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中卒フリーライターほぼ無職。

在宅Webフリーライターaoikaraの日常ブログです。

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【ドラマ】100万円の女たち 第2話 ネタバレ&感想 「価値観ぐらぐら」はずしんと来る言葉

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最近、海外ドラマにハマってネットフリックスとかAmazonプライムに入ろうか迷っているaoikaraです。買い物するならAmazonプライムもありなんですけどね~うーん…。

 

というわけで今回はネットフリックスで先行配信されてるドラマ…

 

100万円の女たち 第2話 ネタバレ&感想

 

です。

※個人的な感想なので辛口なコメントを含みます。
※ネタバレもしていますので、まだ内容を知りたくない方は見てからどうぞ。

 

第2話「価値観」のあらすじ・ネタバレ

慎の父親の事件

売れない小説家・道間慎(野田洋次郎)の父親、道間達之(リリー・フランキー)は母親の加代を刺殺し、さらに不倫相手の土井守を殺し、さらに現場に駆けつけて父親を制止しようとした警察官の水口博も殺してしまった。水口は当時26歳、慎と同い年だった。

 

事件の3日後、慎は応募した小説が大賞を取り、デビューが決まる。しかし、気分は最悪だった。

 

父は一審で死刑判決を受け、控訴しなかったので死刑が確定した。裁判では水口の母親・水口栄子(筒井真理子)も、慎も傍聴していた。

 

父の後悔

父親との面会日。父親は慎に水口の家にちゃんと行ってるのかを聞き、迷惑をかけていることを謝る。母親とその不倫相手を殺したことは後悔していないが、水口に関しては後悔している。毎日毎日償い方法を考えているが見つからないと言うのだった。

 

慎は「理由があれば人殺しは許されるのだろうか」と考えていた。

 

水口の母の思い

慎は水口博の母親のもとへ謝罪に訪れていた。何度も行っている様子。「いつもいつもありがとう」と、栄子の口調は柔らかい。「食べきれないから」といつもお土産を渡してくれる。

 

栄子は「これも持っていって」と父の手紙も渡す。「送られてきても読まない」「何も変わらないから返してほしい」と言う。母親を殺された慎だからわかると思うけど、と付け加えて。

 

ネコがやってきた理由

“ネコ”と戯れる美波(福島リラ)と菜々果(新木優子)とひとみ(松井玲奈)。招待状を持ってやってきた三人だったが「まさかネコも?」「まさか」という会話を交わしていた。

 

みどりはまたも金髪男に絡まれる

みどり(武田玲奈)はまたも下校途中で金髪男に絡まれる。金を持っていることを知ると「5万円」「10万円」と要求する金額も上げる。みどりは「これが最後」と言って男に金を手渡した。

 

人を許すとき

慎はまたも高級な夜のお店を訪れていた。嬢のほたるに「許せない人っている?」と質問する。ほたるは「忘れちゃった」と言うが、慎はさらに「許すってどんなとき?」と聞く。

 

ほたるは「状況にもよるし人それぞれ」と答える。慎は「人それぞれ」という言葉を噛みしめていた。

 

夕食は一緒に

慎の家では夕食時に編集者の桜井(山中崇)も訪れていた。花木ゆず(中村倫也)が褒められている雑誌を見て、五人の女たちは皆花木ゆずを褒める。それを良く思わない慎はイライラ。気を利かせた桜井が一緒に食事をしようと話しかける。その日の夕食はすき焼きだった。

 

菜々果の真意

夕食後、食卓には慎と菜々果が二人きり。同じ雑誌で慎を悪く表しているコラムを見つけて腹を立てているのだとか。

 

そのコラムでは「退屈な日常を退屈な文章で書いた退屈な作品」と慎の小説を表していた。菜々果は「むかつく」そうで、「大ヒット作を書かせるために来た」とも言う。慎が驚くと「なーんてね」と無邪気に返して部屋に戻ってしまうのだった。

 

過去を思う慎

慎は母親の仏壇の前で手を合わせている。佑希(我妻三輪子)が遺影を見て「優しそう」と言う。実際に優しかったという慎。しかし、自分が母親の不倫に気づいていたら何かが変わっていたかもと悔やむ言葉を口にする。佑希は「何もできることはなかった」と返す。

 

評論家と花木ゆず

花木ゆずの仕事現場には、花木を高く評価し、慎をつまらないと評した文芸評論家の森口竜市(池田鉄洋)がいた。森口の“的確な評論”に感謝している感謝している花木。逆に森口が非難している慎のことが気になっている様子。

 

森口は「小説家は感情やメッセージを的確な文章で表現する仕事」だと考えている。しかし、慎はそれを「拒否している」と言うのだ。小説の体を成していないので虫ずが走ると語るのだった。

 

美波からの誘い

慎は執筆活動をするものの筆が進んでいなかった。そこへ美波がやってきて、着替えて自分の仕事を特別に見せると言う。運転手付きで仕事場へ向かうが、「死にたくなければこれから見ることは他言無用」と慎に忠告する。

 

女の価値観

車内からはアイドル・広川彩音(小島みなみ)のポスターが見える。そのレベルの女性がソープランドにいるかと問う美波に対して、焦る慎。行ってるのがバレてないと思っているのが情けないと言わんばかりの様子。

 

「世の中には人の数だけ価値観があるの。それを教えてあげる」

 

美波にオフィスには、先ほどポスターで見た広川彩音がいた。これから変われに行くと言う。美波は高級コールガールクラブを経営していたのだった。

 

つい「どうしてこの仕事に?」と聞いてしまった慎に、「質問禁止」のルールを伝える美波。唐突に「あの子に1000万円出せる?」と聞く。さすがに高すぎると思う慎。それでも美波は「人気の付加価値でそれだけ払っても良いという人がいる」と言う。

 

慎の価値観

美波は、慎を連れてきた理由は「あなたの価値観がぐらぐら揺れてるからよ」と言う。そしてキス

 

「買われに行く女の子は自分の価値を知っている」「価値が変わることも」。慎の価値観も問う。

 

そして「ねえ小説、セックスしようか?」と誘惑し、その言葉に慎は思わず抱きついて…

ーーーーーーーーーー

というのがここまで。さあ、どうなるんでしょうか。いきなり物語が進みましたね!気になりますので詳しい感想を書いていきます。

 

第2話のGOODポイント

  • 原作を読んで「花木ゆずはこの人」と思った俳優さんが演じていて「おお!」となりました。聖人っぽいけど何を考えてるのかわからないのがぴったりで、この人のイメージなんですよね~。

 

第2話の気になったポイント

  • “ネコ”も招待状を受け取って来たのかしら?ってちょっと伏線を感じましたけど、果たして…。
  • 桜井は慎のことをかなり買ってるのかな?女たちがけなしているときに、ちょっと怒っているような表情に見えました。

 

第2話の感想

美波の謎明かし

今回は美波の正体が少しわかりましたね。とはいえ、なんでこのような仕事をしているかなどは一切不明。そして、なぜ慎を誘っているのかも…うーん。締め付けられたくないと裸で過ごしている理由もイマイチわかりませんしね。まだまだ謎だらけです。

 

慎が“売れない小説家”な理由がわかる

「事実は小説よりも奇なり」みたいな生活を送っているだけに、それとはかけ離れた世界を書いてしまうんじゃないのかなぁ。

 

非現実的な今の状況(父親が殺人犯で死刑囚、五人の女たちと同居、100万円をもらう)を小説にするにはリアリティがなさすぎて、日常が彼にとっての非日常だよね。

 

感情やメッセージを文章にできない理由も父親のことがあるからってわかるだけに、なんとも切ないです。それこそ「花木ゆず」よりよっぽど文学的な人生を送っているので、バカにされると「慎ってすごいんだぞ!」って言いたくなっちゃうくらいw

 

仕組んだのは編集者?

100万円の女たちを仕組んだのは編集者なのかなぁ、と思いました。慎を担当している桜井は慎の才能を信じているようですし、それを開花させるために今みたいなことをしているのかなぁと。

 

だとしても100万円を渡す理由とか突飛すぎて意味不明ですね。だとしたらライバル花木ゆず?菜々果も「小説を書かせるために来た」と言っていたのも気になりますし(嘘だと否定していましたが)。うーん、全くもって見当が付きません。

 

「価値観がぐらぐら揺れてる」

と、慎は美波に言われていました。さらに自分の店の子は「自分の価値を知ってる」「価値が変わることも」と。

 

慎自身が自分の価値をわかってないと感じるからの言葉なのでしょう。そして、小説で父親のことがあるから絶対に人を死なせないのに、俗物的でセックスはする。価値観がぐらぐら揺れてるからこそ、想像もできないような価値観を見せている。そうやって慎の価値をわからせようとしている。

 

そんな風に感じました。慎はどう受け止めるのか、は次回に持ち越しですね。

 

次回:菜々果の正体が明らかに…?

美波に体の関係を迫られた慎は果たして…。一方、慎は出版社の創立記念パーティーに招かれる。五人の女たちも連れて行くと、菜々果の意外な正体を知ることになるー。

今度は菜々果の正体が明らかになるようですね。自由気ままのスタイル抜群美女の正体はいったい…?そして美波と慎はどうなったんでしょうね、結局。

 

 

 

 

 

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