらも負ければさらに黒星であった力士と決戦
となかなかにややこしくかなり面白い模様になっていました。

そこで千秋楽を前にこんな話が飛び出します。

照ノ富士が優勝すれば大関昇進

私は正直12勝でも3場所合わせて33勝と大関のノルマは達成しているのだから
優勝といわなくてもいいじゃないかと思っていました。
というのもやはり白鵬の方が力は格段に上だと思っていたからです。

2人とも千秋楽は勝って決戦対決で白鵬が勝つのではないか
とこう予想していました。

そして千秋楽中継をじっとテレビの前で見つめます。
やはり相撲は見ていればどんな対決でも面白い。
さあ、次はどう出るんだ!とその一瞬一瞬とても目が離せない。

いよいよ照ノ富士がやってきて
そこにはあまり不安はないように見えました。
堂々としていてそれでいて自身がみなぎっているような、そんな姿でした。
碧山との対決は照ノ富士の寄り切りで勝ち。
あとは白鵬を待つという状況になりました。

白鵬の千秋楽の相手は同じ横綱である日馬富士。
結びの一番ということで会場もその日一番の盛り上がりを見せます。

白鵬が勝てば決戦、日馬富士が勝てば同じ場所の弟弟子である照ノ富士の優勝。
会場にはその緊張感も漂っています。

はっけよい、のこった!

とにかく白鵬が押して押して押しまくる。
こうやって見てみると、白鵬と日馬富士というのは体が一回りくらい違う。
それくらい日馬富士は小さい。

ああ、これは白鵬が勝ったかな、と思うと
一瞬の隙を突いて日馬富士が腕を白鵬の脇の下にぐぐっと入れて両手で回しをつかんだ!
会場からはおおっと大きな歓声が上がる。

しばらくがっぷり四つでそのままの体勢でとまる。
日馬富士が息を整えて、そのまま回しを持って白鵬を土俵の外へ出して寄り倒し。
日馬富士が勝った!

その瞬間に照ノ富士の優勝も決まる。

もう、これには私ものすごくアツくなりました。
なんと素晴らしい相撲だったか。
会場では座布団も舞う舞う。

白鵬と日馬富士の対戦をテレビで見ていた照ノ富士はその瞬間が決まると
付き人の方と抱き合っていました。

画面かわって土俵の日馬富士には会場からの大歓声。
照ノ富士の兄弟子でもある日馬富士も
なんだか目がうるんでいるように見えました。

そしてまた映し出された照ノ富士。
今度は顔を上げて満面の笑顔。その目には涙も浮かんでいるようで…。

もう人のことなのにね、私もなんだか涙が出そうになりました。
ああ、良かったなぁ。本当に良かったよねぇ。って。
私がどの立場からの視点なのかはちょっとわかりませんが。

日馬富士の勝利や、照ノ富士の優勝や、大関昇進というのは
こんな一瞬で決まっているけれど
その積み重ねというのがあってこそで
だからこそこの一瞬がとてもドラマチックなのだなと感じました。

いや、本当にアツくなりました。本当に素晴らしかった。

この照ノ富士、まだ23歳。
ちなみに私は今年20歳になりました。
その差わずか3年。これまたすごいなと感じました。

3歳しか違わない新大関のこれからの活躍を期待しています。

ところで…
巷では相撲好きの女性をスー女なんていうそうですが
私もスー女になってしまいそうです。
生で相撲が見たい!そしたらもっとアツくなってしまいそうですね。

 

locari.jp

 

 

保存

スポンサーリンク